2017-07-28 19:38:29

昨日は娘が来たので、あるものでご飯にしましたよ。

夫がボソッと言いました。

「こないださあ、アイパッドをアンナが貸してくれった言ったから、前に貸した時充電しないで使う時困った話をしたんだよ。そしたらさ、アンナが泣き出しちゃってよお、俺もあんな風に言わない方が良いなと思ったよ。そのあとといったら、寂しいもんだったよ。次の日なんかこないしさあ」っと。

あぁ、寂しいって感じたんだなと思った。

あれ以来アンナは夫からアイパッドを借りない。ま、これはこれでいいかも。

あれは麻薬みたいで、止めさせるのにエネルギーが要るし、目だって悪くなるかもしれない。

私も、アンナたちが泊まりにくるのはアイパッドがあるからかな？とおもったくらいだが、あれから何回も泊まりにきてるから、アイパッドのせいではないとホッとしている。

かといってアンナは、じいじにプリプリしたりもせず、笑って会話している。ホントによかったこと。

今日はまたアンナは泊まりに来ている。今、うちの冷蔵庫を掃除してくれて終わったところだ。このあと、八畳の片隅のところを一緒に片付けることにしている。

小4にもなると、ホントに助かることが多い。

昨日遅く始めて、2000字のレポートを書き上げた。あと、アンサンブルの試験や心理学の試験があるが、全ては31日に終わるのです。

フレンドを閉めることでも忙しく、早朝の仕事を減らしてもらったのは正解でしたよ。

身体は１つさ。しかも老体だ。

20年前が懐かしい。

ヤマハの指導者友の会で、いろいろ学んでいた頃だ。レジストコンペ、定例会、研修、音楽療育、あの時の仲間は元気だろうか？今2人とはフェイスブックでつながっている。その時のアドバイザーの先生ともそうだ。

一緒にまだ仕事をしている人も1人いる。
絵が専門だった元メンバーに、つい2年ほど前まで絵をならっていたなあ。

後の人はどうしてるかな？みんなと何とか会えないかな？会いたくないと思われているだろうか？

懐かしいなあ。

みんな、身体が丈夫でいるだろうか？
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