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若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

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2009年08月08日 | Weblog
世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」 米国なら99%不合格?「博士5万人」の粗製乱造ぶり 「教授は地に満ち、犬の数は博士の数にも及ばない」(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

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 世界観測 北村豊の「中国・キタムラリポート」 米国なら99%不合格?「博士5万人」の粗製乱造ぶり「教授は地に満ち、犬の数は博士の数にも及ばない」

 アメリカ合衆国よりも大勢博士が誕生するすることが支那の文化なんでしょう(笑)。質は量に如かず・・・・だから、偽物が本物を駆逐するのです。

 ・・・・そういえば、朝鮮系某宗教団体の池田某と言うお方、支那製のOO大学名誉教授だとか何とか博士とかいう称号をいっぱい持っていると言って、静岡新聞の創価枠で何度も喧伝されて居りましたが、「教授は地に満ち、犬の数は博士の数にも及ばない」・・・そんな程度の価値だったんですか。

 
 算数も出来ない支那人

 私が自信を持って言えることは、支那人は世界一夥しい文字を持っている(宇宙一と言ってもいいかもしれない)ということです。

 人の氏名を表記するのに、仮に5000の文字があったとすれば、2文字で重複を避けて表記できる場合の数は、5000*4999=2499500でしかありません。にも拘らず、彼等支那人は氏名は2文字が基本であるという固定観念(3文字表記は蛮族=朝鮮人だという見下した固定観念)から抜け出すことが出来ませんでした。だから、同姓同名の人が五万といる。こういう状況であるから、元の字を少し変えた変造文字を際限もなく作り出しました。一説には数十万もの漢字が存在すると言う。

 だから、外国人が低級な支那語を学ぼうと思っても辞書の引き方も分からない。支那人でさえ、テレビ画像に文字を入れないとチンプンカンプンなんだから、支那語なんぞ言語以前なんですよ。

 普通の知能を持った民族なら、5000の文字を3個重ねれば5000*4999*4998=1249250*10^5と天文学的な場合の数になると思いを致すところであろうが、支那人は余程得意な人種なんだろう。・・・・こういう融通のなさが、支那人の怖さの根源かもしれません。