そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

何度でも、何度でも、やってみようか。「光の中に」。

2011-06-19 03:17:28 | 日々の泡立ち。
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 何度でも、何度でも、やってみようか。
 そういう気持ちになります。

 素晴らしい。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778





いつものコース。9時に池袋について独唱す。

2011-06-19 01:46:19 | 日々の泡立ち。


 御茶ノ水を歩いた後は、いつものコース。
池袋に出て。ウィロードで独唱。

 雨が続くこの時期は、わずかな時間でも
あったら歌っておかないとね。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
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追記・そうだ。「写真の赤いケースって何?」ときく人が
いた。あれは、ハーモニカのケース。いつものホーナー
社のケースはでかいので、持ち運びが大変なのだ。だ
から、「本気モード」の演奏でない時は、こいつを持ち歩
くのだ。ちなみに、ケース自体は、ハーニング・ブランド
の安い10穴ハープが入っていた。

凄いぞ。凄いぞ。黒澤楽器てどんな会社なの?(笑)

2011-06-19 01:37:00 | お茶の水博士と歩く楽器街


 今日は、残念ながら雨。バイク旅は難しいので、
神田の楽器街を歩く。で、ちょっと思った。

 黒澤のエレキ部門の元気がいい。
 青柳さんは、最近、エレクトリックの分野は、ビ
ンテージとハコ系以外に興味はなく、いわゆる若
い衆が好きそうな尖ったイメージのギターに疎い。

 青柳さんにとって黒澤さんは、マーチンなどのア
コギ店のイメージが強く、しかも高級店の佇まい。
そして、店員さんもええ人が多くて、行くと「青柳さ
ん」ってやさしくしてくれて、きらりと光る情報もくれ
る。大くくりで言って、スタッフは紳士的な人達。

 しかし、系列のエレキ主体のフロアには、「おいっ
す」的な勢いの若い店員も多い(鼻ピアスのスタッ
フもいるのだ)。青柳さんと知り合いの人達は、そう
いうテイストの店員さんと1つ屋根の会社で働いて
いるのだ。このスタッフのテイストの違いったら、相
当なものだよね。今度、きいてみたい。「どんな感じ
?」って。おもしろいよなぁ~。黒澤楽器。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
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追記・で、よく見たら、アコギのドクターの下には、
「エレキのドクター」のロゴがあった。すんげぇなぁ
(笑)。でも、こういうロゴの店じゃないと、ディーン
のフライングVは似合わないかんなぁ。

追記2・黒澤楽器の駅前の店舗ビルが改装に入ると
いう。旧ドクターのあったビルは、すでにない。曲がり
角を感じるのだ。