(つづき)
前回取り上げた「脇山口」の都心向けのバス停は、交通渋滞緩和のため、平日と土曜の朝7時半から9時までは「3番」の天神方面行きなどが停車せず、代わりに明治通りに入ってすぐの「西新商店街前」に停車する。
バス停にはその旨が5つも掲示してあり、かなりくどい。
ただ、よく見てみると、「3-3N都市高速経由博多駅行きのみ停車、93番藤崎行きは修猷館前、3番・3-2番は西新商店街前よりご乗車願います」と書いてあったり、「3番福岡タワー行、3-3N博多駅行、93番藤崎行のバスは上記時間帯でも当バス停に停車します」と書いてあったりで、何が真実なのかよくわからない。
まあ、「3番」の天神方面行きが止まらないことさえわかれば、大かたは事足りるのだろうけど…。
朝の時間帯の脇山口非停車の措置は、私が学生時代「3番」を利用していた頃から行われており、私も時間帯によって「脇山口」か「西新商店街前」のいずれかで降りていた。
当時も早良街道の渋滞は酷く、車が全く動かないようなときには、荒江や祖原付近の、バス停ではないところでも乗客を降ろして、あとは西新までゾロゾロと歩くということがよくあったが、いまはどうなのだろうか…。
(つづく)
前回取り上げた「脇山口」の都心向けのバス停は、交通渋滞緩和のため、平日と土曜の朝7時半から9時までは「3番」の天神方面行きなどが停車せず、代わりに明治通りに入ってすぐの「西新商店街前」に停車する。
バス停にはその旨が5つも掲示してあり、かなりくどい。
ただ、よく見てみると、「3-3N都市高速経由博多駅行きのみ停車、93番藤崎行きは修猷館前、3番・3-2番は西新商店街前よりご乗車願います」と書いてあったり、「3番福岡タワー行、3-3N博多駅行、93番藤崎行のバスは上記時間帯でも当バス停に停車します」と書いてあったりで、何が真実なのかよくわからない。
まあ、「3番」の天神方面行きが止まらないことさえわかれば、大かたは事足りるのだろうけど…。
朝の時間帯の脇山口非停車の措置は、私が学生時代「3番」を利用していた頃から行われており、私も時間帯によって「脇山口」か「西新商店街前」のいずれかで降りていた。
当時も早良街道の渋滞は酷く、車が全く動かないようなときには、荒江や祖原付近の、バス停ではないところでも乗客を降ろして、あとは西新までゾロゾロと歩くということがよくあったが、いまはどうなのだろうか…。
(つづく)