お墓詣り

昨日は帰宅してすぐ寝てしまい、目が覚めたのは20:30でした。それからお風呂に入ってゆっくりしてから再度寝てみたら眠れました。

ラッキー！
人間は疲れないと眠れない。特に年寄りはね。

5:50に再度起床！

ササっと朝食を済ませ、西友にお花を買いに寄り463を走って毛呂のお墓まで行った。

朝早いと涼しいですよ。

墓石を洗ってお花を添えて、手を合わせてきた。今回は妹に報告することがあった。

そうしてからまた所沢に帰りながら、秋にコンサートする場所を確認しながら帰ってきました。

整形に行って牽引をしてもらい、帰宅しました。

仲間たちと来週の本番の練習をしたり、お茶の時にはまたまた笑う私たちでした。

やっぱ仲間はいいなあ。

明日のお弁当を作り冷蔵庫に入れて、それを明日朝保冷バックに入れて持っていくのです。

楽しく仕事をしたい。

仕事を楽しくやりたいなんてダメかな？

苦しい、つまらない、辛い仕事は嫌だ。

仕事は絶対楽しくなくちゃ。
それって人間関係が重要になる。

何十年も人間やってきて、まだそんなことが問題だなんて進歩してないなあ。

ほんとに。

時々するお祈り…

お父さんお母さん美智子、ふきこさん早苗さん、ジョンウェインさん高倉健さん、しのさんゆうこ、どうかすこやかにね。そして良かったら私を守ってください。

これが毎日ではないけど時々やる都合の良いような寝る前のお祈りである。

ふきこさんは言った。一生懸命生きてきて、最後はこれかよと思った…と。でも子供達3人のお相手がみんないい人だったのが良かった。…と。
ふきこさんは私のことや子供のこと、可愛がっていたワンちゃんのことをどうやって諦めたのかな。

諦めるより病の痛みの方が辛かっただろうな。

入院してからメールを送った。
大丈夫ですか？痛くないですか？と。
ふきこさんは、静かな時を過ごさせてもらっていますとお返事を下さった。

また少しして、丸山ワクチンを試すのはダメですか？ご家族に仰ってみてください。とメールを送ったが、もう返事は来なかった。もうその頃はふきこさんの携帯は家族のどなたかが持っていたのかもしれない。

まあまあ、お母さん、みなさんお元気ですか？という声が聞こえてきそうだ。
あんなやみーちゃんに、熊本ばあばがなくなったのがすごく悲しかったと話すことがあるが、あんなたちも同じだからいつも話が途中までしか続かない。

