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路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

ギルドF-50Rについて、ツラツラと。

2015-10-05 21:38:34 | 日々の泡立ち。
まずは、弾いてて疲れるギター。F-50Rは、現在、メインで使っている固体より、全然、鳴りのいい楽器でミディアムのピックを軽く当てただけで、大きな音を出す。でも、「鳴らしきった音」を出そうとすると、相当な振りのストロークが必要になる。とても華奢な身体の女の子には、弾きこなせそうにない楽器だな。そして、もう1つは、弾き手を選ぶ楽器という事。この辺りは、ギブソンのJ-200辺りも、同様だけれど、「入るケースは、探し歩かなければみつからない」。いざ、持ち運ぶにしても重くて、重くて。「ちょっと名の通った名器を」なんて、軽い気持ちで手に入れた人へ、早急に手放すか、自宅ギターになるだろうね。嗚呼。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

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