えみこママのブログ

こんにちは。お元気してますか?いつもいつもエネルギーを分けてくださってありがとうございます。おかげで元気ですよ~。

一日中、寝ていました

2013-04-30 23:23:36 | Weblog
夜勤から帰宅してお風呂に入ったら、風邪薬を飲んで寝ていました。

仲間との練習もお休みしてじっとしていました。

みーちゃんの風邪がうつったのだろう。昨日夜勤を無事に終え、明日は日勤というか遅番だから必死で治そうとしていたの。

とってもよくなりました。快適になりました。

仲間の練習もよくできたようで、新しい方は「できる人」だということです。

楽譜が読めるのでしょう。楽しみです。

私の調子が戻ったら、過去の曲をどんどんやりたいです。

そして来年、コンサートをします。イケイケでやっていきますよ。

覚悟してね。

夫は、もう業者から切られたかと思っていたら仕事が来ましたよ。不安がいっぱいなのに行動を起こさないでいる男がここにいる。

とくにこの男はなかなか動かない。そして仕事が来てもね、ゴールデンウィークは休むんだってさ。私なら明日からもう動くよ。

この男はね、なんだかんだ言って一人でやってけない人さ。仕事では石川さんとコンビを組んで、家庭では家族の私を当て込んでいる。

会社の写真の仕事は息子を頼りにしている。

パソコンを習うとか、自立してみたらいいのに習うの嫌いだから学習しない。学習しないところはコバちゃん譲りである。

もっと言っちゃうよ。捨てられないだけありがたいと思え。

もっともっと言っちゃうよ。「ばーーーか!」

汗、びっしょりさあ

2013-04-29 22:44:11 | Weblog
夜勤です。夕方から21時まで動いて働いて、汗をかきまくりました。21時の消灯後に三階のここリハビリ室に上がって、着替えして洗顔と歯みがきを終えたところです。明日は新しい仲間が増えて合奏の練習がありますよ。ゴールデンウィーク中だから集まりはどうかな?たのしみです。
〓Emiko〓

日曜日・・

2013-04-28 17:20:28 | Weblog
朝、ゆっくり8時半ごろおきました。

少しピアノなどを練習して10時半ごろから、コバちゃんの施設に向かいました。

施設の方々に迷惑かけてることなんかちっとも知らないコバちゃんだった。

冬の厚手のものと、薄手のカーディガンを取り換え厚手のものを持ち帰った。
コバちゃんは買っていった【サバラン】のケーキやみたらし団子をおいしそうに食べていた。

帰るとき「じゃあさ、また来てね」とスムーズだったので助かった。

回転寿司で昼食にした。「回転寿司食おう」夫が言ったからだ。5月の夫の仕事はないようだ。
でも、日曜日に外に出れば外食と決め込んでいるのだった。あせらないのかな・・・と不思議に思う。

夫のいいところは1つ。【家がある】こと。これだけで経済観念を持たずやっていくのか。

夫が30代のころ、朝会社に出勤しては家に戻ってきてゴロゴロしていた。「お給料もらっていいのかな?」思ったものだった。

営業だから成績上げてればいいと言っても目に余る様だったのを思い出す。

スーパーで買い物を少しして、帰りにフレンドに寄って楽譜の整理をして帰宅しました。

みーちゃんはよくなったかな?

明日、私は夜勤であります。

早くよくなって・・

2013-04-27 23:28:02 | Weblog
昨夜0時近くには、市民医療センターにいた。
みーちゃんがお腹痛いと言うので連れて行ったのだった。

水曜日に診てもらった医者の診たては、あながちちがってはいなかったが心配だった。

今日も一人のレッスンがあり来ていたが、まだ良くなっていない。

私自身の今日は、午前中に3人教えて夕方からまた3人のレッスンがありました。18時半からの大人の方は風邪をひいてしまってお休みでした。
この方にはなかなか会えていません。5月には元気にみえるかな。

さあ、明日はゆっくりしようと思いますが、コバちゃんがちょっと問題を起こしているので施設に訪ねてみようと思っています。

施設でコバちゃんは、よそのおじいさんを【我が夫】と思いいろいろ世話を焼くらしい。おじいさんはそれが嫌で、コバちゃんを追っ払うそうなんです。

するとコバちゃんはおじいさんに暴力を働いてしまうので、施設でも困っているとの連絡をうけました。

おじいさんと言えども男性だから力はあるはず。コバちゃんがやられても、コバちゃんがやっても問題です。

コバちゃんは昔から生まれっぱなし。いっつも悪いのは周りの人。周りが動いて、コバちゃんは学習しない。

いっつもいっつもそうだった。生まれっぱなしさ。

施設でコバちゃんが過ごしやすくするにはどうしたらいいか・・・を、周りの私たちが考えているもの。
コバちゃんが飽きないように、施設でなにか洗濯物を畳ませてくれたり仕事をくれるといいんじゃないかとか考えたりしている。