本気で会いたいな。

結婚式のビデオを見ればいいんだ。
そこにはふきこさんも、私の父も、あさまさんも、それから合奏団仲間の若い頃が映っているからね。

当時すり減るほど観たビデオは、機械の中に入ったまま機械が壊れてそのまんまだ。
今はDVDになっているのかな。

会いたいな。

ゆうこにも会いたい。

えみこはいいなあ。いろいろやりたいことやって。私は仕方ないなあ…が口癖だった。

お盆になりますね。7月は忙しくて行けなかったから、ちょっとの時間を見つけて1人で行ってこよう。
夫を連れないで1人でいくのがいいや。

夫を連れて行くと面倒だ。大きい声で喋るし、何を食べるかなんて考えるのも面倒だ。うちのお墓も実家のお墓も、1人で行こう。美智子とも話ができるからな。

きーめた！

何でも練習、徐々にね

少しずつ慣れることはとても大切ですね。

新しい仕事などは本当にそうだなと思います。

短時間から慣らしていって、休憩を入れてもう少し伸ばしていく。人間は死ぬまで成長するというから、すごいなあ。

またいくつになっても環境に対応する力もあるそうです。
こんなの無理かなあ…なんて先に決めつけない方が良さそうよ。やってみないとわからないことだらけですもの。

今の60代は昔のそれとは違うし、また人によっても出来る出来ないがあるかと思う。

若いつもりでいる私なんか、天然なところや鈍いところもあるから結構図々しく、へいちゃらだ。

1人か2人、優しい人がそばにいたらそれでやっていける。

何とかなりそうだよん。

だからレッスンも発表会も、二足や三足のわらじを頑張って行こうと思う。

今日は自信がつきました。

三足のわらじ。

どうしよう…

身体が重い。

いい感じにダイエットしていたのに、友人や講師たちとランチするたびに1キロずつ増してきたのだ。
外食はいけないのね。

そう思って炭水化物は摂らなかったのに、こうなった。
また今日からね。

今日はお弁当を持ってきた。食べきれなかった朝食の残りや、昨日北海道から送られてきなにぽぽや、みかんがあったから入れてきたんですよ。

このところ妹が色々な梅、紀州のや妹の義叔母様が漬けた梅などなど。
暑さ対策で1日3食、梅を食べている。

血圧はというと、昨日医者に定期検診に行ったが大丈夫でした。普段から薄味なので、梅は食べても血圧があがるほどではないようだ。

昨日と今日、いくらか涼しいが、台風の影響でしょうか。

今日も一日頑張りましょう！

えいえい、おーー！

暑気払い

昔のメンバーも入れて総勢9人が揃いました。本当の今のメンバーは6人ですけどね。
美味しいランチを囲んで、おしゃべりに花が咲きました。

まあね。

私の音楽人生の寿命はいつまでかな。
あと2年か3年だろうか。
転勤の可能性のある生徒さん、受験でやめる生徒さん、塾に行くことになる生徒さん、仕事が忙しくなる生徒さん、健康面で続けられなくなる生徒さん、歩行困難になって通えなくなる生徒さん。

あらっ、数えたら残る生徒さんはいないじゃないのっていう感じ。
友人の多くは、教室をとっくに閉めてしまっているから今こうなるのも仕方がないですね。

だからそれを見越して、まだ社会とつながっていたければ他の仕事に移行していくのもいいかもしれません。そしてその仕事も数年がいいところ。

で、またやりたいことでも見つかればやったらいいのでしょう？

で、合奏団仲間とのコンサートもいつまでかな？4人はあと5年はやれそう。あとの2人も気持ちが変わらなければ一緒にやれそう。でもこういうことは休んだりやめたり、ほかにやりたいことができた場合は戻ることは無いだろう。

それはそれでいいの。
去る者は追わず、来るものは拒まずやっていこう。今はまだなんとかやれるからな。

歳をとるのは寂しいな。

しかもこの暑さでは、息をするのも大変。だから生きているのも不思議。

時々腹式呼吸をして、気持ちを整えて。
目も閉じて落ち着いて呼吸しよう。
あぁ、生きていくのは大変だな。

コバちゃんもこんなこと考えたのかな？

いつかコバちゃんは私にこう言ったことがある。「道を歩きながら、ポロポロと泣きじゃくるっていうこの気持ちわかる？」と。

コバちゃんも、老いと向き合ったり闘ったりしたことがあったんだな。

コバちゃんの親友の娘さんが、合奏団仲間の練習のところに遊びにみえた。ケーキやらおせんべいをお土産にくださりみんなでいただきました。
私自身まだ親しくない方だが、彼女は私をえみさんと呼んでくれていた。

