昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

鳩サブレ、朝鮮サブレに支那サブレ選挙

2009年08月22日 | Weblog
 国旗切り刻み党が与党になり”政権後退”が見事達成された落日には、「世界中の良識は『世界広しと言えども、自国旗侮辱党が政権与党となるのはあの国だけだ』と大いに蔑むことだろう。しかし、「風が吹けば桶屋が喜ぶ」という現実もある。在日朝鮮人と共産支那は熱烈歓迎、早晩日本へ移住の支度をするだろう。4年後には日本列島に共産支那や北朝鮮の旗が立っているという事だってありうる。

 それでは日章旗はどうなるかといえば、二個一に裁断され「民主党の神聖なマークとして、無駄なく廃品活用されることになる」。・・・・当日鹿児島での犯行現場にいた小沢一郎の罪はとても重い。

 日本列島は日本人だけのものではない=鳩山御殿は鳩山家だけの者ではないと同義。されば、職を失い路上生活者となった気の毒な人たちは、鳩山御殿に押し掛け、土足で踏み込んで、飯を出せ!、布団を敷け!とやってやればよい。何せ鳩山御殿は鳩山家だけのものではないんだからさ。・・・・そうでもしてやらないと、この人、自分の馬鹿さの程度が認識できまい。

 岡田幹事長、辻本清美の選挙応援に馳せ参ず。「うちはな、日本を解体するために選ばれた国会議員や」と発言した人の応援演説をするとは『マジキチ』ですね。支那ジャスコは。

 
 「国民の生活が第一などと、嘘も大嘘」と追及されて、彼等はどのように言い逃れるかといえば、「日本国民と言ったことは一度もない」とまあ、白々しいもんだろう。・・・・政権交代=失業への召集令状・・・・そのときは大挙して鳩山御殿のご厄介になりましょう。

 
 ネット上には、本当にユーモラスな表現が溢れている。菅直人さんなんぞ「カンガンス」と呼ぶそうな、そのキャッチ・コピーは「日本人拉致実行犯、シンガンスを救済してみました」だってさ。見に覚えがあることだけに、彼にとっては鳥肌が立つほど感動するフレーズに違いありませんね。

 
 『鳩左ブレ』というキャッチコピーも「選挙前ドットコム」あたりが出所と記憶しておりますが、その鳩サブレさんここへ来て、「核の傘容認」と右ブレし出しましたぞ。さあ大変、福島さんは早くダッチハズに抱きついて、「鳩サブレ」に軌道修正させないと一緒に選挙を戦えませんぞ。


 鳩サブレ、朝鮮サブレに支那サブレ選挙・・・・それで良いんですか、日本人有権者諸君は!。


 麻生太郎さんは、その負けっぷりをより鮮やかに印象付けるめに、8月28日早朝に靖国に参拝して英霊に誠を尽くすべきです。そうすれば、支那・朝鮮の怒りが日本人の琴線に触れ、大量得票を呼び込むだろう。このままでは不名誉な敗軍の将として野垂れ死にすることだけが運命付けられている。

 GHQ洗脳自虐侮国脳の拘束から日本民族を解放して差し上げるのが今回の選挙のメインテーマでもあるのですからね。

 祖国防衛に純心に殉じた特攻戦士の心根に思いを致せば、不可能なことなどない。