えみこママのブログ

こんにちは。お元気してますか?いつもいつもエネルギーを分けてくださってありがとうございます。おかげで元気ですよ~。

2017-04-26 18:16:17

2017-04-26 18:16:17 | Weblog
今日は朝から仕事でした。

その後、初めてのイタリア語を習った。

今年は英語とイタリア語を少しだけだが、習うことにした。中学、高校と英語は特に落ちこぼれだったから、今の年になってリベンジのつもりで学びなおします。


昨年、ドイツ語を学んだが
動詞が変わるのはおなじようで、名詞に男性名詞と女性名詞があるんですがそれも同じでした。

ゴールデンウィーク中に、数も覚えたり宿題がたくさん出ました。

また壁にいろいろと書いて貼ってやらなければと思います。

できるかなあ。

今日はたくさん水分を摂りました。今まで、水分不足だったように思います。

2017-04-26 11:56:45

2017-04-26 11:56:45 | Weblog
全ては、ゴールデンウィークが終わってからだよ。

発表会があり、その前にコバちゃんが亡くなって通夜、葬式、そして先日の49日法要…いっぺんに来たね。

でも、よかった。

大変な時、子供達が助けてくれるんだとわかったから。

すっかりお金もなくなってしまいました。

親しい楽器店の会長さんが、面白いことを言った。

年寄りなんて、ゴミみたいなもんですよ。お金でも持ってないと相手にしてくれませんよ。具合が悪くでもなったら、そりゃあ一度や二度は面倒見てくれますよ。
そのさきは、見やしませんよ。

