白に挑む

色鮮やかな花火の数々が上がるなかに、花火業者が苦心した白い花火がたまに打ちあがります。
色のない（白色）シンプルな花火もいいものです。決して純白とは云えませんが難しいかった。

花火（笠岡）

ふくろうのYさんから今夜はどうするの？　今宵は花火大会が笠岡があるのだった。
仕事疲れもあるものの車中の人となり渋滞の最中に高速を走りました。
花火と星をからませた写真がとれるかもとは話しながら、撮れるのかな～と不安な気持ち。
「花火と星」の露光は難しく、途中から挑戦してみたが失敗に終わった。
ベテランYさんは見事に成功している。私は次回の課題としたい。

花火の下見

７月下旬から各地で花火大会が開催されますが今年は遠出はできない。
地元岡山の花火大会をアングルを変えて撮影したいと以前から思っていたところ撮影にもってこいの某所が見つかった。
希望あれば願いは叶う・・当日の撮影をお願いし下見を今日してきました。
　

花と渓流の里

母親が育った地区に名もない小さな滝があることを最近知り、妹夫婦と今日訪れてみました。
水量は少なかったがアジサイがきれいに咲き、子どもの頃に幾度か遊んだ地区であったが
この滝は全く知らなかった。　
近日祭りがあってそうめん流しが無料じゃけんキンサイと地元の人が教えてくれた。

台風最中に

Sさんの新車に便乗して連続の神社詣です。
さすがに台風のさなかの撮影にはだれもいないと思えば、昨夜のメンバー２人がやってきました。
姫ホタルと云うとまだまだ飛んでいて、この鳥居が好きで昨夜と同じ場所に三脚を立ててみました。　（７月９日撮影）

月明かりの中で

夜明け近くに飛ぶ蛍はこんなイネージかと思って、昨夜月明かりの中で撮影したものです。
月が差し込むまでの写真は無論ありますが、あえてイメージを大切にチャｒンジしてみました。　　（７月８日撮影）

シンプル

蛍撮影に際して飛び始めは蛍の色が青くなる。
もう少し多く飛び始めてからスイッチを入れようと思いながら常に構えている
不思議なのは撮影開始直後に長く美しい軌跡を描きながら飛ぶ姿をキャッチできることがあります。
当日もその形を捉え、これは２枚を重ねた写真ですが、１枚でもシンプルでいいと思うのだが、皆さまの批評は・・　　（７月５日撮影）

県北に遠征

仕事を早めに切り上げて兼ねてより気になっていたポイントへ写友と訪問
近くで蛍鑑賞会があり車のライトの影響もあったが、久しぶりにあった友と楽しい時間を過ごせました。
接近する台風予想が気になります。　（７月５日撮影）

求愛の軌跡

蛍見物が帰りやがてカメラマンも帰り仕度を始める頃までカメラは３０秒ごとにカシャカシャとシャッターをきり続けている。
今回は人が少なくて森の上部にての撮影でした。
県南の森も徐々に蛍の数が減ってきました。（６月３０日撮影）

スポットライト

この夜は撮影が難しい条件でした。
森の木立のすきまから月の光が差し込み、画像はムラムラでさっぱりあかんねと友と話すなか
まるで舞台の如く、一点にスポットライトを当てたように雑草が際立って目につきました。