昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

天天是不好日?

2007年02月05日 | Weblog
つんく・「モー娘。」呼んでも…与党敗北、北九州市長選(朝日新聞) - goo ニュース

 もうアホくそうて仕方が有りませんがな!。大体、北九州などという土地柄は朝鮮もどきが当選してあたりまえや。
 しかし、現日本人のルーツの地かも知れへんとはなんとも皮肉なことやは。

 私が何を言いたいのかと言えば『彼の地はシーソーゲームの地である』・・・かように物申したいのである。南朝鮮人が日本にそこはかとなく郷愁を覚える地が北九州である。この表現は韓国と言う『表現』が無かった時代には『南朝鮮』=『日本人と同属であることへの憧れ』であったはずであろう。・・・

 だから、日本人社会では尚受け入れがたい韓国人の帰化に対して、その出身地が今の大韓民国であるなら、我々は『勘合貿易』の時代以前から、同じ文化圏を形成して来た仲間であると同時に血縁関係も深かろうと言う慈悲深い日本人の『配慮』によって、日本人となるべきは清水の舞台から飛び降りるつもりで『我が日本国に帰属したまえ!』・・・と提言したい、当然日本人側の反発も予想できる。・・・そして、今、私は思っています。『明日からは、社会の異物と区別しないだろうと』。・・・・

 というのは、日本語の持つ文法的『説明性』は世界中のありとあらゆる言語を研究しても類を見ないほど『来る新人』に対して『開かれている』と私は自信を持って告白できる。・・・・日本語が難解などと言って難癖をつけるのは『日教組』とその配下の者しかいまい。

 確かに日本語が確立する時代にシナから異質の『漢字』という影響受けたのは確かなことである。しかし、元来日本人は時の変遷に関する認識=時制を自覚できた数少ない地球人の一派であることを誇りとすべきである。

 然るにシナ人の言語空間というのは恐ろしいまでに『時計』という観念が無い。例えば、「アメリカ合衆国を最初に発見したのは古代中国の宦官『鄭和』であるなどという戯言を時の皇帝『胡錦濤』が発言すれば、過去、現在、未来の区別がつかない所謂被征服の民『漢民族』はアメリカ合衆国のワシントンは『おらが領土』と思い込むのである。・・・そこでアングロサクソンたるアメリカ首脳部は百害あって一利も無い中国語というイカサマ言語を地球上から抹殺すべく行動を起こすべきである。アメリカ合衆国に留学する中国の『お天才』どもを洗脳し、彼らから中国語を剥奪してしまうスキームを開発すべきなのだ。・・・ここは同盟国同士、力を合わせて中国語を地球上から駆逐しようではないか。・・・そして、国際人を自負する中国人も不都合な言語は無い方がマシと思う向きも多かろう。もともと表現の自由は無い言語なのだから。