えみこママのブログ

こんにちは。お元気してますか?いつもいつもエネルギーを分けてくださってありがとうございます。おかげで元気ですよ~。

あと1ヶ月を乗り越える

2019-01-30 11:36:13 | Weblog
あれからネズミは、出なくなりました。
ネットで調べたらネズミが入ってくるのは、換気扇、エアコンの配管、排水溝とかですから、換気扇を塞いだのは良かったといえる。

しかし元は二階なので、ある日私は調査して本当の入り口である天井裏の開いてるところを塞ぐつもりだ。

それは明るい日中がいい。

おそらく二階にはいるはずだ。

元を断たなければそうだ。

今日からラジオ体操を始めました。これを1年間毎日やったことがあるが、調子良かったな。
それと駅では階段を歩くことにした。
自転車は使わない。

進歩ですね。

弱虫恵美子、返上です。

私は干支のように強く自分を鍛えるつもりです。自分の身体ですもんね。

私は幸い、タバコもお酒もやらないから、あとは運動だと思う。やれる範囲にです。

それで、ネズミを完ぺきに退治するよ!

3人で久々の湯楽の里

2019-01-28 12:42:44 | Weblog
土曜の夜アンやみーちゃんが我が家に泊まりました。夜中の12時過ぎに2人はコトンと眠りについた。
この頃はお風呂に3人で入らなくても良くなり、私が2人より先にサッと入ってきて、それから2人で入ったのだった。

昨年から我が家では、夜中にネズミが遊びに来ることが多くなった。

築65年だから、そういうこともある。とりあえず二階の部屋に現れて、だんだん下に降りて来るようになった。

昼間は来ない。

夜は台所のあらゆるものを片付けて、さらにその上に大きな布をかぶせておく。

ネズミが六畳の居間に来ないよう目張りをしっかりしてあるが、アン達が怖がるといけないので何も知らせていない。
しかし階段と二階のところに仕切りをしたので、これなーに?とは言っていた。

ネズミが来ないようにしたのよ…と言ったが聞こえたかな?

みんなが寝静まっている夜中の3時過ぎ、懐中電灯を押入れから出して、障子の戸を開けて台所を照らした。

ネズミがいるではないか。
一匹だ。

私と目があった。

ネズミは早いねー。上のサンをシュバシュババーーっと伝って走り出した。

居間に入って来ないように障子の戸を閉めた。

やはりいたか。

二階の目張りは破けていない。
なら、どこから?

そんな疑問を持ちながら、私はアンとみーちゃんを守らなきゃと思いながら、再び寝入った。

朝起きて、気がついた。あの高いところを伝っていたネズミだ。あそこだな。

換気扇の穴を塞いでしまった。

まだまだ戦いはつづくかな?

アン達が起きてから、パルコに行ったりマミーマートに行ってアンにはバッグと写真集を買ってあげた。みーちゃんは自分のお金で算数のノートを買っていた。

最近2人は両親から小遣いをもらい、小遣い帳をつけ始めたらしい。それとお手伝いなどするとポイントがもらえるらしい。

アンはちゃっかりしていて、私に買ってもらおうとするが、昨日はTカードのポイントがたまっていたので、それで写真集を買ってあげたら、ポイントっていいねと言っていた。

私は外食する友人が多くいるので、あのグループこのグループと誘ったり誘われたりするが、昨年末から昼食をお弁当にしているので無駄遣いしていないため、外食が多くてもゆとりが出てきた。

