そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

足利南高校時代のアイドル、TENSAW。俺たち、横浜じゃん。

2010-07-04 03:04:15 | 日々の泡立ち。
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 YouTubeで、こんな映像をめっけ。
 青柳さんの足利南高校時代のアイドル、TENSAW
の映像。このライブは恐らく、キャニオンレコードのシー
ソーレーベルのイベントの模様。この時、一緒にチャー
や子供バンドも演奏していて、同級生のエテンがこの
実況録音レコードを持っていた。まさか映像まであった
とは。

 青柳さんは、2曲目の「ST.ドブ板」って歌が好き。
このバンドは、結構、いい歌が多いよ。「ウインドー」と
か「トーキングワード」とかね。中古盤屋でCDをみつけ
たら聴いてね。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
              http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778


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2 コメント

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Unknown (同級生1)
2010-07-04 21:35:15
昭和50年代後半辺りもバンドやっている人たちは多かったですよね。
ローカル雑誌の「足利漫我人(マガジン)」か「みにむ」でマツの写真を見た記憶もあります。
青柳さんとマツがバンドを組むきっかけは何だったのでしょうか?
マツもセメントミキサーズへ参加するまでもいろいろあったのでしょうね。
もう一方でジャズ・ドラマーの小山太郎(佐野西中→足利工)みたいな人もいましたね。
You Tubeで「家中勉」と入れると出てくるジャズ・チューバ奏者の家中君(館林三中→佐野日大)は、同級生で友だちです。
TENSAW 素晴らしいミュージシャンだったのでしょうね。(^^)
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Unknown (路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信)
2010-07-06 00:06:39
足利地区の1965年、1966年くらいの人達には、
クレイジーな音楽好きが多いですね。その他の
年代はそうでもないのだけれど、この年代は、
一生を音楽で棒に振る覚悟の人達がごろごろし
ています。そういう人達のつくる音楽がよい形
で「足利発信」の音楽としてパッケージされる
事を望んでいます。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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