井原すがこの想い

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防災無線での危険周知方法の問題点 ・ 塩飴とカンロ飴

2018年08月03日 | 社会

   

東地区と川下地区で集会をしました。両方とも米軍基地に近く爆音に悩まされ続けている地区なので、艦載機が移駐してきてからの爆音のひどさやNHK受信料補助の件など、交付金を使って無駄な事業ばかりをやって被害に苦しんでいる地区のためには何もしてもらえない・・などの意見が出されました。先般の豪雨災害や台風襲来の時の、避難勧告を知らせるサイレンは聞こえないし、回数を数えている暇はないなど、避難場所や避難方法などについてもこれから改善してほしいという意見も出ました。この暑さの中、熱心に集会に足を運んでくださった皆さん本当にありがとうございました。

熱中症予防のため、お水を飲むときに少々の塩分を補給するといいというので、近くのコンビニで塩飴を買いました。そばにはアマチュアレスリング協会の山根会長が好きだというカンロ飴が置いてありましたので、ついでに買ってみました。カンロ飴は山口県光市が発祥の地で、子供のころからおやつにしていたロングセラー商品です。今回の騒動で有名になってしまいましたね。

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