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Men's wear      plat du jour

今日の気分と予定に、何を合わせますか。 時間があれば何か聴きましょう。

病膏肓.....

2010-07-29 | Soul
 昨晩は湿度も低く、気温も日中とは打って変り下がってくれたので快適でした。
当初、今週関西へ出掛けようと予定していましたが、変更して良かったかも知れません。
でも天気予報を見る限り、この時期何処へ行っても暑くない所はなさそうです。



病膏肓に入ると申しますが、好きも高じると自分の手で何かしてみたくなったりします。
若井さんがシルク地を求め暑い中さまよったという話を聞いて、そんな事を思い出しました。

昔、初めてナポリの手縫いの工程が多いシャツを見た時は、懐かしいようなデジャヴみたいな感覚に捉えられました。
そういうタイプの品が数十枚集まると手によって様々なレベルがあり、しばらくして、このボタン・ホールなら自分でも出来るんじゃないかと思いました。
なにしろ一番すごいのは今日か昨日習って、一枚目みたいな出来の品が一枚混ざっていたからです。
てな訳で、いらない生地に切り込みを入れて周りに糸を渡しかがって工夫を繰り返すこと数度、集中力を切らさずステッチを揃える練習が終わったら本番へ。

あまり着なくなった英国製等のゴーンレットにボタンのないシャツを引っ張り出して来て、無理矢理ボタン・ホールを作ってみたりしましたが、きれいに出来る事が判るともう満足して興味が失せてしまいました。

でも上手に手を加えたり出来ると、物によってそれまでより愛着がまし、その人にとって特別な品に昇格する場合がないこともありません。


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スペンサー・ウィギンス / フェイム・レコーディング他

2010-07-07 | Soul
  近所のスーパーマーケットで七夕の飾りを見つけ、それと分かるとあちこちに七夕飾りのあることに気づきました。警察署の前を通りかかると、やはりここにも大きな飾りがあります。それとなく短冊をみると、「一網打尽」とありました。



変な事を書いていたら、予約してあったSpencer Wiggins「The Fame and XL Recordings」(英Kent Records)というCDが届きました。
埋もれたお宝を相変わらずの熱心さで掘り起こし、充実した内容になっています。
ライナーのDean Rudlandによると、1973年以降ゴスペルに転向していたスペンサーは、昨年弟のパーシーと共に久しぶりに人前でこのCDに含まれるような曲を歌ったそうです。
今後そうした機会はもっと増えるだろうと希望的に書いていますが、今年四月本人へのインタビューが元になっているようなので間違いないでしょう。



録音風景を捉えた内の一枚がジャケットに使われていますが、
それにしても良く探し出して来たものです。
以前取り上げたジョン・エドワーズの衣装と甲乙つけがたいですね。
手つきはHGの先輩か。


CDKEND340
Comments (2)
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Don Bryant

2010-07-05 | Soul
 湯村輝彦さんのデザインでしょうか、このインパクトあるジャケットのアルバムはハイ・レコードのドン・ブライアントを日本編集したものです。メタリックな色調と画面構成の力技に圧倒されますが、何も知らない方だとどんな音を想像するでしょう。
CDでは曲数も多く、この時期の作品をまとめて聴くことが出来ます。



フランス人のマキシマンさんの所へ寄ると先輩が腰を痛めたとのお話で、ここのところの蒸し暑さに我慢しきれず冷房三昧が良くなかったんじゃないかとの事。

私の知人も暑がりのほうが多く、先祖は白クマかというくらい冷房大好きな人もいます。冷風に当たりながら「おー寒い」なんて言っているので、だったら温度上げればなんて、エコとは程遠いことを言っていた時期もありました。

さすがに最近は過度の冷房が体に悪いなんて情報は浸透しているので、以前ほど無茶な冷房の施設に巡り合いませんが、昨年までのチーム・マイナス6%提唱の冷房設定温度28℃にしては、やけに涼しいねという大型施設もけっこうあった気がします。

LPジャケットの絵が氷山みたいなので、こんな話になってしまいました。


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プールの塩素でハナズッキーニ

2010-06-28 | Soul
 最寄駅沿線に見えるプールも、ひと月しないうちにプール開きの日を迎えようとしています。
夏休みを思い出すだけでプールの臭いが蘇りますが、あれは塩素の香りだったんでしょうか。間違って鼻に入った時のツーンとした痛みまで蘇って来ました。



今日のメロンパンの香りがただよって来そうなジャケットにコーディネートしても、あまりお役に立ちそうもありません。いつも通り答えのないドリルのようなので、一見縁の無さそうなこんな色にも合わせの三つ四つ即座に思い浮かぶようになれば、多少勉強になるように思います。

