えみこママのブログ

こんにちは。お元気してますか?いつもいつもエネルギーを分けてくださってありがとうございます。おかげで元気ですよ~。

今回は…

2021-10-29 10:55:00 | Weblog
夜勤の後の体調が今問題ですが、今回はいい感じでした。どんな風かというと、夜勤の後コンコンと寝続けるのかと思いきや、細切れに2時間、2時間、1時間と合計5時間ほど睡眠をとり、その後は普通に過ごして、ピアノなども弾いたりしてテレビを見て過ごし、夜中の1時ごろベッドに入りました。1時間ほど眠れなくて、そのうちに寝入ったようでした。

身体の疲労感も取れて、今朝は元気に起きれました。

夜勤の後の睡眠を4時間ほどに減らせば、夜はもっと自然に眠れるかもしれません。

今日は子供や孫たちがくる日なので、ちらし寿司と煮物にし、その準備も昨夜できました。

コロナ感染者数もだいぶ少なくなって来ましたね。
インフルエンザの予防接種をする時期に来ているので、3回目のコロナワクチンまでの間にやらなければと思っています。

昨年の10月にパニック起こして初めて自分が救急車に乗ったのですが、私は暇にしているとだらけにだらけてしまうので、この夜勤やきつい仕事、週二回の緊張が必要なようです。お小遣い稼ぎと、生活の潤いのためも勿論のこと。

一石三鳥です。今朝ほど、高校時代の友人が訪ねて来ました。

急だったのです。

西武園に来たが、時間が早いので寄ってくれたようです。

ご夫婦で見えました。

西武園はなんでもお二人の思い出のところとか。
若い頃、初めてのデートが西武園だったのだそうです。

最近西武園遊園地がリニューアルしたので、と言ってました。

ちょっと話してから夫を呼んで挨拶してもらいましたが、話に火がついて夫が話し出した。

夫は、楽器屋が好きだったのだなとわかる。清掃業なんかよりずっとすきだったのだろう。
親戚の楽器屋を辞めてから10年ほどして、フレンド楽器を始めた頃は嬉しそうだったのを覚えている。

それと話の大半は車の話だ。

ロードスターを持っていることを自慢なようだし、ジムニークラブの埼玉支部の支部長をやっていることも誇りに思っているようだ。

家の経済状況や健康上のことなど、気になることはあるとしても、自分の持ちたい車は持ちたいのだろうな。

友達に、自分が仕事を頑張っているのは妻である私が頑張っているから、はっぱかけられてる感じでつられて頑張っていると言っていた。

正直だな。

友人夫妻は30分ほど話して、西武園に向かいました。

コロナもすこーし良くなって来て、今日友人に会えて嬉しかった。
半年ほど前、会いたいよーと、電話しましたので、会いにしてくれたのですね。

今日はキツい仕事の日ですが、頑張ろうと思いました。

ではね、もう少ししたら仕事に出かけますよ。

夜はみんなが来るし、嬉しいことがまだあるんです。

では、またね。

準備万端

2021-10-28 02:14:00 | Weblog
昨日の朝髪をカットして来た。その帰りに衣料品店にて、裏起毛のズボンを2本買って来た。それから大中のブランケット1枚ずつ。これがあれば夜勤もやる気が起こるだろうと、準備した。

仕事中、普通のズボンではどうしても冷えるし、1時間の休憩が2回あるがたっぷりと暖かく体を包めば、ホッと癒されていいのだ。

これだけ準備したが出かけてからもう一押しのつもりで、栄養ドリンクも買って飲んだ。

最近やる気がなく、どうやって辞めるかなどをいつも考えているのだが、今日一緒に組んだ人と色々な話を聞くうちに、少しやる気が戻って来た。

その人は職場のやり方が気に食わないとかで、散々批判して上の人とぶつかって、思わず「私、辞めますからっ!」と口走ってしまったという。それで後悔はなく、けろっとしていて残っている勤務にやって来たのだった。

私と同じ歳だが強気で、また別の仕事を探しているそうだが、案外仕事はあるようです。

ある程度割り切らないと、どんな仕事も長く続けるのは大変ではないでしょうか?

人のふりみて…ではないが、また新しい仕事を覚えるのは大変だから、捕まえた仕事を簡単に手放すものではないなどと私なりに考えてみたりした。
夜勤の前後は身体を休めるようにしている。なのでそういう時にはピアノを弾かず、ただテレビに目をやっている。

週のうち、土曜、日曜、月曜、火曜がピアノを弾いている。そして水曜、木曜、金曜は緊張しながら仕事に行っている。

なぜ今でもまだ緊張するのだろうか?