家にあるものでサササッとおかずを作り、麦茶を持って出かけるのだ。
だからナナコカードの残高もなかなか減らなくてうれしい。

その分孫に何か買ってあげられるというわけ。下流老人はそれらしくして楽しむものだ。

大事な友人、兄妹、子供、孫には、お財布の紐がゆるい私なの。

湯楽の里では、大きなお風呂に癒され、遅い昼食を3人で食べた。
遅い昼食だから、夜になったらアン達はお腹が空いたと言った。

熊本からもらったそうめんを茹でて、卵焼き作って、つゆも手作りしてみんなで食べました。

下流老人の生活も、なかなか楽しいです。

ネズミさえ来なければね。

惑わさせないこと

2019-01-21 23:12:07 | Weblog
甘い言葉にご用心。

いろいろな詐欺が横行しています。それとは知らず、簡単に方向転換しようとするが、返って騙されたり要らないお金を使わされたりする人がいかに多いか。

自分の足で立って、歩いて、頭を使って気を使って、体を使ってやるのが仕事だろう。

それに気づけば、今自分のやっている仕事がいかにステキないい仕事なのかがわかる。

生徒を教える仕事は好きだ。私の音楽の経験が生かされて、うまく弾けた時は嬉しい。もう1つの仕事もよく考えて見れば、私にあっている仕事だと思う。


ものの占いで、私は二足のわらじという生き方をしても良いと出ている。

でも、3足はダメなんだって。

それをやるとめちゃくちゃになるのだろうな。
今から6年ほど前は、3ヶ月だけだが3足のわらじをやったことがある。
あの頃は若かったし、外に出て仕事したことがなかったから物珍しさでやっていたな。

でもやはり無理だったから辞めたの。
あのや時はコバちゃんも施設で元気だった。

気がかりはいつもあったが、幸せな老後があのあともあった。
2人の孫が増えたり、やりたかった音楽の勉強を強行できたこともラッキーだった。

仲間との演奏活動は、これからもつづくと思う。


合奏団仲間、講師仲間、音大時代の仲間、高校時代の仲間、もう1つの仕事仲間、家族、兄妹、両家の一族、生徒さんたち、昔からの友人仲間、私は人でできているし、人に恵まれている。
子供達の伴侶の親御さんにも、恵まれている。

これ以上、何が欲しいんだよ!

そんな風に言われそう。

今年からはじーっとよく考えて行動します。

ブレない女になります。

また、昔のように

2019-01-17 17:36:11 | Weblog
おとといの夢は、売ってしまった音楽教室を取り戻すべく頑張る夢でした。
あの時のあの子たちはどこに行ってしまったのだろうと、寂しがる場面もあった。

昨日はまりなちゃんが、グレードを目指したいと言ってきた。
昔は生徒はみんなグレードを受けていた。

この頃ぱたっとなかったから、まりなちゃんがそう言った時、嬉しかった。

私は昔に戻りたいのかな?

若くなりたい?

いや、違うな。

あの頃のように仕事がしたいのだと思う。

普段のレッスンに、グレードの勉強も組み込んでやってみようかな。

さあ、忙しくなるぞ。

昨夜は18時から我が家の女子会をしました。
長女、あんとみーちゃんと私です。


私も長女も6時までレッスンだったので、6時半に予約しておいて車一台に乗り込ん でお店に行きました。


大晦日以来の4人でした。

半月以上も会わなかったので、いっぱい話すことがありました。

大きくなってきた孫とまだ冗談言ったりして笑えるのが良いなと思いました。

さあ今日も元気に頑張ります。


医療費

2019-01-17 01:06:04 | Weblog
そろそろ確定申告の準備をと思い、保険のハガキや領収書などを整理した。

驚いた!

医療費がすごい!

昨年は1.2.3月が寒くて、股関節の痛みやら音大でのコンサートに追われる冬だった。
コンサートが済んでから、股関節に関しての検査やセカンドオピニオンまで求めて、遠くまで出かけた。

