マッサージ師になる？

肩を打ってもらった。
アンとみーちゃんにね。
特にみーちゃんは上手です。

みー「あ、ここね。硬いな。」
アン「わかるの？」
みー「わかるよ、ほらね少しやらかくなってきた。あとは、こうやって…と。」
アン「そんなのわかるのか？」
みー「わかるよ。ほら、赤くなってきたから効いてきたんだよ。」
アン「そんなの、叩けば赤くなるじゃん」
みー「それに、ほら、柔らかくなってきたし」

こんなやりとりが面白い。

今日は初めにみーちゃんがやってくれた。

10分ということになってるので、タイマーをかけてやるのだが、10分経った頃タイマーを見たら開始ボタンを押してなかった。で、初めから10分またやってくれたから、みーちゃんは20分やってくれたことになる。
それにおまけもしてくれた。

アンは9分に設定したのをみーちゃんに見破られて、しぶしぶ10分に設定し直してからやり始めた。「あーそこそこ…」とか言って効率よくやってもらった。
肩もみと言うよりは肩打ちだな。結構凝り固まったから。

2人の30分のマッサージで、とっても楽になった。頭痛だったのも、スッキリよ。

今日は、半年も前に生協から買っておいた大江戸温泉の入場券を使って行ってきた。

アンとみーちゃんとゆうちゃんの3人の孫を連れて、各駅停車の電車で豊洲まで行きゆりかもめに乗り換えて7つ目の駅だった。

日頃何かと地元の湯楽の里に行っているが、有名な大きな温泉に行くのは初めてだった。
もうすぐ3歳のゆうちゃんも本当によく歩いてくれた。
館内着に着替えて、中を歩き回ったがアンとみーちゃんからは「湯楽の里の方がいい」と言われてしまいました。

ドン行の小旅行気分で、のんびりできました。
帰りの電車でゆうちゃんは寝てしまい、所沢に着くまで起きませんでした。

お店で買ったおやつを帰宅してから食べました。

楽しい春休みを孫と過ごすのは明日まで。
明日こそは湯楽の里に行きたいと言うので、また3人で行くことになっています。

こんなにのんびりできて、本当に良かった。

明日のために寝ましょう

昨日は出かけた時フットケアが良くなかったせいか、頭痛がずっとあった。いつものこと、足首や首を冷やした時になるんです。
西武園から帰宅した後、暖かくしていたので良くなりました。

みーちゃんのバイオリンも休まず習って来た。よかったね。
みーちゃんはどんどんやる気です。

私も後２つほど減らせるものならそうしたいです。
いろいろ抱え込まない方がいいですよ。

今夜は6曲の課題を2時間ほどさらった。

明日の朝も少しやろう。それをしてから出かけましょう。

春休みは、まだまだつづきます。

懐かしい

火曜日からアンとみーちゃんが泊まっています。子育て時代のような感覚が戻っています。気がつくとこらっ！とか、ほらっ！とか言ってる。

何十年ぶりかで今日は西武園に行って遊んで来た。ミニジェットコースターなんかにも乗りました。
1分も走らなかったけど怖かった。

ともかく桜が綺麗でした。今日までだったろうと思う。帰りの道道だって、もう最高の桜だった。

ディズニーランドが出来てから、西武園はさぞかし寂れているのかと思いきや、とても綺麗に管理されていて見直してしまった。
孫が小さいうちだ、地元のこんな場所で遊ぶのもいいなと思った。

昨日から明後日まで仕事は無い。

こんな休暇は本当に珍しいのだ。

夜更かしもしているし、練習もほんの30分しかやらず、本当に休暇ですよ。

今夜は少し身を入れてやろうっと。

楽しい春休みを過ごしています。

お花見

孫たちと過ごしています。
昨夜はゆうちゃんも泊まった。しかし遅くになって小さい声で「おうち帰る」と言い始めたから、こんなに遅くなってそんなこと言ってもダメ。みんなもう寝ちゃったよ。と言ったら諦めて寝てくれた。