そして緊張するのが嫌だから、仕事を辞めたいのかとも思える。

慣れた頃のわがままかもしれない。

とりあえず昨日の夜から夜勤をやっております。

ではそろそろこの辺で。

では、またね。

慣れて来た頃に

2021-10-22 01:37:00 | Weblog
2月からキツい仕事を始め、6月末より新しい仕事を加えてやって来ました。
相変わらずキツい方の仕事はキツいままだが、もう一つの方は色々と見えてくると杜撰な経営だと思えることが出てきた。

経営元がしっかりしているところの仕事は、変わらずキツいとこはキツいようだ。相変わらずキツいということは、社員がそれを守っているからだ。不平不満が通るような甘い会社ではないことが原則。

一方キツくなく緩めなところは、キツいことに不満を持ったものがその不満を漏らし始めると、同じような気持ちを持った人が数人出て来た場合、わがままを通せそうな甘さが企業の空気に存在するので、使われているものがわがままを通そうとすると、亀裂が起こる。

カシラになっている人が女性の場合は、ほんとにキレる人でない限り、やりにくくなって、結果いつも人が長くいつかない状況になってしまう。カシラが男性だとまた少し違うかもしれない。

キツくない方の夜勤の仕事は、私にとってはキツく感じるようになって来た。
ということは2つの仕事がきついと感じるので、大変になって来たということだ。

で、過ごし方を変えてみることにした。

夜勤して来た翌日も、有効に意義のある過ごし方をしたかった私の考え方を変えてみた。

夜勤の翌日は、もう諦めて寝込むことにして睡眠の確保に努めよう。と思った。
そう考えればやれなくはないのだから。

私の考えの中には甘さがあって、仕事するのは生活のためではない、趣味のことが十分にやれたりさらにまたお金のかかる新たな趣味をやるための資金稼ぎと思っていることだ。
何もこの歳になって苦しく大変な思いはしたくないという、わがままな逃げの気持ちもある。

これが頑張れない要因の一つなの。
甘さがあるの。

じゃあ辞めるの?と聞かれると変な意地もあってね。

だったら続けるために、夜勤後の過ごし方は重要だ。

夜勤から翌朝の10時には帰宅する。
お化粧落としたりお風呂に入る。
洗濯物は洗濯物入れへ。
服を片付けて、明日の用意をしてから横になると、爆睡する。
大体放っておけば、10時間近く眠りこける。夜勤で寝てないのだから寝るのは必要なことであって、だらしないのとは違うのに何故かそのことが許せない。

この考え方を変えないとね。

しかも歳なんだからさあ。

それに気づいたの。

遅いね。

息子は常々「眠い時に寝て眠くない時は起きて、昼夜がひっくり返っても大したことはないでしょう?」と言う。

そうなのだよ。

夜勤の後、すぐ起きるために居間で横になっていたが、ちゃんと寝室のベッドで寝た方が良い。

次回からそうしてみよう。

それでもキツいとか辞めたかったら、辞めて良いのだな。

周りの人の不満に同調してのことでなく、私独自の事情をきちんと考えてみよう。

あぁ、やっと整理できましたよ。

このブログは、心の整理をつけるのにとても大切なブログだな。
自問自答したり、とても役に立ってくれます。

本当に、ありがとう。

ご馳走になりました

2021-10-07 00:36:00 | Weblog
渋ちゃんは、ジュルジュルうどんをご馳走してくれました。
遊びに寄った時、おうどん食べて行かない?と言われたので、甘えたのでした。

柔らかい牛肉を息子さんが送ってくれて、恵美ちゃんと食べたらとおっしゃったのだそうです。
そう、食べ物は何でも食べられる食べるの大好きな私なので、一緒に食べるとほんとに美味しいのです。

ゆきちゃんが居れば、肉はダメハムはダメと言うので美味しさが激減してしまうから、私を誘ってくれたのでしょう。

10月は私とゆきちゃんが誕生日なので、そのお祝いと渋ちゃんが下肢静脈瘤の手術をしたので、そのご苦労様会兼ねて今度はピザパーティーを開催してくださるとか。
どこでも息子は優しいね。うちは娘たちも優しいけど、なかなか珍しいらしいのです。

渋ちゃんの息子さんはアメリカにいるので、ほんとに渋ちゃんのことを心配しています。心配しても飛んでいけないので、近くで助け合っている私たち3人組を見守ってくれているのでしょう。

今年の春から渋ちゃんの家で、音楽教室を開設しました。今はまだお二人だけの生徒さんですが、楽しくレッスンしています。
教室には常に2人か3人の講師がいて、午後ある時間帯のうちいつ行ってもレッスンしてくれる。そんな教室を目指しています。

お習字教室がそうですね。

何時から何時までの間の都合の良い時間に行けば見てくれるという、あの方式です。

だからお月謝は超安いのです。

音楽教室でたくさん仕事をさせてもらった、恩返しというかボランティアというか、そんな気持ちです。
あの頃のような収入は望んではいない。

そりゃあお金はいくらあっても邪魔にはならないが、しぶちゃんの家で行う教室はもし30人も来たらそれを1人30分の枠でやったら大変なことになる。

そう、渋ちゃんのプライベートの生活空間が崩れてします。

だから集合レッスンで、個人的に見るという形なんです。


でも今はたったお二人だから30分の個人レッスンになっています。
まっ、増えてきた場合は形を変えるということなんです。
こんな歳の私たちが、まだ小さな夢を持って生きているのよ。
あの昔の良き時代の教室経営が、忘れられないのだよ。

もう一花咲かせてから終わりにしてもいいのではない?なーんて思ってやりはじめたのでした。

ともかくもう、若くないからね。

それなりに欲張らず、でもやる気を出しているところです。

がんばります。三婆でねー。