同年代のため、すぐに打ち解けてまたまた楽しいおしゃべりに花が咲きました。

コバちゃんが結んだ縁でした。

明日はまた、頑張るよー！
生きるのだー！

お調子屋さん気をつけて…

新しいことが始まってすこしたつと、もっと上手くやろうとか気が効くねなんて思われたいわけではないが、調子に乗るところがあるので注意したい。

O型のええかっこしいも手伝って、肩透かしをくらうきらいもあるからね。
ほんと、思い込みが強いというか、自分にとって良い方に物事を取る癖もあるのだ。

やりすぎないことが1番だと思うことがあり、自分が可哀想になったりする。
一昨日がそんな日だった。

もっと時間をかけて慣れればいいのさ。

優秀っていうわけではないのだからさ。

あの人ができることが私にできないはずない…なんて本当に買いかぶっているところは、直したほうがいい。っていうかもう直らないね。

失敗するくらいなら前に出て行くのはやめようと思うのさ。

水曜日からは気をつけるの。

あとは自分らしくいこうね。

明日はお楽しみ会ですよ。

もう教室のレイアウトは大体やってきました。ジュースも用意しました。
ビンゴの景品は人数分あればいいだろう。

発表会直前のお楽しみ会だから、生徒は大変だったろう。

明日は整体に行ってから猛スピードで帰って来ないとな。

とても楽しみです。

マイ自転車

膝の裏が腫れて病院に行ってきました。膝の裏だけでなく、股関節のところも腫れているし、もう少し前には右の首も腫れていたことがあった。

リンパ節が腫れているのかなと思ったら、静脈瘤かもしれないから紹介状書いてあげるから血管外科に行きなとおっしゃったのは、うちの裏の整形外科医だった。

紹介状書いてくれた先の病院は今日は休診とのこと。

で、所沢〇〇に行った。

ここにしては、また土曜日の診察する医者にしてはとてもいい先生だった。この前の先生もとてもいい先生だった。

うちの裏の整形外科の先生は、みてるとわりと当てずっぽうだが、他の病院を紹介してくれるのはありがたい。

股関節が手術しかないよと２つの病院から言われていることは所沢〇〇には言わなかった。

で、レントゲンを撮ることになった。

その結果先生がおっしゃるのは、「無理に歩いてはいけません。運動しようと思うならプールで歩くとか機械で筋肉をつけるように。股関節はそう悪くない、このあとまた半年後くらいにレントゲン撮って様子を見ましょう。膝の後ろの腫れはわるいものではない。悪化させないのには無理をしなければ治るから薬は出さなくていいね。」だった。

手術しかないと言った医者に聞かせてやりたいと思った。この先生いいなと思った。半年後またレントゲン撮ってもらいたいなと思った。

ここ、いいね。脳神経外科の先生も良かったもの。

何年か前、私の自転車がなくなってから久々に、自転車を買ってきた。

「1番安い自転車くださーい」と12800円のに保険やら防犯のやら付けてもらって16000円ほどだった。

やったー！

これで駅までも無理しなくていいのだ。

一度帰宅して夫に一緒に来てもらい、私は自転車で帰ってきた。

懐かしいな、34歳まで私は自転車で子育てしていたっけ。
幼稚園にも小学校にも、新所沢のピアノのレッスンにも自転車だったことを思い出した。

ヤッホー！

仕事が大好き！

今朝は8時半から夕方6時まで、ずーっとレッスンでしたよ。
8人のレッスンでした。8時間働いたのか。

発表会が迫っていますからね。それと夏のお楽しみ会も。
だから２つのイベントの準備だから大変ね。

でもみなさん頑張っています。

この仕事の講師仲間な合奏団仲間が、私の宝物っていうのはご存知よね。

好きな仕事の好きな仲間さ。

もう１つの仲間もステキな仲間です。

足を引っ張る人も、陰口を言う人もいないごくごく普通の良識のある方がたです。

何か小さなちょっとしたことはきっとあるでしょうが、良識ある人々が考えればそれは小さな出来事で、うまくまとめてふうっと手のひらに乗せて吹き飛ばしてる感じです。

それはそう。

女性の集まりだから少しはあっても、まとめ方が常識的である。

暴力反対！

仕事大好き❤

張りのある60代を真っしぐら行くだけ。

あとは、あれだけ。

エネルギー、ちょうだーい⁉️

夏の片付け

ダイニングテーブルのはいいのだが、椅子4脚がレザーでできているので、それがポロポロ落ちてハゲはじめた。
まだらになっていて、いつも床に落ちていて困るのでその4脚の椅子も捨てた。

