17日は、竹田城址の雲海撮影を終えて日本の滝百選である「天滝」を訪れました。
渓流沿いのアップダウンのある遊歩道はハードではあるが、途中の小さな滝を撮し
汗を拭きつつ登ること約1:30分、息づかいが荒くなり、立ち止まっては呼吸を整える
(実は天滝に登る前に氷上町の「独鈷の滝、不二の滝」と行っていた)
アルミ製の階段が目に入る、その上が展望台だ やっと到着した。
撮影しかかるとレンズに水滴が付く、滝のしぶきかと思うまもなく大粒の雨が降ってきた。
撮影もそこそこにカメラはバックに入れたが服はびしょびしょになり、友人からお借りしていたストックを杖代わりに坂道を急ぐ。
40分も歩いた頃左の膝が痛くてかなわない。やがて・・「膝が笑った」
雨をさけながらしばし休憩・休憩を繰り返しながらも途中の紅葉が気にかかる。
天から降り注ぐという名瀑「天滝」 きっと足腰を鍛えて又来よう
渓流沿いのアップダウンのある遊歩道はハードではあるが、途中の小さな滝を撮し
汗を拭きつつ登ること約1:30分、息づかいが荒くなり、立ち止まっては呼吸を整える
(実は天滝に登る前に氷上町の「独鈷の滝、不二の滝」と行っていた)
アルミ製の階段が目に入る、その上が展望台だ やっと到着した。
撮影しかかるとレンズに水滴が付く、滝のしぶきかと思うまもなく大粒の雨が降ってきた。
撮影もそこそこにカメラはバックに入れたが服はびしょびしょになり、友人からお借りしていたストックを杖代わりに坂道を急ぐ。
40分も歩いた頃左の膝が痛くてかなわない。やがて・・「膝が笑った」
雨をさけながらしばし休憩・休憩を繰り返しながらも途中の紅葉が気にかかる。
天から降り注ぐという名瀑「天滝」 きっと足腰を鍛えて又来よう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/7a/927e812db9a1c69c53370b6762f333be.jpg)
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深夜2時ただ一人天守閣を目指して登る 雲海はまだ早いので星空の撮影場所を適当な処で気軽に撮影の開始。 雲海が見頃になるまで一端下山し車で仮眠した。
このことが大変な思いと後悔をすることになった。
4時に息をつきながら再び登山、設置したカメラの位置がわからない。
天守閣を中心に本丸、二の丸、三の丸や千畳敷きなどの一郭で成り立つこの廃城、縄張りは南北400m 東西100mあると後で知る。
小さなライトを頼りに暗闇の山城を歩きまわった。寒さなどどこ吹く風で50分間カメラを探し求めて汗だく、全身ぼろぼろ状態でやっとの思い出見つけ出しました・・ホットした。
反省すべき点は多々ありますが、まぁみつかって良かったが感想です。 (本当に笑ちゃいます)
今年2度目のトライで神は雲海を運んでくれました 感謝する気持ちで次なる「滝」に向かう
天守閣から見下ろす朝霧の南千畳
藤和峠から望む中世の山城
このことが大変な思いと後悔をすることになった。
4時に息をつきながら再び登山、設置したカメラの位置がわからない。
天守閣を中心に本丸、二の丸、三の丸や千畳敷きなどの一郭で成り立つこの廃城、縄張りは南北400m 東西100mあると後で知る。
小さなライトを頼りに暗闇の山城を歩きまわった。寒さなどどこ吹く風で50分間カメラを探し求めて汗だく、全身ぼろぼろ状態でやっとの思い出見つけ出しました・・ホットした。
反省すべき点は多々ありますが、まぁみつかって良かったが感想です。 (本当に笑ちゃいます)
今年2度目のトライで神は雲海を運んでくれました 感謝する気持ちで次なる「滝」に向かう
天守閣から見下ろす朝霧の南千畳
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藤和峠から望む中世の山城
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