体験レッスン

教室の問い合わせの着信があったので電話しました。

小学2年生の女の子だそうです。本日は日曜日でしたが、体験レッスンをしました。

教材も選び用意しました。

とても可愛い女の子でした。

入会なさることになり、9月からレッスン開始です。

もともと今日は渋ちゃんの家に遊びに寄ることになっていましたが、体験もできて良かったです。

オーナーの渋ちゃんを紹介して、講師はこの私なんです。

整体の勉強の中で骨の勉強のために骸骨があり、それが怖いというのを私は批判していましたが、よくよく聞いてみたら理解できました。

一人暮らしの人が夜になって雨戸も全部閉めて、さあ勉強しようと教材を開けたら骸骨の絵がもう怖くてたまらなかったという。

私は夫がいるから、たった一人暮らしではないからわからなかったのだ。

しかも渋ちゃん、隣の部屋には仏壇があってご主人がそこに🤭入っているのですからね。

自分が体験してないことは、やはりわからないことなのだ。無闇に批判するのは良くないですね。

あらっ、もう今日になってしまいました。

今日はおなじその教室でレッスンがあり、その後3人で話し合い兼お茶会をする。

マスクを外したりつけたり、忙しくきをつけてね。

私は美味しいケーキを買っていこう。

なんと言ってもモンブランだな。

楽しみです。

今音楽教室、キツい仕事A、ゆるい仕事B、

整体の仕事Cと、四つを同時進行させていますが、AとBの２つは9月いっぱいで辞めようと考えが固まってきています。

やりたかった仕事にありつけるようだったらですけどね。

毎日まだまだ考えて、きちんと結論を出せるようにします。

ではまたね。

おやすみなさい。

なんてこった

整体のことを学んでいます。

Sちゃんもやるということで、講座に申し込みをしました。三つのことを学ぶのに、いっぺんに申し込むとだいぶ安くなることを説明したら、それで良いから申し込んでと言ったSちゃん。

実際に教材が送られてきたら、何冊もの教材が来たものでぱにくってしまった。

それでまたSちゃんちに行って、返品の荷物を作って手紙書いて返品した。

返品くらい自分でしてほしいな。

私が強く勧めて無理やり学ばせた覚えはないのに。

補聴器しているが、言ってることがちゃんと伝わったかの確認をしないとならないことがわかった。

それで一つの講座だけを申し込みした。これも自分でできないので、私が申し込みした。

さて勉強してるのかな？と思いきや、メールが来た。

骸骨の絵が怖くて教科書が開けないから、そこだけの勉強はしたくないという。

はいはい、分かりました。

なんだかなあ。

無理に真似して学ばなくても良いよ。

レポートの出し方も教えなければならない。

「教科書を読むだけの勉強でいいんじゃない？レポート出したり試験など受けなくても勉強になると思うからそうしたら？」と言ったらそれで良いという。

良かった。

負担だったのか。

さて、私の整体の勉強は一応一通り終わりました。あとは実技であるが、DVDだけの勉強では心配なので、求人を見て応募した。

この歳だがokだった。

実習は30時間。

初めの実習の日、仕事をしている方で、私より10歳以上年上の人がいらっしゃいました。

そう、これが狙いだったの。

私の目標は、生涯現役なのです。

いくつになっても仕事したい。

今の仕事はあと4年ほどで定年になる。だから先を見越して、手に職つけてマイペースでやれると思うのです。たくさん働くのではなく、長くゆっくり仕事するという形。

でも仕事はなんでも大変。

手を使えば手が痛くなるかもしれない、腰も疲れるかもしれない。何かを常に切り売りするのが仕事だ。

皿洗いも手を使う。

荷物運びも手を使う。腰も使う。

身体や頭も使うものだ。

皿洗いや荷物運び、介護の仕事も定年があと4年ほどだが、整体はさらに5年以上長く仕事することが可能なようだ。シニアが活躍することができる。

ただ技術を学ばなければならないから、覚悟はいる。

向いてなければ断られるそうだ。

人生最後の仕事にするのよ。

社会参加が、まだできるということなの。

隠居するのは嫌だ。

だから頑張ってみます。

今、幸せなんだー私。

夢が叶うかもしれないんだもん❗️

健気なお年寄り

私のことよ。

仕事を丁寧に真面目に裏表なくこなしています。失敗した時は謝罪して、また黙々と仕事に向き合っています。

キツい仕事場では、仕事中汗をかくので氷水を飲みながら仕事しています。厨房だからともかく熱い。夏だから余計暑い。

ここの仕事は月に6日しかないのですが、毎月20日までにシフトの休み希望を出すことになっています。半年経っても、私に仕事を教えてくれた方からいつまでに希望休を提出してねというメールが届きます。

