先日 1月11日 に こちらで予てよりお知らせしておりました。
るろうに剣心 伝説の最期編 上映会後のトークショーに出演させて頂きました。
まずこの会に参加するにあたり、その立ち位置違いやポジションや場違いであると各所よりのご意見やご指摘をいただきまして、一時参加を見合わせる事も考えましたが
主催者の方々や今回のイベントにご尽力くださっている方々の熱意にお応えすることが
作品 や 大友組 を盛り上げる事になると考え当日に望みました。
小生個人での講演と違い、今回は完全に るろ剣 ありきの企画。
この件につきましては、小生も相当悩んだ結果ではありますが いまは参加して良かったと思っています。
そんな事もあり、やや不安を抱えながら 屋敷紘子さん(十本刀 鎌足 役)別府あゆみさん(お庭番衆 近江女)と深谷に到着したのが 11時過ぎ。
近くの喫茶店で軽く食事をとり、その晩に宿泊するホテルの駐車場に車を停めて、開場である 深谷シネマ さんへ徒歩で向かう。
道中三人で、情緒溢れる深谷の町並みを観ながら歩いて行くと。
造り酒屋であったような建物を利用して作られた、深谷シネマさんが目に飛び込んで来る。
感動的な佇まいだ。
施設の一番奥の方に足を進め、開催会場へと向かう。
一通りの御挨拶を終え、シネマカフェ 七つ梅さんでコーヒーをご馳走になりながら、
みなさんの『るろ剣 愛』を堪能。
これこそが 作品力 という物なんだろうと心から感銘する。
正直に言って、るろうに剣心 第一作目に参加するまでは、メジャー作品を避けてインデペンデンス作品ばかりに参加していた。
これほどのヒットをした作品は、いままでの業界生活で経験した事が無かった。
上映時間の10分前になり3人でシアターへ。
キャパ 60名 とそれほど大きなシアターではないが、ちゃんとステージもあり シートも抜群だ。
ありがたい事に ほぼ満席で、特設の補助席(折りたたみイス)まで埋まっている。
小生達は、お客様に席を譲るカタチで最後列の補助席に並んで、皆さんと一緒に改めて「伝説の最期編」を観賞。
上映後 名残りを惜しむような拍手の中、マイクによって招かれステージに。
ここから先は、いつものように何を話したかは?ほとんど覚えていない。
まぁ、そんなに 毒は吐かなかったと思う。
質問コーナーあたりから?記憶が戻りはじめている(笑)。
でもちゃんと応えていたかは?あまり自信がない(笑)。
こう言った行事に最近よくお招きをされるが、いつも何を喋るか?は決めて行かないし何も書いて行かない。
勝手に思っている事だが、小生に原稿通りのスピーチを求めてオファーされていないと。
トークショーが終盤になると、なんと!
サプライズ! 偶然にも 同じ壇上に上がっているヤッシー(屋敷さん)と小生は、同じ 1月17日産まれ。
それを事前に調べて、このタイミングでお祝いして下さった。
こんなに嬉しい誕生祝いは初めてでした。
開場にいらっしゃるお客様全員に歌ってもらった ハッピーバースデー!
もう 鳥肌物でした。
その後のサイン会(照れます)も みなさんとてもいい方で、中でも 大友監督の名刺を「ワシの宝物なんです」と
いっているオジサン(小生から見ても)が印象的で、どの方も るろうに剣心 を愛してくださっている方ばかり。
改めて、この作品は「代表作」であると実感しました。
最後に 今回企画して頂いた 深谷シネマ 井上さん この企画と小生を繋げて頂きました 前田さん 戸坂さん に
心より感謝致します。
そして ありがとう 映画るろうに剣心!
本日の講釈は、ココまで。
http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#
るろうに剣心 伝説の最期編 上映会後のトークショーに出演させて頂きました。
まずこの会に参加するにあたり、その立ち位置違いやポジションや場違いであると各所よりのご意見やご指摘をいただきまして、一時参加を見合わせる事も考えましたが
主催者の方々や今回のイベントにご尽力くださっている方々の熱意にお応えすることが
作品 や 大友組 を盛り上げる事になると考え当日に望みました。
小生個人での講演と違い、今回は完全に るろ剣 ありきの企画。
この件につきましては、小生も相当悩んだ結果ではありますが いまは参加して良かったと思っています。
そんな事もあり、やや不安を抱えながら 屋敷紘子さん(十本刀 鎌足 役)別府あゆみさん(お庭番衆 近江女)と深谷に到着したのが 11時過ぎ。
近くの喫茶店で軽く食事をとり、その晩に宿泊するホテルの駐車場に車を停めて、開場である 深谷シネマ さんへ徒歩で向かう。
道中三人で、情緒溢れる深谷の町並みを観ながら歩いて行くと。
造り酒屋であったような建物を利用して作られた、深谷シネマさんが目に飛び込んで来る。
感動的な佇まいだ。
施設の一番奥の方に足を進め、開催会場へと向かう。
一通りの御挨拶を終え、シネマカフェ 七つ梅さんでコーヒーをご馳走になりながら、
みなさんの『るろ剣 愛』を堪能。
これこそが 作品力 という物なんだろうと心から感銘する。
正直に言って、るろうに剣心 第一作目に参加するまでは、メジャー作品を避けてインデペンデンス作品ばかりに参加していた。
これほどのヒットをした作品は、いままでの業界生活で経験した事が無かった。
上映時間の10分前になり3人でシアターへ。
キャパ 60名 とそれほど大きなシアターではないが、ちゃんとステージもあり シートも抜群だ。
ありがたい事に ほぼ満席で、特設の補助席(折りたたみイス)まで埋まっている。
小生達は、お客様に席を譲るカタチで最後列の補助席に並んで、皆さんと一緒に改めて「伝説の最期編」を観賞。
上映後 名残りを惜しむような拍手の中、マイクによって招かれステージに。
ここから先は、いつものように何を話したかは?ほとんど覚えていない。
まぁ、そんなに 毒は吐かなかったと思う。
質問コーナーあたりから?記憶が戻りはじめている(笑)。
でもちゃんと応えていたかは?あまり自信がない(笑)。
こう言った行事に最近よくお招きをされるが、いつも何を喋るか?は決めて行かないし何も書いて行かない。
勝手に思っている事だが、小生に原稿通りのスピーチを求めてオファーされていないと。
トークショーが終盤になると、なんと!
サプライズ! 偶然にも 同じ壇上に上がっているヤッシー(屋敷さん)と小生は、同じ 1月17日産まれ。
それを事前に調べて、このタイミングでお祝いして下さった。
こんなに嬉しい誕生祝いは初めてでした。
開場にいらっしゃるお客様全員に歌ってもらった ハッピーバースデー!
もう 鳥肌物でした。
その後のサイン会(照れます)も みなさんとてもいい方で、中でも 大友監督の名刺を「ワシの宝物なんです」と
いっているオジサン(小生から見ても)が印象的で、どの方も るろうに剣心 を愛してくださっている方ばかり。
改めて、この作品は「代表作」であると実感しました。
最後に 今回企画して頂いた 深谷シネマ 井上さん この企画と小生を繋げて頂きました 前田さん 戸坂さん に
心より感謝致します。
そして ありがとう 映画るろうに剣心!
本日の講釈は、ココまで。
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そして、今日はお誕生日ですね!
おめでとうございます\(๑^∀^๑)/