「カレーかりん糖」なるものをいただいた。
大っきい・・・
これ道に落ちてたら、絶対ウ〇チと ・・・・・ 以下自粛。
味は・・・カライ・・・甘い・・・カライ・・・甘い・・・そんな感じ。
「カレーかりん糖」なるものをいただいた。
大っきい・・・
これ道に落ちてたら、絶対ウ〇チと ・・・・・ 以下自粛。
味は・・・カライ・・・甘い・・・カライ・・・甘い・・・そんな感じ。
やっと出たー
よしえサン日記 5巻 須賀原洋行
最新刊。何年ぶりだろ?!
それほど久しぶりの発売。
3人のガキんちょも大きくなっただろなぁ~。
ニューボは相変わらずホホホかな?!
これから楽しく読みたいと思いまーす
こんなマンガも見つけました。
「すみれ」に描かれてた谷悠紀子先生の作品。
谷悠紀子 「湖への招待」
(右のもくじの絵も谷先生ですね)
少女の名前は「水江」
秋のバレー公演(本文のまま。バレエじゃなくバレーと書いてあった)の主役の
プレッシャーと連日の猛暑ですっかりグロッキー。
心配した父が、友人の別荘へ姉と二人で行く事を提案。
こうして二人は信州の別荘へ行く事になりました。
(花しょってます)
ある日山奥へと行ってみた二人。猟の好きな姉は一人 鳥を撃ちに。
ここから水江ちゃんの妄想タ~イム。
(ディズニーチックな絵ですね~)
公演の「白鳥の湖」の背景に似た湖を見つけた水江。
そのムードの良さに酔いしれる・・・
「あたし こういったムードには弱いの」
「本当に弱いのよ・・・・」
「グットきちゃう」
かなり酔いしれてます。水江ちゃん。
酔いすぎて王子様の幻覚が?!
そして酔いすぎて幻聴も?!
妙なる調べも聞こえてきて、王子様と踊る水江ちゃん。
(谷先生、バレエマンガの原点か)
と、突然銃声が響き渡り、王子様が倒れてしまった。
ショックで倒れる水江。
姉の声で目覚めたが、そこには王子様の姿はなく(当たり前や~)
一羽の白鳥が倒れていた。(それもビックリ)
別荘へ連れて帰り手当てするが、残念な事に白鳥は死んでしまう。
こんな美しい鳥を埋めてしまうのは惜しいと言う事で、別荘のおやじさんの提案で
白鳥は剥製にする事となった。
だが、そのおやじさん、こんな事も言った。
この山で30年住んでいて、上の方にも何度か登ってるが、今まで一度も
湖なんて見た事がない・・・と。(こんな澄んだ瞳
のおやじさん。ウソ言うわけないわ!)
驚く水江と姉。ではあの二人が見たものは何だったのか・・・!!
うぇ~~~~~ん
また、やっちまった~。
読み切りじゃないよぉ~。
次号なんて手に入んないよぉ~。
ま、つづきは他力本願で・・・。
古本が好きだ。
と言っても読書家ではない。
古い雑誌とかが好き。
てゆーか、古い雑誌などに載ってるおかしな広告を見るのが好き。
こんな私なので、この本を見つけた時は喜んだよォ~。
ちびっこ広告図案帳 (1999年)
子供の頃見た懐かしい広告や、見たこともない広告など、たくさんの広告で
埋め尽くされた1冊。
たとえばこんなの・・・
あ~こんなキャラメル食べたなぁ。 アマゾンの緑ガメをあげます って・・・。
男子はこんなのよく見てたでしょう?!
女子はこれだよね。よくマンガ雑誌の後ろの方に載ってたよね。
郵便切手でも買えますってのが時代だわ。
マッチのレッテル集めって・・・マッチ箱を集めるのかな?
昔、切手集めが流行ったように、マッチを集めてる人なんかもいたんだろうね~。
今、マッチくれるトコってあんまりないよね?
出た!!怪しさ爆発。
太る・痩せる・背が伸びる・視力がよくなる・・・昔っからあるよね。怪しい広告。
これ持ってたー。
でも・・・あんまり使わなかった。
いちいち色を変えるのがメンドクサイんだよね。
この本を見つけた数年後、こんな本も見つけました。
昭和 ちびっこ広告手帳 ~東京オリンピックからアポロまで~
昭和 ちびっこ広告手帳2 ~大阪万博からアイドル黄金期まで~
(2009年)
これは文庫本サイズ。
中はほとんど「ちびっこ広告図案帳」と同じだけど・・・
ページ数が多いだけ、こっちの方が盛り沢山。
懐かしい広告 楽しい広告 ありえねぇ~広告 楽しいよォ