私が痛い目やひどい仕打ちに遭わないようにしているとのことでした。

へえ、私はどんなふうに写っているのかしら？こんなにふてぶてしくて大きな態度なのにね。

ま、ちょっとは猫かぶってますがね。🐱

もう一つの仕事は、障害者の方々のグループホームのお世話係です。いろいろなキャラの利用者さんがいます。日勤だと昼食を作ります。そして昼間入浴する人がいれば半介助とかします。1人が終わればすぐにお風呂の掃除や除菌をしています。

ここの大晦日は楽しいだろうなーと思います。

ただ入ったばかりの頃は変でした。やけに強い口調でものを言ったり声を荒げたりする人が3人くらいいました。新米を見ると、自分を強く出す例のアレです。

パワハラかな？

気にしませんでした。

ヘルパーの世界でもありましたから。

そういうのは一向に構わないの。

やりたい仕事が他にあるし、私には音楽教室もあるからね。これはとても素敵な仕事だから、変なことにも耐えられるの。

打たれ強い私ですし。それ以上に味方してくれる良い方がすぐに見つかるんです。助けてくれる人も出てくるんですよ。

社会ってそんなふうにできてるんですね。

いろいろな人がいる。その中に自分もいるんですね。

先月発表会が終わりましたことは言いましたね。あの発表会を見に来た大人の生徒さんが、とてもアットホームなあたたかい発表会でしたと、今日も言われました。

雰囲気の良い、いい発表会でした。

先生も生徒もきっとそのように思っているのでしょうね。

また、来年中にやりたいなあ。

強運らしい

母は私を未熟児に近い、1900gくらいで産んだが強い干支の年に産んだ。

自分が早く亡くなることも察していて、弟と妹をちゃんと見るようにと願っていたと思う。

ただすぐ下の妹を母は、早めに迎えに来てしまった。だから母もあの世では寂しくなかったと思う。そして今では父も一緒にいるのだろう。

私は我慢強い方だとは思うが、それほど我慢強くなかった。その証拠にあちこち病気をして身体に何度もメスを入れている。

いろいろな病気が見つかり、その都度また入院したりいろいろあったがなんとか生き延びている。だから強運なのだと思う。

そして結構忙しく仕事をしているのよ。

身体や手を使って仕事をするのが好きで、やっているんですけどね。

これも私には必要があってしてることなんだと思う。

もう年寄りなんだから家にいて、のーんびりすればいいがそれが結構苦痛でね、家でゴロゴロしてしまうのがわかるので、外に出かけている。

キツい仕事を半年続けていたら、先日有給休暇を5日貰いました。

なんだか嬉しかった。

それとあまりキツくない仕事も始めて2ヶ月になる。しかし私はこの二つの仕事は、最終目的ではないの。

もっとやりたい仕事があってね。

で面接して来ましたが、返事はまだです。おそらく年だから断られると思いますが、希望を持って待っています。

今してる仕事はどちらも、あと4年2ヶ月しか仕事できない。その先のことを考えて最終目的の仕事を考えているのですが、うまくいくかしら？

80歳くらいまで何か仕事していたい。もちろん音楽教室もそのくらいまでできるはず。

80歳過ぎたら、ゆっくり過ごしながら毎日を大切に生きたいと思っている。

生涯現役❗️

これなのよ！目指しているのはね。

ではまたね。

また夢を見ました

所沢から電車に乗って、東所沢に着いた。

