昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

要改共産支那妄想狂

2009年01月20日 | Weblog
 未だにこんなことをやっているんですか。以下静岡新聞記事より

 中国ビジネス交流会 あす、静岡

 静岡市産学交流センターは、21日午後6時半から、中国ビジネスに関心のある経営者らを対象にした交流会「日系企業の中国市場開拓へのポイント」を、静岡市葵区の同センターでで開く。参加無料。中国経済の専門家や海外事業振興の支援担当者らを招き、ビジネスチャンスを探るほか、懇親会も予定している。(以上引用)

 まあね、ばら色の共産支那に儚い夢を与える企画は既に色あせた感があるのは否めないという国民的コンセンサスが醸成されつつある昨今であるから、言うも憚られるのであるが、前年の12月、件のトヨタ自動車が共産支那の地でどれほどの販売実績を上げたかというと、総人口15億人が蛆虫のごとく生息する超大国でベーシックカーであるトヨタ・ビッツをたったの5000台商ったに過ぎないという。・・・・これは、プライドある大会社が恥ずかしくて報道もできないほどの体たらくであります。・・・・おそらくトヨタ自動車がまかり間違って倒産するようなことがあれば、それは共産支那にドン・キホーテの夢を見たからにほかなりません。・・・・ところで、トヨタの共産支那での主力アイテムのカムリの実績といえば、不振の大衆車ビッツに遠く及ばないという諦めにも似たため息が黄砂に載って長崎あたりには届いているようである。

 アメリカとお付き合いしても、生かされないのは敗戦国日本の宿命であるが、共産支那とのお付き合いは『命がけ』であることを、純真無垢な日本人は知るべきだと思います。

 共産支那の誇りとは、先の大戦で「日本を敗戦に追い込んだのは我々である」ということらしい。・・・・私も、よくよく考えればその通りだと思います。・・・・奴等とまともに付き合うとろくな結果を齎さない。・・・・これが、日支歴史の真実です。

 共産支那進出には慎重の上に更に慎重に、しかる後に躊躇するのが最良の策だと思います。