えみこママのブログ

こんにちは。お元気してますか?いつもいつもエネルギーを分けてくださってありがとうございます。おかげで元気ですよ~。

もうすぐ発表会

2015-10-30 21:26:50 | Weblog
今月発表会がふたつあります。伴奏する曲やソロ曲、また12月にはコンサート出演でピアノ伴奏もします。

どれがどれやら、焦るでござる。あせるのは、練習不足だからだね。

それ以外の課題もある。窮地に追い込むのが好きなんだね。変な性格ね。

病院勤務もがんばります。

静かな夜勤です。ヤッホー‼️


シー、夜中だぜ。

あのしゃー

2015-10-30 01:07:42 | Weblog
所沢のばあばは、あたちのことがすごくかわいいらしいの。きのうはあたちは眠かったのに、ちょっと起きたら、それーってな具合にあんなねえちゃやミーちゃんねえちゃんとみんなでお風呂にはいったのよ。

ばあばは、思い込んだら命がけみたいに何かをするのよ。あたちはお風呂から上がってからだって、眠いだけだったの。お腹もそりゃあ空いてたけど、ねむりたかったから泣いて訴えたの。

やっとおんぶしてくれたから、何とか眠れてね、起きたのは4時だったな。ばあばはあったかいミルクを飲ませてくれて、いつものように「かわいい」っていってたわ。

あたちはわかっているの。あたちは美人とはちがうの。こんな感じ「おもしろかわいい」って言えばわかるかしら?でもばあばはかわいいの一本槍みたい。

ミルクを飲んで寝ちゃってからも、ばあばはまじまじとあたちの顔を見て「かわい子ちゃん、おやすみ、かわいいね」と、また言ってたわ。

また泊まりに行ってあげようと思うの。

明日は、ゆっくりする

2015-10-28 22:22:26 | Weblog
おチビ孫ちゃんは、一筋縄ではいかないみたい。まだこんなにおチビなのに、何かをさせようとするときは、「これからお風呂に入ってみようね」と説明したほうがいいようだ。

赤ちゃんだからって、強引に断りもなくしてはいけないのよ。

アンナやミーちゃんもきていたので、みんなではいったが、おチビ孫ちゃんは泣き出した。ほんとは眠かったようでした。

そのうちに、おチビ孫ちゃんはうつ伏せで眠ってしまいました。

おチビ孫ちゃんはB型かしら。

孫と布団を並べて寝るしあわせ。うふふ。


優しいお友達

2015-10-23 23:31:54 | Weblog
音楽生活が、とても楽しいです。この年になって、新しく友人がてきるなんて、嬉しいです。

私、以外と人見知りなタイプなので、無理に話しかけたりはしないでいたのですが、類は友を呼ぶってね。うふふ。

帰りの電車も一緒でね。音楽の話が共通だからはなしていてきりがないのね。

病院のほうも、三年経ち一生懸命やっています。

12月には、小平のホールで演奏してきますよ。


生徒さんも音楽的にドンドン自立して、演奏してくれるのが嬉しいです。キーボードを購入して、クリスマスの準備をする人もいます。

心から応援しますからね。

こういった音楽の輪が、どんどん広がってほしいです。

ヤッホー、仲間がいっぱいなのよー‼️

お泊まり保育やっていまーす

2015-10-20 22:23:14 | Weblog
毎週一回、おチビ孫ちゃんが泊まりにくるの。うちの玄関に入ったとたん、泣きそうになります。「ここはわたちのうちじゃない。前にも来たことあった。そしたらママがいつの間にかいなくなるんだ、きょうもそうなるんだ。いやだいやだ」そして泣き出すんだね。

でも泣くのは一時だからね。

お風呂は大好きみたいね。

それで9時にはぐっすり眠っちゃうのよね。

子どもの寝顔は、天使みたいだね。

朝、なかなか起きないから電気をつけたら、目をこすりながらおきました。そして私の顔を見てニコってわらいま す。




夢があるって、いいですね

2015-10-16 22:48:07 | Weblog
最近友達になった方は、70才の方と75才くらいの方ですが、施設や病院を訪ねて歌を唄ったりするのが夢だそうです。


