11月9 日。新党を名乗るオリーブの木という所が、北朝霞で演説していた。偉そうに高い所から話すのに、声が小さい。「消費税は上げなくてよい」と主張するが、そんな非力じゃとても実現できそうにない。まずは、他人様の前で、物事をしゃべるとどうなるかを知る所からだな。言葉だけの人間を人は簡単に見抜くよ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
いつかハッカイさんが話題にしていた「日本断酒連盟」。お酒の旺盛な消費を進めるので、あれば、アルコールを製造している会社が集うかもしれない。しかし、「絶つ」というスタンスであったら、どういう団体や組織が名前を連ねるのだろう。人の健康について、ああだ、こうだ言う医者は、ストレス過多だから、酒飲みが多いはずだしね。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
いつかハッカイさんが話題にしていた「日本断酒連盟」。お酒の旺盛な消費を進めるので、あれば、アルコールを製造している会社が集うかもしれない。しかし、「絶つ」というスタンスであったら、どういう団体や組織が名前を連ねるのだろう。人の健康について、ああだ、こうだ言う医者は、ストレス過多だから、酒飲みが多いはずだしね。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
どうやら、朝霞、志木の子供達は、一緒に歩いていたって、携帯にばかり関心のあるお父さん、お母さんより、青柳さんの事が気になってしようがないようだ。それは、そうだよね。一緒に歩いていたって、そんな親じゃつまらなきもの。青柳さんは、この街に、音楽の種を蒔くよ。そして、音楽の花を咲かせるよ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信





青柳さんにバイク旅の終わりの季節を教えて
くれるのは、「はらっぱ祭り」。
今日は、はらっぱ祭りに早起きして参戦。
ここに身を置いておくだけで、
心が浄化されるようだ。
沢山のよい音楽もあるし、最高なのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ウイ・ロードは、青柳さんの重要な歌い場のひとつ。あのミットもない壁画になった新宿小ガードに続いて工事に入ったから「ここもか」と心配したけれど、意外に悪くない。青柳さんは、結構、好きだよ。この明るい感じ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

今日は、霞が関で取材。「曰比谷公園が近いな」と思ったら、自然と足は野外音楽堂の方へ。やっぱ好きだな。野音。青柳さんの記憶に強力に残るのは、ミュートビート、じゃがたら、そして、モッズ。「SIONの野音」という言葉がある位で、兄さんのDVDにも最高のものがある。音源では、何と言っても、足利南高校時代に酔っ払った『フリースピリット』のライブ盤だな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信