昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

その手法は金正日北朝鮮の真似か?

2008年11月22日 | Weblog
「首相として情けない」小沢代表、麻生発言に反撃(朝日新聞) - goo ニュース

 最近の小沢民主のやり口を見ていると、北朝鮮金正日の代理人が政権与党を揺さぶっているかのようである。小沢一郎さんや菅直人さんはそれほど臭い人たちです。こうなるとブリジストン鳩山由紀夫さんなどもはやピエロです。賊に軒を貸して母屋をまんまと寝取られてしまいましたね。

 以下はネットの風聞と言うべきものですが、検証する暇人でもいればとても面白いと思います。

 オザワ・センセの生い立ち

 東京市下谷区(現:東京都大東区)御徒町に弁護士で東京府会議員だった父・小沢佐重喜(オザワサエキ)、母・みちの長男として生まれる。その父の佐重喜が56歳の時の子供。本籍地は岩手県水沢市(現:奥洲市)。3歳から14歳まで郷里の水沢で育つ。小沢佐重喜は夜叉の異名を持つ浅草の香具師。北朝鮮の満州派の潜入工作員。戦後、岩手方面に進駐した朝聯の指導者。
 母の日本通名みちの墓は韓国済州島。こちらは南朝鮮労働党の残党。そして、小沢一郎の戸籍は浅草の泥棒市で入手された疑いあり。

 水沢市立水沢中学校二年次に文京区立第六中学校に転校し、東京都立小石川高等学校卒業後、弁護士になるため東京大学を目指して2浪したが、断念して(二浪目に京大受験説がある)慶応義塾大学経済学部に入学する。(以上ネットで拾った風聞)


 父親(明治31年=1898年生まれ、昭和43年=1968年死亡)が56歳の時の長男というのも何となく釈然としない。そのとき母親は何歳だったのか。荒木みちなる人の出・没はまったく公表されていない。彼の生まれは昭和17年=1942年5月24日だという大東亜戦争真っ只中の大日本帝国下の生まれである。また、彼には腹違いの姉が二人いると言うのであるが、父親には婚姻暦はなかったという。・・・・・戦中・戦後のどさくさの中で育った胡散臭さが漂う政治家、それが小沢一郎さんです。「小沢一郎の戸籍は浅草の泥棒市で入手された疑いあり」とは、印象として、「まさか」と「なるほど」が拮抗するほど数奇である。

 最近の彼には、『その発言といい奇行といい』そのやり口は「金正日がお手本かい?!」と国民が感じ始めていることも事実だろう。

 小沢民主=朝鮮労働党亜種にはそろそろ見切りをつけるべきだろう。

 麻生首相が「小沢は信用できない」と言ったそうであるが、そのとおり何を目論んでるか全く分かったものではない。

実行犯投降か?

2008年11月22日 | Weblog
「気付いたら男いなかった」=犯人、短時間で逃走か-元厚生次官妻刺傷・警視庁(時事通信) - goo ニュース

 おそらくこの事件は、テロなどと言うものではなく、犯人は被害者の極々身近にいるだろうと言うのが私の感想である。すくなくとも被害者は絶対に疑われない。 
 「気付いたら男いなかった」・・・・言っちゃあなんやけど、「私の息子を探さないでください」の類の狂言ではなかろうか?!。・・・・少なくともこのご夫人の身近に犯人はいるだろう。

 ・・・・まあね、夫婦そろって殺された人たちが真の犠牲者であって、口封じされなかったご夫人とご亭主の怨恨関係を如何に無能な警察と言えども疑ってかかることであろう。・・・・孫子の兵法に肉を切らせて骨を断つという戦法もあるのだから。

 ・・・・証人は今のところ九死に一生を得たこの方しかいないのだし、九死に一生を得た奇遇が不自然である。


 あれこれ下衆が勘繰るうちに、少なくとも実行犯と称する小泉毅46歳が霞ヶ関の警視庁本部に出頭したという。凶器とご丁寧にもさいたま市の住民票をも所持していたという。

 最近ではコンビニエンス・ストアの売上金数万円で命を落とすような凶悪事件が起こるご時勢であるから、驚くことではないかもしれないが、「昔、保健所にペットを殺され腹がたった」のが元事務次官連続殺傷事件の動機などと主張されては適いませんね。

 この男が実行犯だとして、その裏には何処の何方の意思がはたらいているんでしょうね。