そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

清志郎さんは、聴いてくれたろうか。

2024-05-25 22:15:50 | 日々の泡立ち。
 今日は、かつて忌野清志郎さんの下宿の
あった多摩蘭坂で歌ってきた。

 清志郎さんの亡くなった翌年から、
命日である5月上旬に歌ってきたのだけれど、
今年は、デザイン学校のことが
忙しくて、今日になった。

「いつもの坊主、やっときたな」と
寝っ転がりながら、清志郎さんは
聴いてくれていただろうか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信 

痛ッ。トゲが刺さった。

2024-05-23 22:05:30 | 日々の泡立ち。
昨日、無事、網戸の修理を終えた。

「夜にガタガタとやると、ご近所さんに迷惑」と思い、
朝一番で取付け作業をしたら、
指に木のトゲが刺さった。

「自分でやると安くて、はやい」と
思った網戸の修理。

診てもらった皮膚科は初診なので、
結構、高い治療料を払うことになった。

結果、業者さんに任せた時と
同額の失費になった。

「まぁ、網戸の張替えが素人でも
簡単にできる」とわかったことは、
大きな収穫と言えなくもないが。
トホホ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「よし。部屋によい風を入れよう」

2024-05-23 22:04:14 | 日々の泡立ち。
窓を開けて、心地よい風を
部屋に入れたい季節。

うんで、壊れた網戸を修理したくて
ホームセンターへ。

店員さんによると
「器用なお父さんは、日曜大工の感覚で自分で
なおされますよ」と。

「器用なお父さん」てはないが、
ちょっとやってみるかとトライ。

結構、簡単に網の張替えができた。

「よし。部屋によい風を入れよう」

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

転職に含まれる「博打」の要素。

2024-05-23 22:02:20 | 日々の泡立ち。
「転職を冒険にするな。」
と、今朝の日経新聞にあった。

確かに、そうなのだ。
会社は、外から見ていたのでは、
実態はわからない。

社員として働くと、1日で多くのことが
わかって、喜んだり、絶望してり。

冒険というより「博打」に近い。
この広告の出稿者が、その言葉通りの
ことができるのか。
気になるのだ。

冒険にしないというだけで、
結構、難しいはずだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ポロっと新しい歌ができた。

2024-05-21 22:52:42 | 日々の泡立ち。
学校は、楽しみはあっても
束縛のある世界。

晴れて、今日から自由の身。
肩の力が抜けたのか、
ポロっと歌ができた。

最初、タイトルは学校のあった
「目黒川」にしようと
思ったけれど、目下のタイトルは、
「帰り道」。
シンプルなフォークソングの
ような歌です(笑)。


駅に向かう道を2人で歩いた
ただ、それだけで心が癒された

君は、何度も笑う
おかしくなくても笑う
友情と恋の間で、
オレは道に迷った


約束の春がくる
また、1人になるんだな
約束の春がくる
また、1人になるんだな。
嫌だよ

きっと春になれば、
この道は花であふれる
そこまで歩いて行けば、
すべてが報われる

君は何度も笑う
おかしくなくても笑う
心にしまった傷を
笑うことで忘れるように

※×2
嫌だよ。嫌だよ。嫌だよ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

結婚は就職活動に似てる。

2024-05-21 00:50:14 | 日々の泡立ち。
男の子は、常に、本当に、常に(笑)、
可愛らしい女の子が
気になってしようがない。

最近の若い子は、純粋なのか、
それともガードが、
甘いのか。
青柳さんより、ふたまわりも
小さい女子が
その逆もあると言っていた。

だから、複数の異性が
集まる場所では
「よい方がいないかな」となるという。

青柳さんは、もうそういう時代は、
結構、前に卒業させてもらっている
ので客観視しているのだけれど、
そこで思ったのほ、「結婚は就職活動に
似ている」と。

周囲の親も、自分も、「はやくしなきゃ」と
目の色を変えている。
「成功を祈るぞ!!」(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

SIDE-ONEと言ったって、「何のこと」なのだろうが。

2024-05-19 22:16:00 | 日々の泡立ち。
SIDE-ONEと言ったって、
「何のこと」という感じなのだろう。

でも、このロカビリーで
ポップなバンドが好きでしょうがない。

家にあるアルバムは
宝物なのだ。
確か、札幌のバンドのはず。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=5orWzmX4tQY

満員御礼直後の冷蔵庫。

2024-05-19 00:19:02 | 日々の泡立ち。
出版の仕事をしていなければ、
特に、雑誌の仕事をしなければ、
こんな行動パターンには
なっていなかったのではないか。

一度、文字に書いたり、
沢山の人の前で披露した発想や
アイデアは、気持ちが悪くて
2回、使うことができない。

テレビのアニメのヒーローは、
いつもの番組の同じ時間に、
得意技を放つ。

青柳さんには、そんなことは
気持ちが悪くて、どうにもできない。

だから、いつも新ネタに飢え、
満員御礼直後の飲食店の
冷蔵庫のように、心もとない。

あ〜、嫌だ。こんな生活(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。良心的なミュージシャンも同じかな?
新しいアルバムが出た直後は、きっと
不安なはずだ。