昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

この際懲戒解雇まで踏み込め

2006年04月04日 | Weblog
君が代不起立で33人処分 3月の卒業式で都教委 (共同通信) - goo ニュース

 それほどまでに「君が代」と「日の丸」が嫌いなら、日本人の誰にも遠慮することは無い、さっさと「中国人学校」であるとか「朝鮮人学校」へ転職すればよい。例え、かの国々へ移民してくれても惜しい人材などと言うものは誰一人いないであろう。

 転職や移住することによって、日本人であることの苦痛から開放されるというなら、我々日本人側としても、違反分子は一掃されるは、転職するほうも意気揚々、サッパリすることでであろう。双方とも願ったり叶ったりではないか。

 この際、「国歌を歌いたくない」「国旗を見たくない」という類の「公務員たる教師」は即刻辞表を提出したまえ。我々日本国民は、税金で「非国民」を雇い入れる「義理」も「ゆとり」もないことは勿論であるし、我々としても日本人子息には、日本人としての教育を施さなければならない。これは、日本人としての切実たる責務である。

 静岡の人間が東京都のことを話題にするのは甚だ憚られるのであるが、この際、罰則規定を一ランク上げて、初犯で「減給」、順を追って、「停職」、最高レベルは「懲戒解雇」としたら大いに実効が上がると想うのであるが、如何なものか。
 趣味や道楽という軽い「ノリ」で、我が子供たちの面前において、国歌、国旗に対する「不敬の念」を表現されたのではたまったものではない。青少年、児童に与える悪影響は、甚大である。

 日本の首都東京が憲範を示したのであるから、各都道府県とも教職員の綱紀粛正は「まず、隗より始めよ」をモットーとすべきである。