のんのんびより
あっと
ついに最終巻１６巻が発売
横長で統一された表紙の
漫画もめずらしい。
とある田舎の学校に通う生徒たちの
日常を描いた漫画です。
生徒は
一条蛍、宮内れんげ、越谷夏海、
越谷小鞠、越谷卓
５人しかいない。
それも学年がバラバラなのに
ひとつの教室で勉強してる。
田舎育ちの身としてはね、
思うのですよ。
「どんだけ田舎や～？！」
そんな田舎の割に
新しく家を建てて
転校生（蛍）が来る。
子ども５人しかいないトコなのに
駄菓子屋がある。
ちょっと理解不能。
そんな事を言ってますとね
（歳はくってるが）息子に
言われるんですよ。
そーゆー世界観で
見ちゃダメなんだよ
あー・・・
そうだね。
反省・・・
出て来る子では なんたって
「にゃんぱすー」のれんげちゃんが
カワイイ
この れんげ が赤ちゃんの時に
心奪われてしまい
クールを装っていながらも
れんげを溺愛してる楓（駄菓子屋）
この二人のコンビ（？）が好き。
話で好きなのは、
蛍がこまちゃんと遊ぶ事になり、
こまちゃんが おめかしした蛍を
ずーーーっと「知らないお姉さん」
と思って行動してたって話。
１話完結の日常漫画だから
読んでて のんび～りした
気分になる漫画です。
（ ところで。
「のんのんびより」の
のんのん ちゃぁなんだ？？）
雪組公演
『f f f －フォルティッシッシモ－』
『シルクロード～盗賊と宝石～』
を観て来ました。
宝塚は、昨年の宙組公演以来なので
役１年ちょっと振りですねー。
コロナ禍で、観劇も自粛していたのですが
今回 トップコンビ（望海・真彩）の
サヨナラ公演。
「コレだけは外したくない
」
と念じて抽選入れたら
運良くチケット当たりましたワ
もぉ～ホントすごい！！
望海・真彩の歌唱力！！！
歌ウマのトップは数いれど
トップ男役・トップ娘役共に
こんなに歌唱力のあるコンビは
この先も そうそう生まれないと思う。
今回久しぶりの劇場なんで
「忘れずに！」
と思ったのが
宝塚スカイステージの番組表
今までは 毎月劇場に行く度に
もらって来てたけど
劇場に行かなく（行けなく）なって
この番組表が手元にない事の
不便さを むちゃくちゃ感じました
やっぱりオバちゃんは
紙の方が見るの楽なんよ。
久しぶりの電車・・・
久しぶりの舞台・・・
久しぶりの都会・・・
「不意に咳込んじゃったら
ど～しよう」
気ぃばっか使って
少々疲れました・・・
