楽しみが終わり・・

オリンピックが終わりました。フギュアスケートのエキシビションを見忘れたのがとても残念です。

毎日楽しませてもらい元気も貰いました。ありがとうございます。

個人的には「え～？」と思うことが多い大会でした。

不信感いっぱいとでも言いましょうか。

そもそも雪のない所で人工雪を作っての冬季大会は設定に無理があると思います。

競技を終えたばかりの選手が4年後に向けて頑張ると言い、どの選手も回りの人への感謝の言葉を口にする。

一昔前はなんだか悲壮感がすごかった印象ですが今は清々しい。

それに「与える」「与えられたら」と言う言葉は聞かなかった。

「届けられたら」だったかな。

「皆さんに与えられたら・・・」とよく聞くけれど嫌な感じでした。

さて、4年後はミラノ。

IOCは東京の時は随分介入してきたのに今回はどうだったのか。

政治家さんがIOCを盾に逃げただけだった？

よく分からないけど審査基準ははっきりさせて政治色が見える事にはNOを出してください。

携帯、その後②

昨夜帰宅した息子に夫が「繋がらないんだよ」と言い出しました。

キッチンからauに行ってセットしてもらったことなど補足しました。

「１１１にかければ終わるって言ったのに繋がらん！」

息子は「ふ～ん」と言いながら裏側を開けたりして「お！大丈夫。これでよ～し」

簡単に使えるようになりました。

私「どうやったの？」

息子「SIMカードを抜いて入れ直しただけ」

夫「何だ！あいつ（auの店員）が悪い！」

息子「そんなもんだよ、もう使えるから」

やっと一件落着しました。はぁ～です。