そればかりでなく、整体や整骨院、痛み止め、湿布など大変だった。

長生きしたいなどと思うから医者に奔走するのだ。
こんなに痛いなら、死んでもいいのに。
でも今はまだ死にたくない。
で、治そうと頑張ったのだと思う。

大好きだった市原悦子さんが心不全で亡くなった。家政婦は見た…よく見たものです。市原悦子さんが出てくると癒された。はるみっちゃん!と猫を撫でていたな。

82歳だった。

私の歳から、そう遠くない。あと何年か?
今は90歳以上生きるから、82歳は若い。

残念です。

先日歯、喉、胃、肺と重くて少し痛くなったので、またまた病院好きな私は診てもらいに行った。
どうせ行くならと、友人が入院している病院に見てもらうことにしたの。

どうせ待たされるので、その合間に友人の病室に顔を出した。
やっぱりだいぶ待たされたので、2回も顔を出した。面会時間外だから、ほんの少しだけお邪魔した。

私は血液検査と心電図とレントゲンを撮った。それで異常は無かった。

ほらね、まだまだ生きていたいのよね。

そりゃあそうよ。孫もいるし、仕事は面白いし、まだこう見えて夢だってあるの。

まだ当分は頑張るんだ。

今年はもうあまり心配しないで、血圧に気をつける程度にして医療費を使わないようにしたい。

バランスの良い食事、肥満に注意、医療費に使うお金は趣味に使う。と、こういうのがいいのですよね。

いつも音楽と一緒に歩いていたいしね。

珍しく夕方には、アスリエで筋トレと水中ウォーキングをしてきた。
良い1日だった。

今日というか、もう昨日と言わないとですね。


卒業に向けて

2019-01-14 13:26:35 | Weblog
小学校3年のまりなちゃんと、6年生のまりなさんが、卒業式で歌う曲の伴奏にチャレンジするようです。

例のごとくオーディションがあるので、ライバルはいっぱいいるようです。

3年生のまりなちゃんは昨年秋につづいて2回目です。難しい方の伴奏者にはなれなかったので、今度こそはと思って頑張っています。

一方6年生のまりなさんは、長いこといつもチャレンジするものの、1人上手な人にいつも決まってしまうようです。でも2番手の伴奏や校歌の伴奏はずっとやってきたのです。

私はピアノとの出会いは小学校の3年か4年の時でした。しかも家にはオルガンでした。6年の卒業式のあとの謝恩会で、蛍の光と仰げば尊しの伴奏をしました。
クラスで小さい頃から習っていた子が伴奏するものだと思っていましたが、その子は中学受験でピアノはお休みしていたとかで、私にお鉢が回ってきたのでした。

しかも言われてから卒業式まで1週間しかありませんでした。

近所のお姉さんに習っていた私は、そのお姉さんと相談しながら私に弾ける伴奏の形を考えてもらい、短期間で完成させたのでした。

音楽室のピアノで2回ほど練習させてもらい、当日に臨みました。

いやあ、ピアノの鍵盤は重いもんだなと思ったものでした。

そのままそのお姉さん先生に習い続けていればよかったのですが、中学では陸上部と水泳部に所属して、ピアノはすっかりやめてしまいました。

で、高校になってからまたはじめからやり直ししました。

私を音楽に向き合わせてくれたのは、小学校1、2年の時の担任の先生でした。担任を外れてからも、学芸会の時はいつも私に木琴、鉄琴、オルガン、アコーディオンなどを弾かせてくださいました。

小学校の先生の存在って、すごいですね。
人生の指針になったり、夢を持つきっかけになったりする。

高校で演劇と出会い、またまたピアノは忘れてしまうかと思ったが忘れなかった。

のーんびりですが、マイペースでやってきました。

これからも、マイペースでやっていくと思います。


まりなちゃんとまりなさん、頑張ってくださいね。

いつか、世代交代?

2019-01-13 01:10:37 | Weblog
そりゃあいつかは来ることだな。

子供は、どう育てたかで決まってしまう。
まじめに育てたのに、なぜ?
しっかり育てたのに?

私などは3人も産んで、かなり大雑把に育てたと思う。
ただ、元気に明るくと思ったくらい。

学校の成績など、こだわらない。というか、自分の程度を知っているから無理なことは言わなかった。
そしてどちらかというと、生活面や友達とうまくいってるかなどの方が興味があった。