ご主人がホスピスで最期を迎えるころ、コーラスの方たちが静かに唄ってくださったのに、とても感動なさったそうです。だからその方もボイストレーニングを受けて、唄うようになったのでした。


その昔私たちのグループも、いろいろな施設で活躍していました。本当にあの頃は元気いっぱいの仲間たちでした。


クリスマスのコンサートの依頼が、もう二箇所からきています。

みんな、がんばりましょうね。

これからはクリスマスにむけて

2015-10-15 07:57:52 | Weblog
今、クリスマスをコンサート依頼が、2つ来ています。ありがたいね。11月に発表会があるので、それが終わり次第スイッチします。

一昨日は、おチビ孫ちゃんが泊まっていきました。また昨日は、アンナとミーちゃんが来ていました。

発表会も迫ってきたので、アンナとミーちゃんのピアノのレッスンをしました。2人は、何とか間に合いそうですよ。

発表会のたびに「あぁあ、次回の発表会までに、こいう部分を良く指導しなくちゃな」と反省したり、
「この子のいいところを、しっかり維持していこう」と感じたりするんです。

私も練習しないと。たいへんだ!

所沢祭り

2015-10-12 02:07:12 | Weblog
風邪かなと思って病院に行った。風邪ではなく、ちょっと自律神経が狂ったようだからと言われ、薬を貰って来た。更年期の続きのようですね。

病院を出たら、町はお祭りの準備をしていました。
ダイエーに入り、長そでの服を少し買いました。

最近何を着たらいいか、迷いますね。

お祭りが始まりました。

鼓笛隊が、次々とマーチングしていました。




私、25才の頃のこと

2015-10-10 23:47:41 | Weblog
3つ違いの妹が、産後敗血症にかかり良い薬があったのにアレルギーで使えず、寒い冬に亡くなりました。

私の長女が生後8ヶ月でしたが、入院中妹の産んだ男の子を預かっていたことがあった。

ある日コバちゃんは「その子と自分の子を連れて実家に帰りなさい」と言った。私は、人が困った時にこんなこと言うことが、大人の世界なのかと驚いたが「はい、パパと相談してそうします」と、強気に答えたらコバちゃんは何だか思ったへんじではなかったようで、ビックリした顔をした。

次の日になってもコバちゃんは何も言わないで「子供2人見ててやるから買い物に行ってきていいよ」と言った。

昨日のあれは何だったのと思いながら、買い物に行きました。

妹が亡くなって、通夜やお葬式の日もコバちゃんは「なおを、おぶって連れて行きな。あの赤ん坊を押し付けられたら大変だから」と言って預かってくれませんでした。


10年経ち、妹の遺骨があるお寺さんにあると聞き、青梅まで車を飛ばした。妹のお骨を胸に抱え、コバちゃんに電話した。「今、妹のお骨を持ってかえります。」「何かコソコソやってると思ったら。そんな他人の骨なんか、うちには一歩も入れないからね」「いいわよ。子供たちだって、見たこともない叔母のお骨なんか気味悪いでしょうから、車の中に置いといて明日実家に持っていくから」と、電話を切った。


家に着くとコバちゃんは「ここに置きなさいよ」
みると、床の間に台を作ってあった。

さっきのあの言葉は何だったんだろう、と、また思った。


先日夫が言っていたが「俺は分かってるんだ。お前がこうと言えば、俺はさんざん口汚く文句は言うが、最終的にはおまえの言う通りになるって事がな。だから本当は、はじめから文句言わないで動けばいいんだけど、くやしいから文句言うんだ」


ヘェ~、コバちゃんもそうだったのかしら?

「でもそれって、私が強いって事?」と夫に聞いたら「違うって言うのかよ」だって。


よっしゃー~ーーっ‼️