こばちゃんは、ひとにお節介を焼くことをやめなくてはいけない・・・なんてことは強要されない。認知症になってしまっては望めないことだものね。

さんざん好きに生きてきて、ボケてしまえば【ボケた者勝ち】さ。

ボケてもなお、人を動かす偉大なコバちゃんがそこにいる。存在感大である。

秋には95歳になる。

いつの間に95歳にまでなったんだろう。年月の経つのは早い。

明日、行って来よう。・・・ほらね、こうして人を動かしているよ。

大した95歳だなあ。まいったまいった。

今日も、明日も・・

2013-04-26 22:56:13 | Weblog
夜勤明けで帰宅してから、ゆっくりお風呂に浸かって身体をほぐしました。

レッスンが2人あって、昼はそうめんを茹でてするする食べました。

大人の方の【夏のお楽しみミニコンサート】は7月20日になる予定です。もうそれぞれその練習に入っています。

春の歌、トルコ行進曲、トロイメライ、見上げてごらん夜の星を、卒業写真などなど。楽しみです。

夕方から子守りでしたが、下のみーちゃんはまだ風邪が良くなかったね。小さいのに可哀想だった。
咳のために胸が痛いかもしれないから、時々胸をさすってやった。

子供は大きくなったと思うと病気して、痩せちゃうんだよね。
私は子育てしてるころ「この子、死んじゃうのかな・・」よく思った。

長女は今日はレッスンを休まずにうちにやってきた。
それなりに私を信頼しているから、病気のみーちゃんを預けたのだと思う。
もっと小さければおぶってあげたんだけどね。今では私の腰がもたないだろうから胸をさすってあげることしかできなかった。

でもみーちゃんは牛乳も飲んでくれた。

みーちゃんの苦しそうな声がまだ耳に残ってる。

明日のお姉ちゃんのバレエ、休まずに行くようだ。私は朝からレッスンが詰まっているので、午前中は見てあげれないから気になる。

若い人は度胸がいいな。私は、すぐに休ませていたなあ。それが若ささんだろうな。

昼ごろからは子守りがある。3時ごろまで続いて、夕方5時から9時までレッスンもあるのです。

忙しい土曜日になるな。心して精いっぱい、子守りとレッスンを頑張ります。

なかなか痩せませんね

2013-04-25 23:27:54 | Weblog
いつも気をつけているのに、結果がでませんね。夜こそは痩せるチャンスなのに、あぁ、また向きになって完食するしね。だって何を食べても美味しくて仕方ないんですよ。だからちゃんと食べる私。今日は夜勤です。夕飯をきちんと食べましたので、明日朝の忙しさにも耐えられるだろう。元気が一番サァ!
〓Emiko〓

講師会議という名の・・ランチ会

2013-04-24 19:50:35 | Weblog
10人集まりました。みんなに会えてすごく嬉しかった。

長い先生で27年ものおつきあいの先生、20年以上の先生方も多い。

あとは長女の年齢の先生も、10年以上になる。

懐かしいやら嬉しいやらで、おしゃべりが弾みました。

来年は発表会があり、会費のことや人数の話もでましたが何とかやれそうです。

もうホールを押えたのだからやるしかないわけで・・・やるのです。

美味しいランチとデザートがめっちゃおいしかった。

そのあと14時半から、渋ちゃんと旅行の話や仕事の話に花が咲きました。

夕方からは子守りでしたが、二人の孫はお昼寝をしたりしていました。

みーちゃんは熱があり、長女はレッスンの最後の方をお休みにして帰っていきました。

お大事にね。今日はあまり遊べなかったね。

明日ばあばは夜勤だからね。遊びにきてもいないからね。

ほんとにほんとに、おだいじに・・・。

以心伝心・・・かな

2013-04-23 21:28:14 | Weblog
最近、長女が疲れている。2人の娘が揃って幼稚園に通うし、役員の話もあったり新学期だからでしょう。

湯楽の里の整体はとってもいいくらいだからお値段がかなり高い。私や長女は最低でも60分はやってもらいたい。できれば120分でもいいくらいだ。

2人の孫が幼稚園に行ってる間に、二人で湯楽の里の整体を受けよう。料金は私がおごってあげようかな・・・なんて考えながら昼食に寄ったそば屋から出て、エスカレーターにのっていたら、その長女から電話がかかってきた。長女はプロぺ通りの中にある手もみ屋に行ってきたらしい。「へえーいいなあ」と思った。途中で出会って一緒に帰る道々でどんなだったか聞いた。結構よさそう。しかも料金が安い!「もーらい!」私も近いうちに行こうと思いました。

私は昼はそばを食べてきたが、長女はお稲荷さんを買ってきたらしい。「実家に寄って食べてもいい?」「もちろん、いいよ。私はフルートのレッスンにいくけどね」ということで二人で帰ってきた。

私もそんな風にしたかったな。子供が大きくなって一人で身軽になって、母と過ごしたかったな。10歳で死別したんだもの無理さ。

3人目の息子が保育園に入ったら、一人静かなランチがしたかった。その日がとうとう来てね。やってみたよ。小手指の【ロイヤルホースト】だったな。でも考えるのは子供のことばかりだったな。そして時折姑の存在が頭をよぎって憂鬱になったっけ。今考えると舅姑の存在は、子供たちにはとても良かったかもね。私だけではフォローできないところをいっぱい助けられたと思う。それとしゃくだけど、わたしにとって【いい修行】だったのかな。とんだ【修行】だったけどさ。

今日は、私が叶わなかった【母とのひと時】を、娘には叶えてやれてうれしかった。娘は何とも思わないことだろうけどね。だって、私、長生きしてあげてるからこれが当たり前と思っているものね。

自分が苦労したような思いを、娘にはさせたくないと思ってやってきたがそれが良かったのかどうかはわからないね。

【実母】に会いたいな。生きていれば84歳なの。介護、したかったな。