本当かもしれない。私もコバちゃんの人生を尊いと思ったことがなかったなあ。
でも自分の親はいとおしかった。

みんなそうだろう。

そうじゃないと子供を育てた甲斐がないもの。自分の親は欠点もひっくるめて、いとおしいものだ。

私は子供の嫁ちゃんや婿さんについては、間違いなくあの子はあのご両親から生まれ、育てられたんだからな…と考えるとつじつまが合う。

私もそう思ってもらえたら嬉しい。

ともかく子供という作品なんだからな。

楽しみなことが増えましたよ。

でも全ては、ゴールデンウィークが終わってからさ。

またまだ勉強が必要よ。年を取っても今の仕事を続けるために、引き出しを増やしておきたいの。

でも今は、小休止。

全てはゴールデンウィークが終わってから。

2017-04-24 21:18:33

2017-04-24 21:18:33 | Weblog
八畳で寝てみるんだ。

八畳といえば、コバちゃんの部屋って感じ。

コバちゃんが6年前に施設に入ってから少し経った頃から、私が寝室に使っていた。なんだか悪いなと思いながら。

しかしいつの間にか私の部屋になっていたが、コバちゃんが亡くなって一晩帰ってきてから八畳では寝ていなかったんだ。

でも49日も終わったし、借りぐらしは嫌になってきたし、昨日発表会も一つ無事に終わったし…といろいろと言い訳して今日は布団が敷けるようにしたの。

杏奈たちが泊まってくれたらよかったけど、私は悪いことは何もしていないから怖がるのはおかしいという発想にしたの。

小さな電気をつけて寝ようっと。

「エミちゃん、広い部屋で1人で寝ると長生きするんだよ」ずっと昔からよくコバちゃんが言っていたっけ。そのとおり、長生きできたコバちゃんだったな。

明日は仲間たちが練習にやって来る。

今日も明日も身体を休めるために必要だった。

ゆっくりできたなあ。

明後日からはまた忙しくなります。

もう一つの発表会、頑張ります。

2017-04-22 22:32:35

2017-04-22 22:32:35 | Weblog
今朝9時から夕方5時半までレッスンでした。

早朝7時半、フレンドを開けがてら東所沢方向の先生の家に届け物をしに行き、帰りは川に沿って帰って来た。もう葉桜だったが、これも良かった。

日本の四季は美しいな。桜が終わったらもう、ハナミズキが咲き出していた。ハナミズキいいな、私もいつか庭に植えたい花だ。

帰りに牛沼荘の前を通った。ここには何年もコバちゃんを毎週のように送ってきたなあ。あんなにレッスンが忙しい中でも、コバちゃんと一緒に行動していたのだった。

コバちゃんの49日法要をした。これは大切なこと。一区切りついた。コバちゃんには成仏してもらいたい。

牛沼荘やさくら荘や松井公民館にコバちゃんを送ったのを思い出したが、30代後半から50歳過ぎまでやったなあと、懐かしく思い出した。

嫌な喧嘩も大きいのは一度だけあった。

送るのがいやなの?!…と言われた時、非常に忙しい日だったのだ。でも送っていこうとしていた。でもまた強く、あたしを送るのが、そんなに嫌なのかい!と言ったコバちゃんに「人に何か頼むなら、それなりの言い方があるでしょう?感謝もしないと!」と生意気な50歳の私が言ったものだから、気色悪い!と言って、走っている車のドアを開けて飛び降りようとした。私は急ブレーキをかけて止めたっけ。

