旭川荘夏まつり 2013年07月31日 | 花火 今夜旭川荘の花火大会がありました。 岡山市の花火と違って川の土手には車イスの人もいてゆっくり楽しまれてました。 400発と少ないのでアート花火のみを撮ってきました。
笠岡港まつり 2013年07月28日 | 花火 3時頃出発の予定を切り上げ早めに現地入りした。 顔なじみも次々にやって来るなか丘には涼風もありやがてドド~ンと始まった。 もう一台のカメラは課題のアートの練習でかなり忙しい操作の夜でした。
福田式 2013年07月26日 | 花火 花火が破裂する一瞬を切り取ると面白い画像(福田式)を得ることがあります。 一般的の花火は捨て一発撮りに挑戦しますが簡単には撮れません。 バラの花が咲いたような形のきれいな花火を撮りたいものです。
蛍終盤 3 2013年07月25日 | ホタル 今朝も35℃近くまで上がりそうで暑くてたまりません。 今朝も早くからシャンシャンシャンと蝉時雨です。 蛍二十日に蝉三日・・尊い命を大切にしたいと思います。
男度胸の手筒花火 3 2013年07月22日 | 花火 点火のときが一番爆発しやすい(顔に火の粉が飛んでくる)そうで慣れないうちは介添えさんがそばについてました。 火力に負けじと足を踏ん張り、火の粉が降りかかるので火傷はすると云う。 人が微妙に動くので被写体振れを考えると0.15秒がよかったと思います。 いつ「ドン」がくるのかわからないので花火師さんも、撮る私も緊張の連続でした。
男度胸の手筒花火 2 2013年07月21日 | 花火 花火の起源は今川義元が桶狭間の戦いで戦死した年の1560年だそうである。 縄をまいた竹筒に火薬を詰め、人が手に持って噴火する花火の最後はドンの轟音で下に抜ける 一瞬の見せ場でもあるハネが思うように撮れなかった。
男度胸の手筒花火 1 2013年07月20日 | 花火 夏の第一弾の花火は三州伝統「吉田の手筒花火」でした。 火柱が40秒ほど吹き上げて最後にハネを迎える。大音響のドンで筒の底が抜けで爆裂する。 おなかの底に響く音はそばで見る者だけの凄さであろうか。