テレビ番組に、エピフォンのテナーギター。高木ブーさん、侮れじ!!

恐らく、メジャーなテレビ番組で、
エピフォンブランドの
テナーのピックギター。

ドリフの高木ブーさんて、
凄いね‼

侮れじだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=zVWVozUVI28&t=125s

このマルチエフェクター、興味あるな～。

楽器店で見かけたマルチエフェクター。

今は、かつてのように沢山の
エフェクターを並べたりはしない。

しかし、ちょっとした
隠し味は欲しい。
そこで、ズームとか、ボスの小さいマルチ
エフェクターを１つ足元に置くスタイルに
なってきた。

このマルチエフェクターは、
もっと小ぶりで、値段も
そう高くない。結構、興味があるのだ。

今度、試奏させてもらおうか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

なぜ、アコースティクのアンプって安いの？

楽器店にあった中古のアンプ。

足利南高校時代、アンプといえば、
ヤマハ系であったので、
アコースティックのアンプ何て、
夢の夢のような印象がある。

しかし、最近、見かけるアンプは、
小型のものとはいえ数万円。

「こんなに安くていいの？」と
思えてならない。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

気分を変えたくて、秋に履く靴を手に入れた!!

ちょっと気分を変えたくて、
秋ものの靴を買った。

それだけで、
何か、「がらがら」と気持ちが
変わってきた。

何か、よいことが起こらんか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。靴を買った時、ちょっと思うことも
あった。ちょっと無理をして、
靴流通センターの中で、一番、高い値段の
靴を手に入れた。
しかし、お店側は、袋代すら
サービスをしようとしない。

別に、鞄の中に、買い物用の袋は、
いつも持っているからよいのだけれど、
「お客がどう思うのか」という
視点が、この店にはない。長い意味では、
没落して行くと思えてならない。

フェイスブックが、黒澤のドクターサウンドの口コミを書けと言うもので・・・。

フェイスブックさんが、
馴染みの黒澤楽器・ドクターサウンドの
口コミを書けなどと言ってくるもんで。
以下のようなものを
さらさらと(笑)。

〇以下、引用。
楽器街・お茶の水のメインストリートは、坂。

坂を下る程に、そのマニアック濃度は濃密になって行きます。
ドクターは、その中核の1つ。

特に、バンジョー、マンドリンのマニア度は目を見張るばかりですね。
「よいっしょっ!!」と(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信