昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

女性の敵songzhao

2009年01月19日 | Weblog
 酔狂な私がマイクロソフトのサイトから拾ったネタ

 友人の結婚、出産ラッシュにあせっています。

 最近、自分の物差しではなく、人からどう思われるかが気になって仕方ありません。30代半ばで独身一人暮らし、給料も少なく、休日どこにも出かけていないような状況で、焦ってばかりいます。結婚への焦りとともに、まわりの友人の出産ラッシュ、マンション購入ラッシュも起こっており、「自分は何をしているんだ」と情けなくなってきます。(34歳、製造業、東京在住)


 そもそも、この女性(別に特定した話ではなく、この種の女性像という意味である)たちは、オスとしての男性が好きかどうかという問題に尽きると思うのであります。フランソワーズサガンも言っていたが、「そもそも、あなたは父親が好か?!」・・・・おそらく母親に尊敬されない父親像を馬鹿な母親から叩き込まれたあなたはまともな恋愛さえ出来はしないだろう。・・・・・しかしですな、わずかな福音もあるのですよ。

 というのは、母親が虐げてきた父親像に洗脳されたあなたの脳味噌が「最近、自分の物差しではなく、人からどう思われるかが気になって仕方ありません」と、あなたの母親の亭主像が間違っているのではないかという動物としてのメスのありようを顕彰しつつあるのですから、「30過ぎればおばあちゃん」という心の壁を打ち破りつつある。・・・・・せいぜい、今までの自分を見つめ、馬鹿さ加減をシュミレーションして、人生半ばの『結婚』にゴールイン(むしろたどり着く)してください。

 人生あまりに深刻すぎてはいけません。「男も女も、いい女、いい男は、あなたのすぐ横にいる」のだから、お互いに固定観念を変えよう。