たまに難しい事を言う方がいますので油断出来ません。
  「ナカさん、あずき色のジャケットに合うモノない?」
  「あずき色?......」(あずきかぁー、あずきって言やぁ餅とか白玉、抹茶とかも合わせるか) 
  「難しい?このブログの縁みたいな色かなー」
  「そうだね、白とかモス・グリーンなんかどぉ?」
  「えーっ、何かぱっとしないなー。もうちょっと考えてみる」
  「......」
なんて事にもなりかねません。んな訳ないか。     





England, Wales, Scotland and Northern Ireland.

大会ごとに新たなタレントを輩出するドイツの前に、イングランドは沈んでしまいました。
各チームともトーナメントに進んだら、ギアが入って俄然目の色が違います。
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Spencer Wiggins

2010-06-22 | Soul
 本日の一皿スペンサー・ウィギンスを画像に使った記憶があったのですが、内容について何か書いた記憶がないなぁと思ったら、昨年11月19日に辻静雄さんとヨーゼフ・ヴェックスバーグさんという人の話を書いた日の画像に使っていました。
しかしその回は話の量が多かった為、本国でもLPが出ていないのに極東で一枚にまとめられたこのアルバムを語る余裕がありませんでした。



本日の画像のLPジャケットは、昨年11月19日に使ったものの裏面です。
何故そんな事をしたかと申しますと、ついに今月末スペンサー・ウィギンスのフェイム録音が纏まったかたちで英Kentより発売されるからです。
昔、弟のパーシー・ウィギンスと裏表で渋谷のレコード屋さんが出したり、個々の録音がコンピレーションに加えられたことがあり高い評価は定まっていましたが、今回のようにFame,XLの音源がまとめて20曲以上というのは待望久しいという他ありません。

何度も聴いた歌声はあたかも身近な人のもののように感じますが、様々な高度の歌唱テクニックはスローにもリズムに乗った曲にもごく自然に融け込み、それと感じない内に引き込まれてしまいます。

すごい顔してますが、「ジョーダンじゃないよっ!」ってゴンゾーではありませんよ。



こちらは2006年に英Kentより出たゴールドワックス録音を纏めたCD。
丹念なリサーチによるライナーで色々解かります。


CDKEND 262
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KYダイナマイト

2010-06-17 | Soul
今日は予報通りの素晴らしいお天気でした。湿度も昨日より若干低く、何でもかんでもアライグマ。



今日のジャケットは大手スーパーのようにKYな、つまり価格安くという品ですが、ナポリのCinabro Classの一着。少し上の価格帯の商品を作る北部の名の通った既製服メーカーより秀逸なパターンを具え、着心地はかなり上のゾーンの物に迫ります。たいへん丁寧に作られていますが細かい数か所を改善するだけで、カリテプリの観点から文句のつけようがない品質を生産出来る可能性があると思います。
合わせるパンツはこれまたKYでバランスをとりました。ブルックリンだったかにあるジュゼッペでなくHertling Trousersの内向きのプリーツ二本が付く品で、二サイズ小さい物をウエストのみサイズ上げました。
ナーポリとブルックリンを繋ぐと、なんだかイタリア移民がアメリカにやって来た頃の話みたいですね。少年のディカプリオが走り回っていそうです。


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日本×カメルーン

2010-06-15 | Soul
  民主党のタルトゥーフォさんじゃなくてタルトコさんは野球解説の栗山さんに似てないですか。



サッカー日本代表やりましたね。
でも一瞬息抜いたり足が止まったりすると、バーを叩くような一撃が飛んで来ます。どちらに転んでもおかしくない紙一重のところで、勝ちをぐっと引き寄せました。

関東地方も梅雨入りしたとの事、と同時に今週沖縄は梅雨明けだそうです。
京都の天気予報で32度というのがありましたが、東京も今週の木金曜日31度の予報になっています。


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偶然の産物

2010-06-14 | Soul
 オロナミンCのコマーシャルで、商談してたと思ったら告白してきた男に向かって、女性が二回くらい「無ぅ理ーっ」っていうの可笑しくないですか。



画像を作っていて、実際には自分で着たことのない組み合わせですが、出来上がってみると面白い効果を生むものがたまにあります。
今日のジャケットとシャツも合わせた事はありませんでしたが、マットな色調の相乗効果でちょっと違う効果が生まれました。



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A/W先行予約会 / One from the heart