朝方パパが迎えに来たらしく、もう居なかった。
ゆうちゃんはパパとお出かけの予定だった。

今日はAEONに来ている。アンとミーと私の3人。

今夜はカレーを作っておけば、みんなが食べられるだろう。

春休みらしくお花見にも出かけてないが、桜はあちこちで目にすることができるので嬉しい。
この時期の桜と富士山には本当に癒されます。日本人でよかったなと、また思った。

明日は春休みの思い出に、遊園地にでも連れて行こうかな。

アンとみーは、欲しいものを見つけている最中だ。

かわいそうに

やれやれ、かわいそうだね。
せっかくばあばのうちに泊まりに来たのに、やれうるさいだとか、静かにしろだとか言われちゃってるね。
夕方から急に坐骨神経痛が痛くなったので、ちょっと余裕がなかった。

しかも孫が遊びに来ていたって、自分の課題の練習はやろうとする我が道を行くばあばだからね。

反省しましたよ。
明日は歯医者の後、マミーマートに連れて行くね。

2人は怒られて寝たのよ。

かわいそうに。

明日は楽しくやろうね。
みーちゃんのクリーム買ったり、百均で1人5個買ってあげるからね。

本当にかわいそうで、寝ちゃった頭を何度も撫でたよ。

ごめんごめん。ゆとり持つよ。

おやすみなさい。

楽しく過ごすコツ

主婦としての経験や家事の得意技を利用して、いかに経済的に孫と接するかができた。

うちにあるもので美味しく食べたり、買うにしても無駄のない買い物を孫たちとやってみた。

結果廃棄することが減り、経済的。簡単に済ませようとすると安易に考えず買ってしまうのだな。

昨日の夜はゆうりまで泊まって、今日は公園に行って遊んだりできた。しかもボールがほしくて、百均まで歩いて行きボールを買ってきてからもそのボールで遊べたね。

お昼に家にあったインスタントラーメンを作って食べてから、ゆうりを送って行ったが、お昼寝したかな。

明日一日普通に過ごすと、また明後日からあんなたちが泊まる。

春休みにおばあちゃんちに泊まりに来る。こんな絵図は、なんだか嬉しいな。

ま、孫も小さいうちだけさあ。

明日は忙しいぞ。仕事もあるが、合唱もある。

久々のカレー

冷蔵庫の野菜がなくなったので、短時間にAEONに行きサッと買い物してきた。

買い物はサッとやるのが好き。

カレーを作ってからレッスンして、もう1人レッスンしてから歌声喫茶になった。昨日は小学校の卒業式だったので、それに出席の方がお一人お休みだった。

体操して発声練習の声出ししてから8曲か9曲歌いました。
用意したお菓子とお茶で、ちょっとのおしゃべりも楽しかった。
森友問題や首相夫人の不思議についても出た。

日本はどうなるのだろう。本当に正しいことが何なのかわからないだなんて、何を信じたらいいのだろう。首相降りろとか言ってはいるが、北朝鮮とアメリカの会談が行われようとしている時に、日本の首相が変わるなんてことあっていいのだろうか。

○川さんは、本当のことを話すだろうか？話さないうちに亡くなったりしないだろうか？サスペンスを地でいきそうな危ういこの日本、大丈夫なの？

こんな心配とは裏腹に、うちは昨日からまたあんなたちが泊まっていて楽しい。
このくらいの年になると、大人のジョークもわかってくれるし2人で私の肩を叩いてくれるし、たくましくなったなと思う。

今日は午前中ゆっくり過ごし、あんなたちがいても私はレッスンするのだ。5時にレッスンが終わったら、おチビ孫ちゃんちで生まれたておチビ孫ちゃんも入れて4人の孫たちと少しの間過ごすのだ。

生まれたておチビ孫ちゃんは、可愛いからね。

夕飯はおにぎりでも作っていくかチャーハンを作るかして、みんなで簡単に済ませて、安全に留守番できるようにしたいと思う。

日曜日まであんなたちはうちでお泊りだ。

春休みだからね。

こんな日常

この2日ほど、ゆったりと過ごせています。自由にピアノやエレクトーンを弾くことができるのが嬉しい。
練習と言っても、エネルギーのいるものだ。何時間も引き続けるのは、体力もいる。

