昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

ちょっと可笑しく無いかい?

2007年02月26日 | Weblog
提出議員「河野談話が根拠」 米下院の対日慰安婦決議案(産経新聞) - goo ニュース

 まったく、日本の国会議員というのも、そこはかと無く『可笑しな連中』である。『河野談話は無効』という小田原評定は十年越しでやってもいるし、歴史を紐解けば、徳川家康でさえ秀吉につれしょんしたご褒美に関八州を頂いたのだ。(ここは、連れしょんして国民からご褒美の票を頂く策を練ったらどうだ!)
 
 ところで、件の『河野』、これは日本語で『こうの』と読むのであるが、中国で日本語の堪能な連中は『江(沢民)の』傭兵と読むのが常識であるという。

 こんな中国、いや朝鮮であったか?の出先機関の世迷いごと=日本で悪名高き『河野談話』(これを我が同盟国のUSAでは中国と韓国の日本に対する四の字固めの術と言うそうな)。この技を完成したのは、空手チョップに長けていた日本と韓国を代表する『力道山』であったか、或いはその弟子の日本人であったかは、私は即ちプロレス界の『目盲(メクラ)』であるから何も分らない。

 しかし、四の字固めという技は表が裏になり、裏が表になることで武器にもなり脅威にもなると聞いたことがある。

 しかしだな、よくよく眺めれば、江の傭兵なる人も確かにZhongcoro犬の趣がある。顔だけ見ればあの頑固ご面相はその息子と優劣をつけるのは難しい似たもの親子でもあるのだ。地元選挙民にとってはどっちが善人か悪人か識別するのが難しかろう。・・・・
 だから、殊更子の迷惑をも絶えず慮って、親はいつも「老いては子に従う」という日本人の礼節を弁えなければならない。

 このまま、議長職に留まるならば、日本国民法に則りその子に、『親の日本人への屈辱』の罪の『代位弁済』を迫らねばならないだろう。

 いかに鈍感な傭兵父ちゃんも身の振り方は分っておろうの~。・・・・

 そういう私『songzhao』様も分っているのだよ・・・我が愛をしい息子よ!お前の親はおのれが不名誉は己の責任において石塔の下に持って行くから、後は自由に生きよ!・・・・こう遺言する覚悟は不肖な親として当にできているのだ。

 ここは、『江の傭兵』氏の日本男児(やまとをのこ)としての『身の振り方』に期待を込めて注目しようぜ。