今日は、先日デッサン会で描いた風景画を仕上げました。
風景を現場で描くのは、久しぶりです。
現場で描くと、パレットの中の絵具があまりに速く乾くので、困りました。
絵の具を作る時、色を混ぜて作りますが、水の量も計算して、ある程度の粘り気を持たせて作ります。
量もどのくらいの部分を塗るかで、調節します。
しかし、乾きが速いと、作った絵具が乾いて使えなくなり、水を足すと粘りが違ってしまいます。
室内で、描くときには、経験しない大変さがありました。
また、日差しのために、帽子が必要になったり、風が強いと、イーゼルが倒れないように、スケッチブックが飛ばされないようになどの配慮も必要だと、思い出しました。
場所にも寄りますが、猪が出たらどうしようとか、虫がうるさくて困ったり、まだ季節的に大丈夫ですが、蚊に悩まされることがありました。
風景を現場で描くのは、大変だなと思いました。
でも、以前は、生徒を連れて、よく写生旅行に行ったのですから、常に現場で描いていたのです。
車椅子になってから、外であまり描かなくなったので、久しぶりで、思い出しました。
風景を現場で描くのは、久しぶりです。
現場で描くと、パレットの中の絵具があまりに速く乾くので、困りました。
絵の具を作る時、色を混ぜて作りますが、水の量も計算して、ある程度の粘り気を持たせて作ります。
量もどのくらいの部分を塗るかで、調節します。
しかし、乾きが速いと、作った絵具が乾いて使えなくなり、水を足すと粘りが違ってしまいます。
室内で、描くときには、経験しない大変さがありました。
また、日差しのために、帽子が必要になったり、風が強いと、イーゼルが倒れないように、スケッチブックが飛ばされないようになどの配慮も必要だと、思い出しました。
場所にも寄りますが、猪が出たらどうしようとか、虫がうるさくて困ったり、まだ季節的に大丈夫ですが、蚊に悩まされることがありました。
風景を現場で描くのは、大変だなと思いました。
でも、以前は、生徒を連れて、よく写生旅行に行ったのですから、常に現場で描いていたのです。
車椅子になってから、外であまり描かなくなったので、久しぶりで、思い出しました。
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