椅子は買わずに、家中の椅子から選りすぐったのを台所に持ってきてダイニングテーブルと組み合わせた。

まあまあいい感じです。

あるものの有効活用と節約と断捨離になった。

教室と六畳にソファーを買おうと思っているが、六畳には息子が買ってくれるみたいなのであてにしよう。

教室のはなんだが座るとお尻が沈むんですよね。無印かなんかがいいかしら。

そう遠く無いいつか、遊びに来るはずの甥っ子と会うのは教室でと思っているので、教室のソファーは急ぎたい。

日曜日に無印で見てこようと思っています。

断捨離はそろそろ二階の物もやりたい。
いらないものがいっぱい。家が本当にかわいそうなくらい重いはずだ。

夫は何も片付けず、移動させるだけのようだが、それならそれで私に関係のあるものだけはしっかり片付けたい。

そして二階を風通し良くしたいから、娘や息子の物と夫の物はどんどん捨ててしまおう。もう何年も置いてあるものだから私に捨てる権利はある。

ぜーーんぶ捨ててしまおうか。

人生もリセット⁉️

1、住む家が無くなるのが困るからって、我慢していませんか？

2、音楽教室がやれなくなるからって我慢していませんか？

3、孫たちと疎遠になるからって、我慢していませんか？

4、友人関係を続けたいからって、我慢していませんか？

5、ご近所さんになんと思われるかなって、我慢していませんか？


我慢してるでー！決まっているでしょう？
みんなそうでしょう？あなただって！

ではここに、一億円あったら。
家の庭に黒い袋に入って捨ててあったのを拾ったとしてだけど。

一億円あったら？

決まっている。我慢なんてくだらないことはしないさあ。

大抵の問題、いさかいなどはお金が解決するそうですよ。

人生、変わるだろうな。

エネルギーいるなあ。

もうカスカスでエネルギーもないしなあ。

お金はいらないから、エネルギーが欲しい。

エネルギー、くださーーい！

やはり…

横浜のとある病院の点滴異物混入事件。
昨年の9月に発覚した事件だった。
いつも気になっていたが、とうとう犯人が捕まった。

標準的、一般的、常識的な考えを持っている人はこのような事件の渦中の人にはならないと思う。

こういうことはいってはいけないが何か幼少期にあったひとが、犯罪に手を染めるのかもしれない。

友達がいない環境も、やはり何処と無く普通ではないし愛する人、好きな人、仲間に恵まれていれば違ったのではないかな。

人様のことは言えませんが、怖いなと思う人たちが集まっている職場だったのだろうか。
この度の犯人看護師だが、准看護師のようだ。なぜ正看護師ではないかなんてどうでも良いが、こういうこともあながち見当はずれな見方でもないと思う。

心に闇を抱えている人。
それは大勢いるはず。

私だって、その中に入らないとは言い切れないもの。

大人になって自分なりにその闇を解決できなかった人が、犯罪のとなりにいるのかな。

心に少しの闇のようなものがある人。そういった場合、大半の人がそうですよね。

親になっても、ずっと引きずっているのかな？本を読んで頭が良くても？

コンプレックスがその人の専門だと、教わったことがあるが、今それはそうだなと思う。

40〜50代の頃、コンプレックスは何かと聞かれたとき、私にとっては義母のコバちゃんだなと思った。
いろいろコバちゃんのことでは頭をいためていたし、いつもどんな関係を築けばうまくいくかと手探りばかりだった。

しかしそのおかげで、私は嫁姑で悩んでる人の気持ちがすごく良くわかる。

あ、こういうことね。と、納得した。

私の場合、コバちゃんの存在によっていまいる環境の中で最大限にやりたいことをやるために頑張って来たから、コバちゃんのおかげなんだと、コバちゃんが亡くなってから思うようになった。

なんか人生って、気に入らないからといってリセットの連続では先に進んだことにはならないのだと思う。

私は実母のことやコバちゃんのことで、苦労したつもりだったので、子供には寂しい想いやひもじい思いをさせまいとやって来たが、果たしてそれが良かったのかな？

だから私の子供は結構苦労していない。
だが、私の苦労は見ているのでそれが自分の経験のように思っているかもしれないが、違うな。

だから弱っちいと思うの。

苦労は買ってでもしろって昔の人はよく言った。

なら、お前がやれ！…と私は怒って思っていたけど、今はその意味がわかる。

軽はずみにストレスの矛先を職権乱用して、犯罪に手を染めた看護師は許せない。

死刑になる覚悟があるだと？

ふざけるな！

私の父がそんな被害者だってら、遺族はそれこそ立ち直れない。

私の父、昨日誕生日だった。
生きていれば98歳だ。

昨日、仏壇の遺影にビールを置いた写メを妹が送ってきた。

父はふつうに穏やかな最期で亡くなったの。

7月10日と5月7日は、私両親の特別な日なんです。