担任の先生のうちの子の評価などが、大切だった。

今思えば、塾にもっと通わせてあげたり、英会話教室などにも行かせてあげればよかったなと思ったりする。

色々反省はあるが、もうそんなこと言ってるよりも老後いかにしっかりしてられるかを考えた方が良いね。

コバちゃんはいつも正直に生きていた。

ある時から頼りなく感じるようになった。
そして認知症になって…。

私が逆にコバちゃんの保護者になったのはその頃だな。

そして92歳の冬に、施設に入った。
入ったのではなく、コバちゃんは入れられたのだった。

その日、ゆっくり家を出たのになんだかスイスイと道が空いていて、約束よりもかなり早く着きそうになったのでコンビニに寄った。
あの辺は気のきいた喫茶店やレストランも無く、あるのはコンビニだった。
コンビニの駐車場に停まって、飲み物を買ってきて私と夫とコバちゃんで飲んだ。

コバちゃんには、どこへ行くとも今日から施設で暮らしてもらうとも何も伝えてなかった。
それを聞いて逆上したり泣かれたり、また怒られるかもしれないとの懸念があった。あとは認知症なので、言っても理解してくれないと思ったから。

私はともかく、夫はどんな気持ちだったのだろう。
以前家で夫がコバちゃんと2人になったとき、コバちゃんの頭をペットボトルやスリッパで叩いたりしたことがあった。

怪物みたいに強いコバちゃんが、子供みたいになったのが受け入れられなかったのかもしれない。
とかいうことよりも、夫も子供のようなものだったのだ。
母親がボケたから可哀想で…なんて殊勝なものではなかった。

コンビニの駐車場で飲み物を飲んでる時、3人とも黙っていた。
まるでこれから母親を姥捨山において来ようとしてる悪い夫婦みたいだった。

とても後ろめたい気持ちだった。

やがて時間が来て、再び車に乗って施設についた。

コバちゃんは「どこなのここは、私どこにきたの?」と言ってキョロキョロした。

「おかあさん、今日からここで糖尿病が良くなるまで入院するのよ」

「そう…」とコバちゃんは言った。

施設に入ってから姉2人と私で、1人1週間に一度か二度顔を見せることにした。


私たちが帰ろうとすると、一緒に帰る、うちに帰るといつも言った。

しばらくしてからは「えみちゃん、私はうちには要らない人間になっちゃったの?」とそのものズバリのことを言って、困らせた。
私も帰りに涙が出たこともあった。
逃げるように帰ってきたものだった。

夫は実の子だから、どんな気持ちだったのかと思う。

私が自分の親だったら泣きたいもの。

世代交代といえばあの頃だったなと、思い出した。

92歳までコバちゃんは、自分らしく主張して生きていたな。
すごい人生だったな。

今日はコバちゃんを思い出した。

これを書いていて、ちょっとだけ目頭が熱くなった。

ちょっとだけね。

もう年…と、言わないことにするの

2019-01-10 19:39:58 | Weblog
今日は木曜日のクラスの初レッスンの日でした。でも2時からなので、急だが朝美容院に予約してみた。

11時からなら入れると言うので入れてもらった。
それまではなんだかダラダラしていた。

時間に行きカットとヘッドスパとヘアダイをしてもらった。

私はいつもここにくると週刊誌を2冊読むことにしているが、はじめの3分くらいは表紙をじっと見る。そしておもむろに興味のあるものを3つほど読んで、おしまい。

あとはトロトロと眠ってしまう。

週刊誌に瀬戸内寂聴さんが出ていて、いくつになってもやりたいことをやる方が元気で過ごせると言っていた。

今やろうかな、どうしようかなと思っていることがあるが、ちょっと勇気をもらえた。

まあ、暖かくなってからだな。
いつでもやっているからな。

もう、そういったことはやらないんだと決めたのだが、なんせじっとしていないのが私の持ち味さ。瀬戸内寂聴さんが背中を押してくれるならやろうかなと、そんな気になったの。

しかし去年の春先は運勢も、心身ともにとっても最悪だった。

股関節だって手術しかないでしょうと3つの病院から言われ、悪夢の中にいるようだった。それからいい整体に出会って3回ほどお世話になっただけで、手術などは頭から消えた。

手術を頭から消したのには、色々な人が関わって心配してくれてなんでもすぐに手術してしまう私の軽率な行動に待ったをかけてくれた友人と、最強の親友がいたのだ。

股関節の手術するどころか、立ち仕事をする決心をし、続けようとしている。

その間教室の発表会もあったし、なんだか激動の年だったな。

3つ目の医者はどんどん手術の準備の話をした。次回は来月のいついつ来なさいと言い、その日から手術に備えるための血液を溜めていくと言った。

私の体だぞ。

何故、お前が決めるか?

