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平成19年2月11日紀元節に思う

2007年02月11日 | Weblog
6カ国協議 見返り「大きな溝」難航(産経新聞) - goo ニュース

 今年から、国民の祭日には日の丸を掲揚して国家に対して敬意を表することとし、元旦から実行している。白地に赤くお天道さまを染め上げた日の丸はとても晴れがましい。昨年の暮れに家庭用セットとして販売されていたものを購入したものである。

 紀元節とは神武天皇が橿原宮にて即位された日を持って定められたという。それを明治になって西洋のグレゴリオ暦が採用されるに至り、旧暦から換算したのが2月11日ということらしい。

 大東亜戦争に敗北したことから、GHQにより一時的に日本国の紀元節は抹殺の憂き目をみたのであった。しかし紀元節を復活できたのは、佐藤栄作内閣の治世、時に昭和42年2月11日のことである。その名称も『分からず屋の社会党』のいちゃもんで『建国記念日』とされたのである。

 何はともあれ『平成維新』などと叫ぶ前提条件として、国民の祭日には『国旗を掲揚する』・・・・先ずこれから始めましょうよ!。

 ところで、話は些か下世話になるのだが、『ラブピース』ってなんだかしっているかい?。女性用バイブレーターの販売会社なんだよね。何でも女性が開発した女性のためのお道具を売るとこらしい。バイブレーター愛用による女性解放運動でもやっているんだと思う。

 そこの売り子さんに、その名も知れ渡った辻本清美という赤軍の元戦士?・・・あれ~ 間違えたかな?それはもっぱら情夫ではないかと噂される北川明氏の方であったか~。彼は巷では日本人拉致に関わったのではと噂されている大人物でもある。

 こんな執行猶予中の辻本氏の個人的なことなどどうでもよいことであるが、以下の発言は、インターネット・ネタとは言え、捨て置けないと思う。

 「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」と発言したという。

 なんとも、下品なゲジゲジ女である。こんな女性が女性の代表などといって、柳沢厚生労働大臣を執拗に糾弾し、それに拍手喝采する女性も数多いるのだから、そりゃ~日本男性も愛想を尽かすわな~。・・・・全く少子化の悪しき種を蒔いているのはこの女だ!。社民党に明日は無い。

 こんな馬鹿女が肩で風きって闊歩している『国家を破壊』させることを政策目標とする政治団体に『政党助成金』など渡すのは『国家犯罪』ではないか?。

 民主の小沢党首なども社民の福島瑞穂氏などとツーショットで非難演説などして居っては、それこそ『お里が知れる』というものであろう。