細野晴臣さんが本の中で、
「LAはつまらない。だからこそ
ハリウッドは夢のような映画の世界を
作った」というようなことを
言っていた。
そこで青柳さんが暮らした頃の
足利・佐野エリアの音楽を
思い出した。
「足利、佐野エリアは退屈極まりない。
だから、あの当時、面白い音楽を
演るバンドが沢山生まれた」のだろう。
音楽雑誌は書かないけれど、
群馬の高崎にはボーイ、バクチク。
前橋にはローグ。
両毛線をさらに東進した足利・佐野にも
面白いバンドがいたのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
「LAはつまらない。だからこそ
ハリウッドは夢のような映画の世界を
作った」というようなことを
言っていた。
そこで青柳さんが暮らした頃の
足利・佐野エリアの音楽を
思い出した。
「足利、佐野エリアは退屈極まりない。
だから、あの当時、面白い音楽を
演るバンドが沢山生まれた」のだろう。
音楽雑誌は書かないけれど、
群馬の高崎にはボーイ、バクチク。
前橋にはローグ。
両毛線をさらに東進した足利・佐野にも
面白いバンドがいたのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信