所沢と東所沢は繋がって無いが、私の夢の中では繋がっていた。

私は荷物を３つくらい持ち歩いていたので、その荷物を２つにまとめてみた。

これでよしっ！隣の親切な人がひとつ持ってくれた。

私の家は所沢だから、また東所沢から所沢に戻るつもりだった。

次の電車が来たのでまたみんなで話しながら乗ったが、着いたのは所沢でなく、新座だった。

ますます遠くに来ちゃったな。

そんなところで身が覚めた。昨夜は何度も目が覚めたが、トイレに行ってから眠ると眠れるのだった。

昨日は冷蔵庫の中が空っぽになったので、食材のメモとお金を渡して、夫に買い物を頼んだ。

私は長女と孫2人とで、久しぶりに東久留米に買い物に行った。

地域の理事長をやったことがある夫に長年のお礼と言って、商品券をいただいたので、それを使って夫の下着や靴下、Tシャツなどを買った。

夫がボロを着ているのは、恥ずかしいからね。そんな買い物をしてまたさらに、私用のバッグを買ったので持って歩いていたが、孫たちが荷物を持ってくれた。

あれっ？これどこかで同じようなことあったな。そうそう夢の中でね。

昨日はだいぶ良く歩きました。このくらい歩かないと、夜眠れないからとてもいいことです。

家の中、床などきれいに掃除しても夫が一日中家にいると帰ってから台所で床に何か落ちてるようで、素足で踏んづけることがある。塩と砂糖、ひらがなで書いてあるが鉛筆なので小さいし、夫には読めないらしい。

夫は目が悪いと思う。黒のマジックでしっかり書いてやろう。

読めないから、ほら目が悪くなったではなく読めるようにしてやるのがいいと思う。

私はこれからはボランティア精神にのっとって、夫をフォローしていこうと思う。

トイレの使い方、その後の気配りなど優しく言おうと思う。

私も数年前の私では無い。歳をとるというのはそういうことだろう。

昨日88歳の生徒さんがレッスンに見えた。

9月にお楽しみ会があることを話しました。

「ぼくは気が小さいから、人とコミュニケーションが取れない」とおっしゃった。

「この歳になってわかるのだが…」そうおっしゃって話してくださった。

その意味、とても良くがわかります。

老いるということは、なったもので無いとわからない。

そういうことだ。

だから、夫にも優しく付き合おうと思った。

夫の出かたの問題があるから、つい強い口調で言うかもしれないが、努力しよう。

努力をしてみるぜい。

グッスリ…

昨日は22時過ぎまで寝落ちしたのに、12時ちょっと前から朝6時までグッスリ寝ました。そのせいか頭がスッキリしていました。

毎日このように眠れたらどんなにいいかな？

数ヶ月ぶりの熟睡でした。

庭にはきゅうりが大きく成っていたので、収穫しました。トマトも咲いてきました。まだ実とは言えないほどの実なので、咲いているとしか言えませんが。

植木はうっかりするとひからびてしまうので、あげるときは水をたんまりやる。

昼間は見たい映画を見たり、買い物にも行き、ピアノやエレクトーンも弾きました。そして楽器全般清潔に拭き掃除しました。

明日は夜になってまた他の講師がレッスンします。

話は変わって、夫は糖質ゼロをやると言いました。何でも前回の検診の時A1cの数値が最悪だったらしい。もっと早く言えばいいのに。それを聞いたので、お豆腐だのヨーグルト、油揚げ、納豆を多く買って来た。

