歌う事ができました。ありがとう。

今日のわが街の夕方からの降水確率は60％。「1曲でも
歌いたい」と街に出たけれど、沢山歌う事ができた。ありが
たや。ありがたや（笑）。

さて、来週も1週間、頑張って行きましょうぞ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

便利な時代だ。YouTubeで画像発見。T字路s。

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　ボーカルのねぇちゃんが最高。ただ者ではない。
はじめて長見順ちゃんを知った時に近いインパク
ションや!!

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

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心を揺さぶる新型のブルース。T字路s。

　新宿タワーレコードで、T字路sというバンドに出会う。
歌の中に心をかきむしるものがあった。即購入。久しぶ
りに、新しいスタイルのブルースを手に入れた。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

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「逃げろ！花園神社」。1960年代のような新宿。

新宿駅前は、1960年代を思わせる喧騒。火炎瓶が
放たれたり、投石がなされるわけではないが、原発反
対を叫ぶ人と警官隊が「どく」「どかない」で喧嘩。

「逃げろ！花園神社」。

仲井戸麗市、チャボさんの声が聞こえた。

大久保って凄い。異常な盛り上がりを見せはじめた。

　どうしても天気が心配だった。「バイク旅」と思ったが、
１度、家に戻って「やっぱり」と新宿徘徊に決めた。
　大久保に出て、新宿をふらふら。大久保は、楽しそう
なおばさん達で一杯。それに比べて歌舞伎町の没落
は著しい。あわれ。ついにコマ劇場の解体がはじまる。
嗚呼。