あの日は私はヤマハの大事な会議があり、人を駅から乗せていかなければならなかったので、会議もランチも情けない暗い気分で過ごさなければならなかった。

コバちゃんには振り回された思い出が多すぎるな。

でも、それも思い出って言うんだろうな。
コバちゃんとの嫌な思い出を思い出すことで、今いなくなったコバちゃんを可哀想に思わなくていいのがいい。

しかしコバちゃんは子供をよくみてくれたなあと感謝する時は、少し寂しく感じるがそんなことは少ないの。

コバちゃんって、何だったんだろうな。

2017-04-18 11:57:07

2017-04-18 11:57:07 | Weblog
こないだの日曜日はのーんびりしたな。

3年前まで、私は元気だったな。

10年前なんか、食べて睡眠さえ取っていれば何でも出来たわ。

今は仕方ないね。そうだな、3年まえからだな。

腰が痛い、肩が凝る、頭が痛い、おまけに坐骨神経痛になったなあ。

あれっ、今痛くない…と思うことがたまーにあるくらい。

コバちゃんもそうだったのかな?わかってあげれなかったな。どんなことしても死にそうだなんてことはない人と思っていた。

認知症になってから、可愛い時もあったな。

さあ大変だ。今度の日曜日は発表会ですよ。みんな、弾けるかしら。

私も弾けるかしら。

持ち物など、準備しないと。

明後日はコバちゃんの49日の法事です。

忙しいわ。

2017-04-12 13:49:05

2017-04-12 13:49:05 | Weblog
仕事をして疲れて、修復してまた仕事になって…この繰り返しです。

昨日は仲間たちと会う日でした。発表会にコーラスで出演するので、仲間たちはその話題でいっぱいでした。

みんなに会うとホッとするのは私だけではないようです。

40代からの音楽仲間は、健在です。

やっと今日は仲間の1人が、私たちのラインを作ってくれました。

夜はゆうちゃんが遊びにきました。賢く、可愛く育っています。ばあばバカかもしれませんが。

久しぶりに夜更かしして寝たら、朝方コバちゃんの夢を見ました。認知症になりかけた頃のコバちゃんでした。

私を探しているようでした。

目が覚めてから、ちょっと怖くなりました。それは、外でトントントンと音がしたからでした。
でもそれが風だとわかったので、ホッとしました。

一人暮らしの友人や渋ちゃん、よしこちゃん、ひでこちゃんは偉いなと思いました。私は一人暮らしは出来ないかもしれないな。

仲良しでもないが、糖尿の夫がいてもいいかと思います。

夫は若い頃から美食家で、いつもステーキが食べたい人でした。もう一生分の食べ物を食べてしまったのかもしれない。

30代、40代などは食べ放題の夫でした。

昨夜夫が食事してるのを見て息子が「パパって、おばあちゃんと同じ食べ方するんだね。箸でかけ混ぜながら食べるんだ」と言いましたが、本当にそうです。

コバちゃんは亡くなったけど、コバちゃんは夫の中で生きていると実感できます。

その時「まったく、本当にソックリ」と私も思ったので、夢にコバちゃんが出てきたのかもしれません。

食べ方や物言いや考え方が、コバちゃんとソックリなんて言ったら夫はまた激怒するかと思い、本当のことは言わないようにしている私です。


かなりいろいろ我慢していますが、みんな聞くと同じようらしいですね。

息子を持つ母親は、息子の人生を見届けられないから息子のそばには、優しい人がいてほしいなと思うんです。
この気持ちはきっと、コバちゃんも同じだろうと思うから、夫を本気では嫌わないように努力しています。

夫が、かわいそうになりました。

優しいえみちゃんだこと。

無理しちゃって身体壊すなよ…って、私の両親は思っているだろな。

朝方そんなことを考えて、納得していましたよ。

私はともかく、好きなように生きて行こうと思っています。

2017-04-10 22:45:34

2017-04-10 22:45:34 | Weblog
お客をみて仕事してる店員だなと思った。

どら焼きをもっとオシャレにしたどら焼きがあって、またそれを買いに来たのだった。

しかし、高いなと思ってそこを通り過ぎてほかの和菓子屋さんをみて廻ったら、1つがもっと高いところが多かったので、戻ってきた。

先ほど私のあとに来たお客様を接待していた。

なかなか包むのにも時間がかかっているけど、先ほどスルーした私には目もくれずに一心に包んだり袋に入れたりしていた。

お金をもらう段になったら、お客様はブランドのお財布からまたまた時間をかけてお金をだしていた。

その間もそこに立っているお客の私には目もくれず、そのお客とだけ仕事をしている感じ。

大したものではないが、私だってちょっとしたブランドの財布なんだぞ…なんて思ってみた。

お客が帰ったらやっと店員は私に初めて気がついたように見て、そばまで出てきた。15個入りのを3つと10個入りのを1つと5個入りのを1つくださいと言った。

その店員は、えっと言った。あまりに多くて驚いたのかい?と思った。

その数があるかどうか確認してきますと言った。

ざまあカンカン。と思った。こんなにいっぺんに買う客が今までいたのかい?とも。

どうやら数はあるみたい。
「10分くらいお待ちいただけますか?」と言うが、そんなんでやれるのかなと思った。不祝儀の志ののしに東條と書くのも含めて、大変なのになあ。

10分くらい経って戻ってみたら「あ、お客様、あと5分、あ、10分くらいいいですか?」と言う。

そのあともう一回、そんな風に言われた。今12時50分か、2時からレッスンだから、ま、いいか。

さらにそのあとブラブラしていてほかのお店に、あのどら焼きと同じものが置いてあった。昨日買ったのはこちらのお店だったと気がついた。

で、また戻って行ったら「お客様、申し訳ありません。今すぐ終わりますが、あと5分すみません」と言った。

何ならお金を払いに来ないで、トンズラだってできるよ…と思った。せかせかとしているけど、態度の大きな店員だからここで買うのではなかったよ…と思った。

今日は疲れたなぁ。

大変お待たせいたしました…と言って、荷物を外に持って出てきた。それはいいけど、他のお客様が2人も接待してくれないのかなという顔をしてこっちをみているよ。

さっきの私とおなじ。

こんな店員では、お客を逃すなあと思った。

品物を受け取った時、慌てて包んだからセロテープがはがれたら承知しないからねと思った。

キレイな中年の女店員だが、年はとってても気が利かなくて、損な人だなと思った。

今度は、もう1つのお店で買うんだ。

若い子がテキパキ笑顔で仕事しているからね。

今日は疲れたなぁ。