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きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

この政党に政権を取らせた暁には

2009年08月18日 | Weblog
民主、国旗裂き党旗に 鹿児島の集会、海外なら刑事罰も(産経新聞) - goo ニュース

 基調講演:

 この政党に政権を取らせるも放棄させるも投票行動を通じた国民の総意であるが、その本質をごまかされて投票行動に及ぶはナチス・ドイツ=ヒットラーの政権掌握と相似の関係と合同であります。畏れ多くもこの政党に政権を奪取させた暁には国民1億2千5百万人総失業が現実のものとなろう。

 そのマニフェストに依れば、民主党政権は納税者を駆逐させようとしているかのようである。働かないもの優遇されるのであります。働いて15万円働かずして14万円では、国民は労働を放棄するのが常識であります。・・・・国民総失業で繁栄する国家など古今東西存在したことはない。納税者をないがしろにする面倒見てよの不倶者社会が正義だという民主党であるなら、日本国民たる者こぞって労働を放棄しようではないか!?。
 
 

 ところで、民主党の国旗切り裂きロゴマーク愚用騒動の当日、壇上にいて反日・売国講演を行った可能性が強いこの党の代表代行は、切り刻んだ複数の日章旗でこしらえたという、『鳩山由紀夫代表が胸を張る民主党のロゴマーク』を横目に見て、所詮、日章旗や日本人の初心な民主党への投票行動など、わが党の踏み台でしかないとせせら笑っていた模様である。

 だから、反日テレビ報道でお馴染の朝鮮人や支那人に日章旗を切り裂いたり、火をつけたりして半日を演出する芸当を教えたのは民主党なんだろうと言う確信を持ちました。

 こういう行為が犬畜生にも劣るという『国際常識』も分からないほど日本人の精神が稚拙になってしまったことを真摯に受け止めるしかないだろう。

 こういうとんでもない反日民主の現実を目の当たりにして、「実のところ、大東亜戦争は昭和20年8月15日を以って終結してはいなかった」と認識を新たにすべきなんですよ。

 
 国旗を切り裂いて民主党のロゴマーク偽造・・・・在日朝鮮人に選挙権を与えよ(=実は共産支那人に選挙権を与えることと同義=日本国を合法的に共産支那の属国化にしようと画策)・・・・極めつけは「日本列島は日本人だけのものではない」(=奴等が、チベットやウイグルも共産支那のものだと軍事侵略しているのを百も承知で発言しているのだから始末に悪い)・・・・人権擁護法案制定を画策(=日本人に朝鮮人の悪口や批判はさせない。すなわち、朝鮮人による日本人への言論弾圧法制化)・・・・共産支那人を1000万人移民として受け入れる。・・・・・確かに、民主鳩山に二言はない。・・・・「日本列島は日本人の国から外国人へと変貌する」。・・・・・・その後押しをするのが、「年金を貰えるか」と心配するアンタだとしたら、忠告しよう「年金はおろか日本国民の明日の生活は鳩山民主によって確実に剥奪される」と。


 行く春や鳥泣き魚の目に涙(松尾バナナ)。・・・・・信じられない現実(因果応報)に涙するのは我々であるが、鳥も魚も涙腺は持ち合わせてはいないのですぞ!。