気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

暮らしの事件簿

2016-07-15 20:40:24 | ラジオ
「暮らしの事件簿」は、SBCラジオ(信越放送)午前中のワイド番組「坂ちゃんのずくだせえぶりでい」内の人気コーナーです。
リスナーの身近な面白い事件や、ほのぼの事件を紹介する10分くらいのコーナーです。
私、なぜか、そのコーナーのネタを、11日(月)の深夜23時40分頃に思い付きました。
思い立ったら、即実行の性格です。(仕事は除く・笑)
急いで、枕元のタブレットの電源をONにして、SBCにメールで投稿しました。
坂ちゃんのずくだせえぶりでいに投稿するのは、約2年振り。
読まれる自信がないと、投稿しません。
なので、自信を持って投稿・投書した文章は、殆ど放送されたり、掲載されています。
中学1年生から、投稿・投書マニアなので、かれこれ40年。
新聞・タウン紙・雑誌・職場誌・ミニコミ誌・ラジオ(AM・FM)---。
テレビは駄目です。
一度、「ケンミンショウ」に投稿しましたがボツでした。



12日(火)。
まさか、数時間前に投稿したものが読まれる訳がありません。
それに、この日はミーティングやら自動車保険の来客やらで、自由になったのが11時50分。
もう暮らしの事件簿は、終わっておりました。
13日(水)。
読まれるとしたら、今日だろう!
ラジコで聞いていましたが、結局別の人でした。
14日(木)。
11時40分、実家で聴いていました。
お袋にも、もしかしたら読まれるかも---と言っておきました。
この日も読まれず。
15日(金)。
箕輪での仕事の帰り、カーラジオで聴いていました。
テーマ曲の「渡る世間は鬼ばかり」が流れて、坂ちゃんが発した第一声は---。
「上田市のキンちゃんから---」
あ~、ボツかよ。
自信あったのになあ。
結構ショックでした。





お昼ご飯のために、実家に到着。
程なく、メール便が届きました。
「SBC信越放送」と書かれた分厚い封筒です。
何だ、これは?
「ご当選おめでとうございます!SBCラジオ“坂ちゃんのずくだせえぶりでい”よりプレゼントです」
と書かれた紙と共に「ろくちゃんハンドタオル」が入っていました。
これ、暮らしの事件簿に採用された人が貰える景品です。



ちょっと、待てよ。
と言うことは、12日(火)に読まれたってことじゃないですか。
さっきも言いましたが、この日だけは仕事で聴けなかったのです。
私の投稿文よりも、その後の坂ちゃんと万利子さんのコメントが聞きたかった~。
坂橋克明アナ(アナウンス部長)と、小林万利子アナは、共に私と同学年。
ネットで、オンデマンドが無いか、必死に探しましたが、地方局のラジオ番組では無理みたいです。
あ~、誰か、12日の暮らしの事件簿を録音した方、いないでしょうか?
ちなみに、私のラジオネームは「伊那市・オジュウ」で、「カッコウ」(鳥)ネタでありました。

ojuh396@yahoo.co.jp


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