2010-05-27 | Soul
 家内への郵便物にA/W先行予約会みたいな物がまじる季節となりました。
先日横浜信濃屋さんにお邪魔した時にも、秋冬のバンチを前に仕込みの一端を聞かせていただきましたが、そういえば前回の薄手ウールの何気ないコート等も以前捜してる人がいたような、ありそうでない一着でした。
イメージの膨らむような生地にアイデアの二つ三つ自然と湧いてくるのを伺いながら、やはりこうでなくちゃなんて思う一方、この生地だったら地のしはどうしたら最善かとか頭の中は違う方向に一人歩きし始めてしまいます。



今回のタイはアメリカのギャリック・アンダーソンのかなり昔の物。
この柄みたいに気分は南方志向で旅行雑誌とかパンフレットなど見るといいなぁと思ったりしますが、退屈しそうで行ったことがありません。
コッポラの1982年の映画「ワン・フロム・ザ・ハート」ではボラボラ島へ行くのが夢というカップルが出て来ます。些細なことで喧嘩した二人は.....と話は他愛ないものですが、画像のLPジャケットみたいにマジックっぽく現われる不思議な存在のナスターシャ・キンスキーと何の変哲もない等身大の主人公、撮影のヴィットリオ・ストラーロ、全編セットによる独特の雰囲気など愛らしい作品でした。


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Donny Hathaway Live

2010-05-24 | Soul
 TVを見ていた家内が、何故タケシのスーツは何時もだぶだぶなのと聞いて来ました。
まぁ、それがキャラクターだからいいんじゃないのって思いますが、逆にきちんとしていたらどう見えるのでしょうか。そういえば先日何かの番組で昔の映像が出て来て、今よりもっとだぶだぶで古臭く見えた衣装に御本人が恥ずかしくなったのか、有名になったスタイリストの名前を出して「○○もロクなもんじゃねぇな」と言っていたのが可笑しかったです。
逆にタモリさんは暫く前からすっきりしたコーディネイトで、正反対のシルエットですね。



本日の盤は昔良く聴いた一枚です。
バックのフィル・アップチャーチやコーネル・デュプリー、最近もよく名前を聞くウィリー・ウィークス等の演奏、そして観客の反応を含めた全体の雰囲気を記憶に刻むように何回も聴きました。
昔友達のケンちゃんの家で、山下達郎さんの六本木ピット・インでのライブ盤を初めて聴いた時、この盤みたいなのを作りたかったんじゃないかと勝手に想像しました。

この盤が出た1972年当時、ライブ盤といっても例えばサム・クックのアット・ザ・コパみたいな大人しめの物が多く、同じS・クックでも後年話題を呼んだハーレム・スクェアでのライブ盤みたいに活き活きした空間を想像させる物は聴いた事がありませんでした。
そんな頃に出会った盤でしたので、観客と一体となった音がとても新鮮でカッコよく聴こえたものです。


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Lew Kirton / 向田邦子さんのお父上

2010-05-08 | Soul
  画像に見えるルー・カートンのように白麻のスーツを着る人を見かけるような季節には、抑えめに清涼感を感じさせる装いも良いものです。着ている本人はどうか解かりませんが、傍から見ると視覚的に涼しげなのはもちろん大歓迎でしょう。



白麻と言えば、向田邦子さんのエッセイに登場するお父上のイメージが思い浮かびます。
同じような精神構造を持つ人が親戚にいてついその人の顔がダブってしまいますが、そのエッセイでは毎シーズン仕立て屋さんが御用を伺いに来て、夏には必ず白麻のスーツを注文した様子が描かれていたのではなかったでしょうか。
それに合わせる靴の手入れをさせられる話も、たしかありましたね。

そう言えば先日サチコさんが、最近また見返しているのは向田邦子のスナップ写真が掲載されていた昔の雑誌だと教えてくれました。たしか文庫本でも今は簡単に見られたと思います。
 

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噛めば噛むほど.......

2010-04-29 | Soul
 先週と今週の画像はチェスのサニー・ボーイとボブ・マーリーの「Exodus」をリピートで聴きながら作りました。画像から聴こえてきますか、そんなはずないですよね。
頭から尻尾まで美味しくいただける干物のように、このB・マーリーの盤も滋味の滲んでくるような一枚です。 



先週白井さんの知り合いの方がいる店を尋ねて、天王洲までお昼をいただきに出掛けました。
男性四人で好きな物をたのんで、カンパーニャ州のアリアニコを一本空けすっかり満たされた心地でいると、食べ物か何かの話の流れからだったか白井さんが「梅と杏とどっちが高いか知ってる?」と仰います。
怪訝そうに顔を見合わせて考えていると、「答えは杏.......アンズよりウメがやすし」。
あやしい予感がしたのですが迂闊にもまともに受け取ってしまい、一同総崩れで床に転げてしまうところでした。
これまた滋味のある.....