そして炊飯器に保温してあったご飯をラップに包んで、冷凍庫に入れもうご飯は炊かないことにした。

昔から夕飯というと、肉肉、肉はねえのか！とせっついて、恐喝のように食べ物を要求した人だった。

肉が好きな人は、凶暴なのかなと思うほど強迫観念を感じるほどだった。人一倍美味しいものが好きで、誰よりも多く食べたかった人で、そうして来たのに骨は弱い体質だ。

何の栄養を摂ったの？肝臓をホワグラのように育てたのですかい？

糖尿になってしまうと治せないのかな？数値が良くなって、インスリンを撃たなくても良くなったという人もいるそうだが、糖尿にどっぷりとつかってあぐらをかいている。

でも糖質ゼロをやってみる気になったのはとても良いこと。

いつまで続くかだが、ご飯の代わりに豆腐を食べると言う。

やってみよう。

私にとっても、それは良いことだから。

ひとりぽっちはつまらん！

このところ落ち着かない日々を過ごしているが、静かな日々でもあるからなんとかやっていた。

コンビニに買い物に行ったりしても、ありがとうございましたと言われたら、ありがとねーと答えるくらいの会話しかなかった。

今日は昼寝もしたのに、夕方から寝落ちしてしまい22時半ごろ起きた。これではまた夜眠れないかもなーとため息が出た。

歳をとったらしてはいけないことの中に、昼寝がある。私は昼寝が好きで、今日もしてしまったな。

この数日見栄を張って、股関節が痛くても薬を飲まずにいた。歳をとってからやってはいけないことの中に、痛み止めを飲むこととなっていたから頑張ったが、3日振りに先ほど飲んだら本当に楽になった。

こんな痛みがあって人に会えずにいて、何が楽しいかな？人に会うのは楽しいことだからね。

今日はレッスンもお休みだったし、ウクレレも習いにいけなかったからつまらなかった。

仲間との練習予定だった明日も、コロナの感染者が増えているのでやめにした。

来週は仲良し3人組でピザパーティーがあるが、実現できるだろうか？

先が読めない日々が続いているが、水曜日からまた仕事が入っているので、そこからは日常に戻れたら良いな。

人に会えなくて仕事もないのは、普通歳を取れば誰でもそうなることだが、私にはまだ早いよ。

人と話をしないから、声が枯れてきた。まさに年寄りの如くしわがれ声になりそうだ。

このところ夫も一人で仕事をこなしている。あんなに仕事は相棒がいないとやってられないと言っていたのに、今は我慢して黙々と仕事している。

あのB型男も、頑張っているのだなと思う。

今はみーんなが頑張っているのですよね。

愚痴など言ってる場合ではないのですね。

だから私も、頑張ります。

ほら、オリンピックでも見ましょうね。

よく眠れます

立て続けに夢を見た。

3人で芝居をしなくてはならない。そんな研修だ。

友達は「えみちゃんの役はこの役だよ」と言った。そこに書かれているのは日本語ではなかった。

「なんだろう？」

その役は難しいから、もう一つの役に変えてもらうため、重い足を引きずって先生のオタクを訪ねて行った。

先生は、もう変更は聞かないよとおっしゃった。

仕方ない、では帰ろう。

帰る時、道をいつものように間違えてしまい、困っていると通りかかった人が、あきらめずもっと先に行くと元に戻るよと教えてくれた。

なーんだ。

そう言って川の中を渡っているところで、これは夢に違いないと気づく。

半分目は覚めた。

胸がドキドキしていた。

また、あの人に張り合って、役をうまく演じようとしたのだなと思った。

小さな小さな自分の心が見えた感じだった。

もしかしたら、張り合っているのはこちらなのかな？

危ない危ない。

嫌な人間になっていたな。

夢の中で道を間違えたあたりで、私はきっと大声出したかもな。

なんだか目に見えないことに、疲れているかもしれない。

最近順調にふたつの仕事をしています。

ひとつはきつい仕事、もうひとつはそれほどキツくない仕事だ。

そこにちょっと良い話が出てるのだ。

人生最後にやりたい仕事に就けるかもしれないのだ。そうなれば今の二つの仕事はやめても良いのだ。

すぐに私も使い物にはならないのだから、じっくりチャンスを待とう。

色々研修してもらって、腕を磨かないとね。

その仕事につけると良いな。それはあと10年くらいはできる。

で、あとさらに5年ほど生きられればもう疲れて、死にたくなるのだと思う。

そうして人生を終えるのだ。

すっごく面白い人生だった。

本当にそう思う。

子供たちもよく育った。伴侶にも恵まれてやりがいのある仕事をしている。

親としてこれ以上に幸せなことはない。

そのためのステップがまだ私には残っているんだ。

それをクリアしないとね。

ここの数日で色々なことがはっきりする。

その仕事のことや夫の健康のことも。

早く、スッキリしたいよー❗️