昼の桜、夜の桜。
入り口の桜が満開になりました、眺めてくださいまし。
見上げると青空に咲く薄桜が華やかで美しい、
夕暮れになってくると花は豹変してくる、妖艶になり人の心を惑わせる、
隣りに立っている電柱に灯りが燈る頃には、まったく違った風景をかもしだす。
お花見のランチ。
お花見にお弁当を持って行かないで我が蕎麦屋でランチ、有り難いです。
写真の掲載の許可をいただきました、九十歳を超えて増々お元気、
俳句や手芸や多趣味、集まりの時は当店を利用して頂いています。
梅寿司に蕎麦の実ハンバーグ、蕎麦饅頭に揚げ蕎麦のあんかけ、
色々とつくりました、食欲旺盛で何より何より。
安政柑の寒天寄せも美味しいですよ。
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ムスカリの花。
何と寂しげに咲いているのでしょう、私の心が寂しいからそう見えるの?
花言葉は[絶望・失望・失意]ですって、何て花言葉なのさ、
他を見たら[通じ合う心]と書いてあった、
またまたなんてこったい!!!
お互いに寂しいねってかぃ。