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対国会議員スパイ防止法制定を懇願する!

2007年02月16日 | Weblog
中川政調会長 「テロ支援国家」北指定継続を(産経新聞) - goo ニュース

 この中川政調会長の発言は日本国益に沿ったものだから、『渾身歓迎』するのであるが、全く分けも分らない迷走国会議員というのもいる訳で、国民として常軌を逸した国会議員への評価能力も、又要求されている。・・・・一体このゴキブリは何なんだい?。
 
 『無明奇妙』『一頭霧水』どれもこれも『ちんぷんかんぷん』である。

 一体、どこのどなたがこのような『先の畏れ多き副将軍』を卑しくも日本国国会議事堂に送り込んだのか?。地元有権者にケツノ穴は付いているのか?。
 この先の副将軍のしでかした功罪の内の罪の部分が大いに問われなければならない昨今だと思う。

 以下静岡新聞の記事を引用する。

 山崎氏へ批判相次ぐ 北朝鮮支援不参加めぐり

 自民党内で15日、山崎拓前副総裁が北朝鮮の拉致問題の進展が無ければエネルギー支援に応じられないとの日本政府方針に否定的な見解を示していることに批判が相次いだ。
 町村信孝前外相は町村派総会で、山崎氏の見解を念頭に「党内でああだこうだ言う人がいるが、安倍内閣の足を引っ張り、北朝鮮を利する発言だとどうして分らないのか」と強調。
 これに対して、山崎氏は山崎派総会で「朝鮮半島の非核化は国際協調で解決すべき問題で、日本だけ協力しないというわけにはいかない」と反論した。(以上平成19年2月16日静岡新聞より引用)

 この種の売国?国会議員が畏れ多くも日本国の国会議事堂に確固たる地位を築いているという『売国』の強烈なシグナルに日本人自身が気付か無くてはならない。

 この六者協議の顛末とは、行きがけの駄賃=重油5万トンについては南朝鮮が既にプレゼントの準備をしているのだから、南朝鮮にお任せしたらよい。というのがロシアの立場で、意志の疎通ができたついでに今までに貸し付けた金を返してもらいたいというのがスタンスである。

 そして、中国の立場と言えば、『歓迎されること無く来日』した外務相が江沢民の親衛隊長と将来の臓器提供者代表に語ったことは、安倍首相の強靭な北朝鮮に対する意志を尊重するということらしい。・・・・これは、多分に中共の日本諜略のニコニコ外交の毒が盛られているのだ。
 本国では日本政府が『拉致』を強調し過ぎたから北朝鮮との溝が埋まらなかったなどという国内向けの対日批判プロパガンダも用意して、その流布に余念が無いらしい。・・・だから、どれほど真に受けて良いものやら単細胞国会議員以外の日本人は如何が咀嚼しようかと考え倦んでいる。

 善良な国民の切実な願いとは、河野洋平氏、創価学会、山崎拓・・・・その他イニシャルKなども実に怪しい国会議員であるが、ここは対『特亜外交』を推進する大前提条件として、『スパイ防止法制定を絶対条件』としてもらいたい。

 ・・・・そうでもしない限り、国民の知らぬ間に、我が日本国が世界市場で競売に晒されていたなどという残酷な珍事も起きかねないのだから。

 山崎氏よ!・・・貴殿はかように挑戦人の人気の的であることを日本の国会議員の誇りとしたまへ!。・・・裏返しに地元有権者の日本人としての侘しさよ!???~~~。