韓国ドラマについて

韓国ドラマの記事やあらすじに
ついて

"ヘプムダル"キム・スヒョン、初登場から"強烈+ソムトゥク"カリスマ発散

2012-01-20 10:46:45 | mbcドラマ
キム・スヒョンが強烈で不気味なカリスマを発散し、"太陽を抱く月の"初登場を知らせた。

19日に放送されたMBC TV"太陽を抱く月"(チンスワン脚本、キムドフンイソンジュン演出)は王世子が王になったスンフォン(キム・スヒョン)の姿が描かれた。王になったフォンの明るい笑顔は、世子の頃と似ていたが、その笑顔の後に隠された意味は全く違っていた。


臣下たちと一緒にギョクグを楽しんでいたの好調板書(キムスンウク)のお世辞に批判を加えるかというと、承政院に立ち寄って、赤裸々な内容が盛り込まれた上訴をいちいち読みながら、同行した臣下たちに大きな非難を与えたりした。

また、重ユン・ボギョン(キム・ミンソ)には"の中ではハルマママ(キム・ヨンエ)を動かして外では映像(キム・ウンス)を動かす、とても心強いドィトベを置くことによってジョトゲトソ、センター前"としながら、骨のある一言を投げた。

フォンは続いて婚礼を上げた当時ボギョンにした話を言及し、"君と君の家が望むすべてを得ることができることや、私の心までは望んではいけません。絶対に持つことができないのだから"と改めて強調して不気味な感じさえ与えることを許可した。

このようにフォンが全く違う人のように変わったのはヨヌ(ハン・ガイン)の死から始まった。ヨヌの死に責任を感じていること。この日のフォンもヨヌの死と陽明の批判を悪夢に繰り返して苦しむ姿を見せることもした。

一方この日放送の最後の記憶を失って巫女として生きていくヨヌ(ハン・ガイン)が登場し、今後差しせまってくる波乱を予告した。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