昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

検索ワード 小沢一郎 済州島

2008年11月18日 | Weblog
「理不尽で横暴」と民主批判=太田公明代表(時事通信) - goo ニュース

 だから、インターネットは愉快である。

 検索ワード 菅直人 済州島 でも尚可。

 しかし、創価の太田代表がさ・・・「(小沢は)理不尽で横暴」と言うのも、真実には違いないのだから、心情は良く判りますがねえ。でもね、「理不尽で横暴」の本家本元は創価のイケダ・センセあたりが第一人者じゃありませんかねえ。

 今般の国籍法改悪の裏の立役者が南妙であったろうとは、容易に察しがつく。何せ、イケダセンセが朝鮮半島あたりの無法者をかり集めてきて「これらは我が信者」と言えばたちまち似非日本人でうじゃうじゃになってしまいます。・・・ああ~やだやだ。

 小沢一郎さんや菅直人さんが日本人からすれば「理不尽で横暴」な戦術を常習的に使うのは朝鮮の血がそうなさしめるのでしょうね。インターネットの風聞によれば小沢さんは少なくともハーフ、菅さんはクオーターということらしい。

 ところで、てっきり朝鮮半島人だと日本国民が信じきっていた元衆院議長が「朝鮮人と思われるのは名誉毀損」と告訴して、勝訴したと言うのだから、あの人こそ『朝鮮』をネタに飯を食い、挙句に朝鮮人は虫けらと言ってのけた、なんとも割り切れない女傑なんですよねえ。