最近、高階良子先生の懐かしいマンガをGet。
ヘア・プリンセス 前篇 1970年(S,45)なかよし付録
以前、後編は見つけたけど、前半がなかなか手に入らない・・・って書いた。
今回見つけちゃったんだ~
それも、リーズナブルなお値段で。
あと、別の古書店でこんなのもGet。
おしかけ秘書 1970年(S,45)なかよし付録
これも 「たしか読んだ事あると思うんだけどなぁ~」 と思いつつも、
なかなか結構なお値段がしてるものが多く、Get出来ずにいました。
今回、これまたリーズナブルなお値段のを見つけまして
「 おっっこれ安いじゃんやっぱり掘り出し物ってあるもんだね~」
とウハウハして帰って、よくよく見たら・・・
完結編
そう。 これも前編・後編に分かれてる作品でした
(よく見りゃ ちゃんと表紙に完結編って書いてあるじゃんねぇー)
んん~・・・。
またまた前編を探す旅へと出なきゃならないのかー。
でも、まあ、読んでみると、やっぱり読んだ事のある作品で、
いろいろ思い出し、懐かしさがこみ上げて来ましたョ。
隠したお芋を社長が見つけ、ニッコニコ
ケンカばかりの二人。 でも最後はハッピーエンド
おしかけ秘書といい、ヘア・プリンセスといい、赤い沼といい、地獄でメスが光るといい・・・
断片的にではあるけど、私の記憶にしっかりと残ってる作品って
高階先生の作品が多いような気がする。
偶然?・・・でしょうか?