四万十の星 2011年12月29日 | 星 旅先での情報源ですが私は事前に大まかな調べはしてますが その土地ならではの常連さんや店員さんは的確な内容を親切に教えてくれてます。 全国区に店があるキタムラカメラは親切でとても重宝しております 皆さんは旅先での情報はどのように入手されてるのでしょうか。
四国プチ旅 2011年12月28日 | 夜景 23日~25日まで土佐九礼港のけあらし、四万十市のシラス魚・沈下橋、徳島、鳴門などを歩いてきました。 高速道路は倹約の(児島~坂出北)最低限の利用で全て地道を走る行程ですが 途中Xマス寒波の為大歩危辺りから雪に見舞われ、土佐九礼港から徳島まで10時間を費やすハプニングありです。 四万十のシラス魚では尾道のタカさん達3人と合流し、満天の星の元で幻想的なシラス魚を楽しみ 今年最後の撮影を締めくくりました。
最後の紅葉 2011年12月27日 | 旅 旅のラストは今年最後の足助市の香嵐渓です。 間に合うかと心配しましたがライトアップされた紅葉が川面に写る様は一段ときれいでした。 4,000本の黄色や紅色の染まった景色は圧巻です。 長い間つまら旅の報告をお付き合いして下さった方に感謝いたします。
晩秋の花火 2011年12月26日 | 花火 珍しい秋の花火は華麗で冷え込んだ11月23日に長野市・犀川公園でおこなわれました。 旅の一つの目的であった。冷え込む夜の花火だが32万人が来てるという。 風がきつくて花火が流れたが、八号玉100連発長ワイドスターマインには 東北地方独特の豪華な夜の花を堪能し、またもや独自の写真は撮れなかった。 花火が終わって近くの温泉の暖かさが極楽・極楽でした。」
姨捨と御嶽山 2011年12月26日 | 旅 夜景百選に選ばれた価値ある見ごたえのある千曲市「姨捨の夜景」を眺松本市に入る 現地のキタムラカメラ店で情報を得て松本城やカエルの町(縄手通り)など城下町の散策 夜は御嶽山の麓王滝村では、頭上には天の川やたくさんの星達が瞬き 一人だけの天体ショーを楽しんだ 国宝松本城 木曽御岳の中腹にて 姨捨の夜景と星達
月夜の大仙 2011年12月22日 | 星 13日天気図をみると山陰地方が晴れマークである 昨夜冬用タイヤに変えた事で思いつきのまま16:00自宅を出発 やがてブログ仲間の仲ちゃんも来手久しぶりに共に寒い中での撮影でした。 かやぶきの小屋には今日辺りはたっぷりと積雪があるのだろうか。 今夜22日から四国にプチ旅してきます。
白馬村 2011年12月21日 | 旅 雄大な自然と山々に囲まれ麓の白馬村は1998年長野オリンピック開催で有名な村です。 付近の「塩の道」を少しだけ歩き八方尾根の眺望を眺め、すごく高い五輪のジャンプ台を訪ねてきました。 途中に平安時代から信仰があった「戸隠神社」にお参りするが、奥社参道は杉並木が2kmあり 前日の雪が残り心から冷えた。パワースポットなのかこの時季若い人が多く参拝していた。 雲多く一瞬白馬三山が眺められた スロープ(左)に整備する人がいます 何処までも続く杉並木 参拝者でその大きさがわかります
チャーミングな猿 2011年12月20日 | 旅 アイシャドウをつけた猿 珍しくて温泉に浸かる猿の光景を時間の立つのも忘れ2時間も見てます 海外からの観光客もいてアチャラの言葉で歓声をあげてました。 (STOCKHOLMよりこの光景を見たく東京から来たそうです) 猿の世界にも美容が・・瞼が銀色のアイシャドウーが、まるで人間の女性と変りありませんね。
お知らせ 2011年12月19日 | Weblog 先日友人からオメデトウの電話の声で知った。 フォトコンテストマガジン専門雑誌「フォトンライフ」2011年冬号に入選作品が掲載されている。 地元新聞社の応募では落選した作品ですが、選者が変ればこのようなこもあるようだ。 応募数29,000点の中での入賞は嬉しい。これからも肩の力を抜いて撮りたいと感じられる 場を求めてゆきたいと思っております。 印刷の関係か赤色が多少きつく仕上がってます (昨年2月15日ブログに載せてたものです)
サルが温泉に (1) 2011年12月18日 | 旅 11月27日はサルが温泉に入ることで有名な「地獄谷温泉」にやって来た 昔だが「ライフ」で猿が入浴している写真が表紙を飾ったらしい。 今回の旅の目的の一つで、思いがやっと叶えられた思いです。