おわら風の盆 (情緒豊かに) 2013年08月30日 | 昆虫 越中おわらの踊りは情緒豊かで気品がある。また胡弓の哀調の調べに優雅さを感じました。 唄の意味はわかりませんが、八尾の風情ある独特の世界が楽しめました。
おわら風の盆 (心集中して) 2013年08月29日 | 旅 鏡町の会場はおたや階段下にあります。石垣の上に家が建ち並ぶ八尾の特徴でしょうか。 男踊りの途中草履が脱げた 気にもすることなく最後まで凛として一心不乱に踊り続けていく。 300年の伝統の灯を守る気持ちが伝わってきました。
おわら風の盆 (美しき踊り子達) 2013年08月28日 | 旅 盆本番3日は身動きできないそうだが、前夜祭の撮影は比較的余裕がある。 でも聞けば最高の場所に16時間の猛者がいました。 柔らかなしなやかな女踊りゆっくりと流れてゆきます。
おわら風の盆 (艶と若さ) 2013年08月27日 | 旅 11の町それぞれに保存会の支部が組織され、かっては花街として賑わった「鏡町」に お昼すぎに行くとあちこちと見物用の敷物が点在してました。 鏡町の女踊りは芸妓の名残もあり艶と華やかさは定評があるそうです。 踊りては未婚で20代半ばと厳しい条件があってか美人ばかり
おわら風の盆 (見習い) 2013年08月26日 | 旅 友人のお誘いで風の盆に行くことができました。 ここは「やつお」と云い、八尾市は関西にあると聞きながら、つい「やお」と云ってしまう 十数年も来てる方がいた。それだけ引きつける魅力が風の盆にはあると語ってます。 伝統の踊りは幼い頃より受け継がれていました。
水中花火の変化 2013年08月23日 | 花火 広戸風で有名な那岐山のふもとにあるため池「塩手池」の花火大会は賑わっていました。 最大の特徴はため池を使った水中花火が13日行われました。 暗い水面に光の大輪は水面とのシンメトリーが不思議な模様を描いてくれました。
もう一つの風物詩 2013年08月21日 | ホタル 陸のホタルも海のホタルもどちらもその美しさを知らない人は多いのでは? 手のひらに乗せるとまるで宝石箱、服につくと輝くブローチのようだ。 今夜は場所を変えてみたが、砂浜を歩くと光のジュータンとはいかなかった。