ほどほどに1時間から2時間あれば、ピアノ3曲エレクトーン3曲、発声練習から始めて歌を5曲、これが今の課題なので全部やりたいと思えば2時間あればできる。

これを毎日やることもない。
合計の11曲を途中までやって、続きを翌日でも翌翌日にやっても良い。

予定をきつく立てればつらくなるから、程よくラフなサイクルでやるのが、今の私の年齢にはあっているようだ。

私の場合、6時間ぶっ続けでやるタイプではなく、1時間を3コマとか2時間をふたコマにしてやるのが楽しくやれる。

仕事の合間には、時間を作るのがこれまた楽しい。

こんな調子で、ほどほどに続けていけたらいいな。

明日はまたあんなたちが泊まる。二泊三日である。

そうだ、明日はカレーにしようっと。そうすれば楽だからね。

好きな言葉です。

私の大好きなブログの持ち主が、よく、下流老人という言葉を使っているが、私にもぴったりなので、大好きな言葉だ。

仕事しないせいで下流老人というのではない。
志高く自分らしく生きてきた結果、程よく下流なので、自分らしくもあり好きなのだ。

私は老人破産とか老後破産などと思ったことはあるが、緩やかに今までできていたことを少しでも続けられることが目標であるから、結果下流老人でぴったりなの。

60代に入ってからここまで、めちゃくちゃだったのを反省して地道な生活をしていこうと思います。

やりたいことは、ここまで。

もうじゅうぶんです。

長年やってきた仕事と、趣味とボランティアに生きていこうと…。


新学期ですね。

再出発します。

断捨離は4月からやっていきます。


ヤッホーー！

いろいろなことが終わって

3月は年度末だから、何かと区切りのつく月ですね。

昨年より行っていた出張レッスン。しかも生徒の言い値での理不尽な月謝でやって来た。7ヶ月間だった。

若い頃講師になりたての時でも、出張レッスンは通常の月謝よりだいぶ高いものでしたが、生徒の若い母親の言いなりの月謝は時にはやる気をなくしたものだった。
安いからだけでなく、自分の価値はどこにもないのだなとの寂しい思いからだった。

安くしていただいてありがたいだとか、本当に申し訳ないだとかなどの言葉もない、だってそれでいいと言ったじゃない…みたいた感じが虚しかった。でもやりきって終わりました。

レッスンの最後の日、可愛いお菓子をいただいた。

へえ、やるじゃん。…と思った。

私ならできないことだ。年寄りの、長年音楽を指導してきた人が出張レッスンするのだから、初めはそういう話でいいですよと言われても、わがままに自分は通せないのな。

終わったことよ。

生徒と別れる時、涙目になりかかったが堪えた。

バイバイ、また引っ越してもピアノをつづけてね。と言ったのが、ギリギリだった。

大人でも2、3人の方だが月謝を納め忘れたまままた何気にまた始めて、また支払わずにそのまま長いこと休み、そのままレッスンを受けなくなる人がいる。

どうなっているのかと思う。

お金、時間にルーズな方のようだ。


3月末で２つ３つやることが減るんです。

しばらくはおとなしくしていようと思います。

昨日アンナとみーちゃんが泊まって、今日はおチビ孫ちゃんも交えて過ごします。

今朝のこと。夫がみーちゃんのそばを通る時、顔があったら「おはようっていうんだよ！」言った。みーちゃんは、思わぬことを言われてしばらくの間しょげていた。

日頃からの接し方の良し悪しも考えず、ここは自分の家だ、俺様に挨拶しろと言わんばかりだ。コバちゃんと同じだな。

孫たちはだんだん年頃になるから、諭してもそんなすぐにはできない話だ。挨拶は大事だが、ならば自分からおはようとかおやすみとか言うのがいいだろう。

孫たちに張り合うのもコバちゃんと同じだ。

さあ今日はこんなじいじはほっぽりっぱなしにして、みんなで楽しんでこようね。