1967年(S、42) 小学二年生に 「赤い花・白い花」 を連載してた谷ゆきこ先生。
今までのあらすじと共に、最後に こんなページがありました。
記者と谷先生の会話のようです。
記者 「先生、これでは ゆりちゃんが、かわいそうですね。」
谷 「ええ、わたしも書きながら ないて しまったんです。」
ベタな会話です・・・。
記者の名前は にへいきしゃ。
こんなにステキな会話をして、美しかった谷先生とにへいきしゃ・・・。
あれから4年後。
1971年(S,46) 小学三年生「さよなら星」の隅にこんなコマが。
なんと! 「 じかんナイヨン ハヨ~カイテェ~」 と叫んでるのはにへいきしゃ
ずっと谷先生の担当をしていたのですね。
それにしても。 髪型こそ変わらないものの、何という変わりよう・・・。
もう小学館にはいないんだろうなぁー・・・ にへいきしゃ。
谷先生の原稿はもう無いのか?・・・ にへいきしゃ。
谷先生の本出してくれよー・・・ にへいきしゃ。