昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

やれやれ亡国アサヒ・ダムは何時まで続くやら

2008年11月26日 | Weblog
小泉容疑者「国会図書館で片っ端から」元次官住所調べる(朝日新聞) - goo ニュース

 およそ世の中には『価値観』と言うものがあって、がんじがらめとなった時の偏向を正すには『暴力』をもってするしかない。・・・・これが世界史の常識である。

 そこで、共産支那の教科書である孫子の兵法には「日本国憲法を放棄しない限り日本国は共産支那の生贄」と書かれていることは自明の理である。

 侵略者の憲法=共産支那の憲法に『時』の理というものがある。時の理とは、相手がノーパンのうちに我が子を孕ませよ、男は宦官にしてしまえと言うことである。その対象はまず第一が政治家であります。

 で~~、共産支那が最初に目を付けたのが、日本人に相手にされない江之傭兵の血(=傭兵・太郎の売国奴)、大仇一郎、宦官直人の朝鮮人の血、蛾藤紘一・山賊拓なる山賊一派、角が有人誠氏等々その数は夥しいのであるが、彼らのうちで創価とダブルスコアなる人がいれば、それはほとんど朝鮮人政治家である。金正日マンせーと発声すること憚からずであろう。

 然程に日本国は現在ヤバイ状況にあることを「まずネット住民から」知るべきなのだ。あとは、一千万とも二千万とも知れない同志に情報を回覧して国論を構築しなければならんのだろう。・・・・現在我々は平成維新の真っ只中にあり、GHQ占領体制から自らを解放する時なのですよ。