手術は患者が決めるのだ。

椎間板ヘルニアがあるにはある。しかし酷いものではないと言われていた。
病名が椎間板ヘルニアで、股関節痛や坐骨神経痛は症状だ。

症状として出たとこを、切って貼るのかい!…と腹が立って、その病院には行かなかった。

あれ、正解だったな。

私は虫垂炎、子宮筋腫、肺気腫、胆嚢と手術した。なんなら左手の中指の腱鞘炎も手術したから、身体にメスを入れた事が5回あるが、それらは取らないとならない手術だ。

股関節は切って器具を入れるもの。

親から貰った身体を切って、異物をいれるのだ。
転んで折れてしまったなら仕方ないが。

やらずにともかく頑張っていこう。

この3年ほど、一生の締めくくりに音楽の勉強をやり直した。これがお金かかりましたよ。で、なくなってしまったところに仕事が少なーーーくなってしまった。

でも、それらは自分でやった事。


今年は明るい年にしたい。

やりたいことがあり、それが必要ならやった方がいい。
私が私の親だったら、やれやれー!って言うな。


だから自分を信じて、向上心持ってもう少しやろうっと。

今日、決めたんだ。

きーーーめた!

あはは…😆


みんながそうだった

2019-01-08 20:16:23 | Weblog
合奏団の初練習日でした。
お正月は私ばかりでなく、みんな身体に脂がのっていた。うふっ、同じだなとおかしくなった。

ともかく料理の味見からして、摂取してしまうわけだからね。

さあ、いつくらいに軽くなることやらです。痩せているより、いいかも…なんて言い訳し始めるとまた余計太りますよね。


寒い冬はしかたない。魚だって脂が乗ってる方がおいしいのだ。

2月に向けて、ブルコメのブルーシャトーの合奏を練習しました。ギターを思わせるように大正琴やリコーダー、パーカッションの入れ方などを練習したのです。

合奏よりも歌いたいなんて言う人もいました。合奏して、途中から歌うのもありかなと思います。


次回は22日ですが、想い出の渚をやります。これまた懐かしい曲です。上半期はこの二曲をレベルアップさせたいと思います。


新年、始まったばかり。

仲間の1人が左ひじを骨折してしまった。
夜電話したら、元気そうだったのでよかった。


寒い時にいたいなんて、本当に気の毒です。

家の中でも転ぶことがあるとか。

気をつけたいと思います。

乾燥しているので、インフルエンザなどもらいやすいから気をつけましょう。

ではまた。

寒さピカイチ

2019-01-06 00:38:01 | Weblog
いよいよ冬になってきました。
我が家は築65年の古民家なので、すきま風はあるし風でガタガタもいう。

昼間腰が痛かったので、お尻の谷間に貼ったホカロンを剥がして、敷布団に貼って寝るわ。

でも負け惜しみではないが、すきま風はあった方が良い。物事なんでも遊びという物が必要だから。きっちりかっちりばかりが良いのではない。

風が入ってきたら、抜けて行くところもないとね。

明日は一番小さいおチビ孫ちゃんを見ることになった。

熱があるらしいよ。
子供の熱も、うつったら大人は大変だからマスクを2枚重ねて使おうと思う。

あっちの孫こっちの孫といるから、私は丈夫にしていないとね。

ま、腰や股関節は痛いことあるけど、そこを踏まえておけば役には立つと思うの。

一日預かるのは初めてだな。
あのおチビ孫ちゃんはね。

食べ物はパンを買ってきたから、なんとでもなるし、明日のというかもう今日ね、今日の夜はカレーにしちゃうの。

ではもう寝なくちゃ。

おやすみなさい。
明日は子守をやります。