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Gimme some lovin' everyday

2010-04-16 | Soul
 映画「ブルース・ブラザース」で、主人公ジェイクとエルウッドのバンドが郊外のライブ・ハウスで「ギミ・サム・ラヴィン」を演奏し始めると、カントリーの店だったので大ブーイングで、仕方なく客に合わせて歌い出すのが今日の画像のタイトル曲「Stand by your man」です。
映画ではカントリーの店の場面なので、原典はキャンディ・ステイトンでなくタミー・ウィネットのヒットによっています。



その「ギミ・サム・ラヴィン」はもちろんサントラ盤にも入っているのですが、映画の場面の音とは違います。ご存知のようにケージで囲われたステージで演奏していたのですが、ビール等投げつけられまくって曲を中断せざるを得なかったんですね。
でも、よく作られたサントラ盤のものより劇中の演奏がなかなか良くて、それがフル・コーラス聴けないのは残念でした。

何と言ってもダック・ダンにスティーヴ・クロッパー、マット・マーフィーetc.というバックに支えられて、誰が歌っても気持ち良く歌えそうな贅沢な音になっています。

画像のキャンディ・ステイトンはフェイム録音という事もあって評価が高いようです。比べる必要もないのですが、例えば同じフェイム録音で今迄出て来たスペンサー・ウィギンスやローラ・リー等と並べると少々一本調子な感じは否めません。


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Soul Men

2010-04-14 | Soul
  TVの番組間にやる短い通販のコーナーでウォーキング・シューズの宣伝を見た家内が、「このデザインなら男性用はスーツにも合いそう」というナレーションに、どう見ても合わないでしょと突っ込んでいました。

そう言えば先日、白井さんが電車の中で「最近はちゃんとした底の靴を履いている人が少ないね」と周りを見渡して仰るので、形状的に平坦でスーツには不似合いなウレタンっぽい底の靴や反り返った靴底が氾濫している現状を思い起こし、一頃の本格靴への盛り上がりは何だったのかなと無理な接ぎ木を見たような印象が蘇ります。



「何でもないことは流行に従う。重大なことは道徳に従う。芸術のことは自分に従う」と言ったのは小津安二郎監督でした。
価値基準は人それぞれですが、どうでもよいと思って流行に従った結果がアブドラ・ザ・ブッチャーみたいな靴だったり、意図しないイカガワシイ風体になってしまったり、その辺は気を抜く所ではないようです。

特にアパレルの人にとっての着こなしは、上記の「何でもないこと・重大なこと・芸術のこと」のどれに近いか問うてみると三番目に最も近く、勉強を積み重ねた自分に従うべきもののように思えます。

なんて堅い話になってしまいましたが、本日の話題は画像とはソール違いでした。



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新種野菜

2010-04-09 | Soul
 昨日七時過ぎに帰って来る頃には、かなり凍えましたね。サブー・マルティネス。
ニュースで、気温が上がらず野菜の生育に障害となり、価格も高騰気味だと言っています。
最近新しい野菜が色々あるので、それほど青物がないという実感がありません。
例えば、香川のミニセルリー、チンゲンなばなというチンゲンサイと菜の花をかけ合わせたようなのや、三浦半島で作っているレディーサラダというのをご存じでしょうか。
全体は小さい大根状の姿で、表面は今回のポケット・スクェアのヘムに似た赤カブのようなラディッシュのような色で中は白です。
例えばスライスして、ほぐした帆立貝柱を合わせ、塩コショウ・マヨネーズ様のもので和えるとすぐ一品出来上がりました。



アパレルでは新種やハイ・ブリッドはあるでしょうか。
新しい物というのは、古い物の中からしか生まれないというパラドックスを打ち破った例をまだ知らないので、やはり温故知新で勉強を重ねる以外にはないようです。
その気になりさえすれば、そう多くないにしても本物と呼べる物もありますし、お持ちの方に見せていただく事も出来ます。
良い物に巡り会って、良い趣味を養えると良いと思います。



冷蔵庫に一本だけレディーサラダが残っていました。
昨年初めて見ましたが、何時から市場に出たのかは分かりません。
隣はホット・ケーキに使うセットでバターは普通の二百グラムのパッケージ。
サイズはそこから推測してみてください。

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