月だるま

３度目の「月だるま」に２８日挑戦してきました。
なぜ挑戦かと云えば、天体・気象・時間帯とよい条件が重ならないと撮れないからです。
仕事を待つ身には月の達磨となる撮影はかなり少ないチャンスなのです。
海上から登る単なるお月様ですが、実際望んでみてこれがなかなか難しい。

水面の華

休日しかいかれない為条件がよくないのは承知でまたもやこの池まで来てしまった。
先輩方のように撮れないが、今度くる頃は春だろうか、秋だろうか。

とまり木

古きカメラがお気に入りのようです。（１９日玉野市にて）

色づく渦巻き

本日は休みなので午前中はみやま公園に小鳥の撮影後、仲間に教えてもらった秋模様を求めていくと３人の先客が
今水が止まってるから渦はまかない。もうすぐ水が流れてくるよと教えて頂いた。
桜、紅葉、さつきと咲くシーズンには別な写真もおもしろいだろうと思いながら仲間や現地の方にお世話になりました。

里山の秋

岡山中心部の東に高さ１７０ｍ程度の山々が４Kｍに連なる山がある
護国神社、曹源寺、古墳群もあり私も自然とふれあい健康のため散歩することがあります。
遅れ気味の紅葉は「山が燃える」の言葉の如く美しい景色に遭遇しました。

夜が楽しい

光輝く冬のイルミネーションで美しく飾るこの季節ですが、いっときのようなハデな飾りは最近みられない。
近くのこの農家は遠方から見物人でにぎわっていましたが、田んぼの中の一軒家にもう光はみられなかった。
市内でも西川緑道公園と駅前のみでなんだか淋しい気がします。

ライトが・・・

仲間が載せていた朱色の塔に昨夜行ってきましたが、セットの途中ヘットライトが落下して手探りの撮影となってしまった。
フレームも適当だしピントも合わない（涙）　予備を持たなかった自分が情けない。
明日は６時の出勤で悩んだあげく久々の晴天に意気込んで行ったのに・・・
　

ゴジラ奇岩

ダイハツのＣＭ動画をみて数年前の男鹿半島の思い出が浮かんできた。
天気が芳しくない昨今撮影にも行かず、一人旅でみたゴジラ岩の写真を現在勉強中のソフトで色付けしてみた。
「しったげどでした」と叫ぶ意味がわからず調べてみた。しったげ（とても驚いた！）どでいた（驚いた！）と云うらしい。