こんな張り紙を出す寿司屋の店主って、どんな人? 2022-11-01 21:20:07 | 日々の泡立ち。 川越の商店街を歩いていると、 面白い張り紙があった。 要するに、「うちの寿司屋にきて」 という内容なのだが、人柄が出ていて 「いいな~」と思った。 なかなかないよね。こんなダイレクトな アピールって(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
猫に呼ばれれば入りたい。でも、川越の町はねぇ~? 2022-11-01 21:18:16 | お茶の水博士と歩く楽器街 今日は、仕事で大宮と川越の町を歩いた。 川越の町を歩くのは、 石橋楽器の川越店がなくなって 以来、はじめてになる。 石橋がある頃は、1か月に 1回は行っていたのだけれど、 よい楽器店がなくなって、 まったく行く気がしなくなっていた。 でも、町田程ではないにしろ、 元気のよい町であることは確か。 写真のようなアプローチをされると、 「ちょっと、入ってみようかな?」 と思ってくるのだけれど、 町中にそんな工夫を感じることができた。 それでも、よい楽器屋がないと 通う気はしない・・・。 せめて、気の利いた店員さんのいる 島村店でもあればよいのだが(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
やった!! 結構、よい大根が118円也。 2022-11-01 21:16:31 | 日々の泡立ち。 最近、ご飯に大根おろしがないと 物足りないのだ。 でも、大根の値段にも差が結構あって、 近所のマルエツであると、 丸々1本が198円。 しかし、あまり太い大根ではない。 たまに、168円の時もあるけれど、 常に、買えるのは、 198円。今日は、駅前の八百屋が、 おつとめ品として、 まあまあのやつを 118円で出していた。 迷わず、購入させていただいた(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信